広報ななかい 第95号 1971(昭和46)年 11月
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な な か い 昭和46年度一般食計オ1国補正予算 (歳 入) (単位千円) 昭和ヰ6年虔国保特別会計謝1回補正予算(国保事業分) (成 人) (単位千円) 款 項 補正前の額 補 正 紆 計 3[KI庫支出金 19.149 2.700 21.849 2国庫補助金 5.12l 2.700 7.821 ヰ県支出金 1.257 68 1.325 1県補助金 1.257 68 1.325 6繰 越 金 3.001 729 3.730 一線 越 金 3.001 729 3.730 歳 入 合 計 30.755 3.497 34.252 款 項 補正前の蘇 補 正 額 計 さ 地方交付税 78.000 16.357 94.357 t地方交付税 78.000 16.357 94.357 ヰ分担金及び負担金 9.245 ¢19 9.864 l分 担 金 9.245 619 9.864 国庫支出金 15.846 1.872 17.7柑 l国庫負担倉 679 321 1.000 2国庫補助金 14.451 1.486 15.937 き国庫委託金 716 65 781 県 支 出 金 10.808 1.712 12.520 l県負担金 629 140 769 2 県補助金 9.364 1.572 10.936 歳 入 合 計 188.000 20.560 208.560 款 項 補正前の額 補 正 線 計 2保険給付費 23.589 276 23.865 0 276 276 5諸支出金 1.603 3.22l 4.さ24 1茸芹爵葺者 3 521 524 2繰 出 金 1.600 2.700 4.300 歳 出 合 計 30.755 3.497 34.252 (歳 出) 款 項 補正前の額 補 正 額 計 2総 務 費 26.275 1.100 27.375 l総務管理費 18.950 1.100 20.05す さ民 生 費 8.283 4.214 12.497 l社会福祉費 7.350 3.705 11.055 2児童福祉費 197 509 706 ヰ衛 生 費 4.131 1.622 5.753 t保健衛生費 4.131 1.622 5.753 6 農林水産費 42.241 5.803 亜.044 l農 薬 栄 26.264 5.803 32.067 8土 木 費 65.795 3.800 69.595 2道路橋梁栄 80.930 3.800 64.730 9消 防 費 4.300 328 4.628 1消 防 費 4.300 328 4.628 川教 育 費 23.871 3.693 27.564 1教育総務費 3.823 187 4.010 2′J、学校費 9.052 1.010 10.062 き中学校費 9.154 1.788 10.942 5社会教育費 1212 657 1.869 6保健体育費 530 51 581 歳 出 日 計 188.000 20.560 208.560 昭和朋年度国偏特別会計オl回補正予井(診療所分) (歳 入) (単位千円) 款 項 補正前の額 補 正 練 計 5繰 入 金 4.600 6.200 10.800 t他合計繰入金 3.000 3.500 6.500 2事業勘定繰入金 1.600 2.700 4.300. 6繰 越 金 557 771 1.328 1繰 越 金 557 771 1.328 歳 入 合 計 21.277 6.971 28.248 款 項 補正前の額 補 正 額 計 3施設整備費 300 6.971 7.271 l施設整備費 300 6.971 7,27l 歳 出 合 計 21.277 6.971 28.248 経済の急速な発展に伴ない、 自動車の台数も近年急激に増加 していますが、その結果道路混 雑や交通事故などが大きを社食 問周となっています。そこで道 路などの社会資本を充実するた めの財源として、自動車重量税 が創設され、昭和四十六年十二 月一日から施行されますので、 次に自動車重量税について説明 しますと、 二 どんな自動立丁にかかるか 道路運送車柄法の規定により 自動車の検査を受ける自動車 およぴ、使用の届出により車 輌番号の指走を受ける軽自動 車に対トる、その重量に応じ て税金がかかります。 