広報ななかい 第91号 1969(昭和44)年 4月
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(き) 昭和伯年4朋0日 広 報 な な か い 第91母 旧和42年度国保特別会計(事業勘定)決算 昭和42年度一般会計決算 (叩柿下1リ) 両村示1=翫】義註 2.歳 出 欺 2・歳 出 (r・lリ) (隕位丁・】リ) 膵融ふi盲1靂 1・歳 入 (一千lリ) 欺 欺 金 瓶比率 2,8‥812.5,7l8ア畠 1.国民健康保険税l 4,967 1・総 務 黛 2・保険給付費 8.保健施設掛 4.公 偵 費 2,12了 14,泣1 247 0 1,839 28.a O1 59.了 0.1 1・歳 会 費 2.総 務 珊 8,民 生 # 4・相 生 費 5 労 働 費 6.農林水魔費 7.商 コニ 費 8 土 木 費 g.消 防 費 10 教 育 費 11災害後】U費 12 公 債 費 18 訊支出金 14 予 備 費 合 .ぎⅠ 9 9 44 7 2 2 4 1・付 税 2.地′ん■交付税 3.分担金負損崩 4・使川料手数料 5 国庫支出金 6 県支机・金 7・肘推収人 8・寄 附 金 9.繰 越 金 10誹 収 人 11村 偵 10・726iほ牒4 2.使川料及び丁数料 3.国庫史出金 4・断と 立 山 金 5.練 人 企 6・繰 越 金 7・諸 収 入 合 計 二 , 30 1 2,832 (才人才出違引紙 2・590千円) 口召和42咋度国保特別会計(診療施設)決算 1・歳 入 (千l■j) 2.歳 出 ▼¶ (千‖) 1司す 欺 」企 蔽い七率 1.診 療 収 入 5,g91 80.0 1・総 務 費 4,928 51.9 2.使川料及び手数料 27 08 2.医 業 費 4,458 46.9 乱同庫嘉川金 401 12a 4.繰入金 a.Oa9 5.繰越金 458 6.謂収入 69 一汁 9,g85 計 g,504 1叫 抑 ′ .汁 87.650188.5馴 (収人翫 88,59けぃ」一立山醐84,別8千円=87乃干ドト‥・・48年へ鰊越企となる) 冤蓋要員改選さる 今回次のとぉり民′1▲こ(児嗣)委員が改選されました。心配ごと、困りごとは退 慮なく和談してください。民生委員は、すべて秘洩せ′」くります。 他職地区 岩下 迎 小勝地区 阿久掛、ち 〝 ○阿久津あさ 悦子血区 附久川戊→ 〝 ◎小林 訂 -・赤沢地区 牛久保 正 大山地区 倣村スミヱ ◎印は給腐 ○印は副総戯です。 (才人才出差引甑 8 ■「 数年前「仙り角にきた脇業」 という言葉が覗く題材の‖にの しかかってきたが、その放兼は 今仙り角をとのように曲り、ど のように進んでいるでし⊥うか との角をとう仙っても恩腫物を 情座するという農業本兼の道に は変りのある群がなく、只その 生鹿の脱税、緑営の山武、農業 の商業化というように農業それ ