広報ななかい 第98号 1972(昭和47)年 6月
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第98号 な な か い 昭和47年6月1日(2) 保健科が、今年の七月から五 五〇円になります(所得比例分 は別) これは、国民年金がみなきん から納めていただく保険料を財 源として、いろいろな年金を支 給するという建前なので、生活 水準や経済の進展によって、年 金の実質価値が下がることのな いようにするため、五年に一度 は必ちず年金額と保険料を引上 げることにしているからです。 一般の物価等のように、その とき、そのときの都合で引上げ ..㈲い一 が採用されました。 稔務課 庶務係 主事補 富田 静子 福祉住民課 住民係 臨時職月 岩下由紀子 経済課 庁内人事 又尭 四月一日付を以って次の職月 珍蝶所 保健料が丁月から 550円になり レ るといったものではありません。 どうしても納められない人は、 免除制度もありますから係へ気 軽に相扱するなど、保険料は滞 納せず納めるようにしてくだき ヽ ○ 〝 臨時職貝 小林 文子 嘱 託 森田はつみ 看護婦見習阿久津たまゑ 富田 雅子 レ薬 月 事業内容 延長900m 巾貝3.6m 鞄′ 成功させよう茨城国体 ◎退職者 塩子小 ◎転出者 ◇徳蔵小 牧疏 教諭 教諭 ◇塩子小 教諭 教諭 講師 ◇七会中 校長 ◎転入者 ◇徳蔵小 教頭 教諭 故翰 ◇塩子小 数翰 教諭 教翰 ◇七会中 校長 教頗 .十九回国民体育大会 が、r水と持とまごころ国体Lと して本県で開催きれます。 ついて施設痕傭及び運営に充 てる経費の一部として広く県民 全般から募金することになり、 本村へ十万円の要禰を受けまし た。 つきまして事典の趣旨により 村内全世帯から募金願うことに なり、部落会長のご協力を得る ことになりました。よろしくご 協力下さるようお願いいたしま す。 .■.i-1 教職員異動 教頭 教諭 水戸教育事帯所管埋土水 原田敏敏夫 岩肌中へ 阿久津博子 塩十小へ 塩畑 晃 箱阻小へ 山口穀 岩間二小へ 植木ふみ 福原小へ 阿久津あやめ 徳小へ 古沢 昇 阻中へ 卜部 洋司 佐賀小へ 嶋田 三郎 植木 重雄 岩瀬西中 阿久津あやめ 塩子小 飯島 勇 上辺見小 阿久津博子 七会中 海老択 形 上大津東小 船橋 勇山 大野中 吹野 正夫 南飯田小 船檎 能行 友部中 教諭 仲田ミトリ 講師 森Ⅲはつみ ⑨ 村民こぞって毒草しまし昭和四十九

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