ただし、大型特殊自動車は 無条件で非課税となり、原動 機付自動車や、小型特殊自動 車のように、自動車の検査や 届出の制度がないものは、課 税の対象から除外されます。 二、だれがどのようにして納め るか。 検査自動車や届出軽自動車の 使用者が、納税義轟音です。 検査自動車は、陸運事務所で 昭和四十六年度優良「こども 銀行」表彰式が県譲合議事堂大 会線量において行はわれ、本村 で塩子小学校こども協同組合が 表彰を受けられました。 息子小学校こども協同組合は 昭和二十四年に設立し、現在ま でに二十余年続けられ、一四二 名の組合貞で構成され、月三回 貯金の日が決められており、貯 金の前8室内放送又、ポスター 展等先生の指導のもとで活動さ れております。貯畜施療約百万 自動車重量税の あらまし 塩子小 「優良こども銀行」表彰受ける 昭和亜年度共同募金部落別実績額表 円にのぽり、一人当り七千円に なり六年生の最終貯金には、払 戻しを行ない、その金で中学校 入学準備金として役立てられて おります。なおこども協同組合 の特色は、オ一に児童自身の自 主的な運営によって行なわれて いることであり、又貯金するた め貯蓄心の養成に大いに寄与す るとともに、金銭の節約、むだ 使いの防止等の教育的にも大 きく役立っている。 検査を受けるときに、また届 出軽自動車は、陸運事務所に 使用の届出をし、車輌番号の 指定を受けるときは、税額に 相当する額を、新しく発行さ れた自動車重量税印紙を納付 書にはって、陸運事務所の窓 口に捷出して納めます。 自動車重量税印紙は、自動車 検査登録印紙売りさばき所や 一部の郵便局などで販売しま す。 三、税率 部落名 目標額 実績額 達成率 上値蔵 5,100 5.650 111 押徳蔵 5,700 6,050 106 押寄本 6.000 5.230 87 北ノ根 4,500 4,500 100 仲 郷 4,950 5,000 101 宿 3,900 3,400 87 戸ノ内 3,750 5,200 139 上 宿 4.950 5.100 103 礪 4.050 3,400 84 平 2,550 2,500 98 橋 本 2,550 2.550 100 大 開 3,450 3,600 104 遥木橋 1.350 1,350 100 仲 郷 8.g00 7,300 106 岩 下 4,950 3,750 76 倉 見 l,350 l,450 107 下赤沢下 2,700 2,850 106 ” 中 2,400 2.750 115 ′・上 2,400 2,400 100 上赤沢 5,850 5,050 86 兵 端 3,750 5,700 152 大 網 3,750 3.500 93 原 山 1,050 1.050 100 ・丁ナ 1,350 1‘,350 100 大 沢 1,350 1,350 100 大 畑 1,500 1,000 67 高 取 1,500 1,650 110 ′ト 計 93.600 94.880 101,3 鳩戦役喝 4,140 徳祓′ト 2,840 小勝′ト 1,1舶 塩子小 1,94g 七会中 5,815 合計 93.600 l10.604 118.2 (83,500) (132.5) 三三-三主音●阜阜皇一塁号▲■亨且三富星■一言-主一雪-互■・†王圭-冒旦∋■雪■幸手■三幸▼亨・羞i■王室雪旦‡亘皇管主モー一・t 検査自動車のうち、自動車検 査証の有効期限が二年と定め ロ、車輌重量が○、五トンをこ られているもの。 乗用自動車(二輪車を除く) イ、車輌重量が○、五トン以下 のもの………五、000円 出場。 決勝リーグ戦及 び青少年の部は 好天気に恵まれ た十月十七日に 行をわれ、手に 拝趨る好試合を 展開し、一般の 部は大開チーム 青少年の部は七 中パイオニアチ ームが初優勝を 成しとげた。 一般の部決勝り -グ戦の結果は 次のとおり。 大開9対4 徳声 徳歳7村‘ 岩仲 今年でオ六回の村内野球大会 一般の部は、九月十二、十九、 二十六、と総合グランドにおい て、参加九チームによるブロッ ク別の予選リーグ戦を行ない、 上位三チームが決膠リトグ俄に 大開チーム初優勝成る 大開11対4岩仲 青少年み部 七 友 6対2スリーA パイオニア9対6七 夜 パイオニア5対7スリーA 本大会にご協力いただいた審判 の方々に深く感謝申し上げます。 えるもの 車輌重量が○、五トンまたは その端数ごとに………五、0 00円以上 l」ヽ J、∵ 一川一 ■

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