広報ななかい 第94号 1971(昭和46)年 7月
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弟94号 広 報 な な か い 剛J46年7月1日 (1) 予算総額 二億四〇〇三二千円 一般会計予算額一億八八〇〇〇千円 国民健康保険特別会計予算 五二〇三二千円 昭和46年度国保特別会計予算 50〃55千円 診療施設予算 21月ワワ千円 事業勘定予算 昭和46年肢緑十字社員安部格別実舐砥衷 へき地対策の一掬として、六 月一日付をもって、七会村保健 婦として県より派遣されました 保健婦の仕事は、公衆衛生宥 護の一分野であり、地域社会の 健康保拇のため、仙の公衆衛生 関係、福祉関係、その他、関係 機閥の方々と協力しながら仕事 をしております。 健康の社会とは、人が肉体的 精神的並びに社会的は良好な状 態を保持することであり、同時 に一人一人が健康であることだ と思います。 蝕康な生活とは、州付かな生活 五月一日から一か月間全国一 方に展開されました亦十字社員 増強運動につきましては、例年 通り婦人会員並びに部落会長さ 已≡≡-≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡〓≡;≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡;三≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡芸≡≡ ご協力ありがとうク 健康な生活を 仙健姉 宮崎和 をつくり、塾かな生措からは、 健康が生まれると云っても過言 ではないと思います。 その健康づくりのために、少 しでも糟糠のお役にたち、良き 相談相手となって、誰からも愛 され、期待される保健婦活動を 雪 進めて行だいと思いますので、 村民の糟々樺の心からの御協力 と御指呼をいただき、健康な村 明るい村づくりに過進するつも りでおりますので、よろしくお 願い致します。 んのご奉仕をいただき別表のと おり功成績をもって完了いたし ました、ご協力くださった方々 に対し厚くお礼申し上げます。 みなさんのわ宅で次のことが 起ってないかどうか調ぺてゐま しょ-つ○ ◎安全器のヒューズがよく切れ たり、安全ブレーカーがひんば んに鋤いて停電しないか。 (原因) コードのショト、電 気器具の使い過ぎ、電線の許 容限圧以上の電気の使用 ◎安全器、コンセット、ソケッ トなとが熱くなっていないか (原因)電気船具の不良電気 の似いすぎ) ◎電灯が暗い (原因)電圧が低い。細い電 線を使用している。 暮しのメモ ムリ は 禁 物 軌一

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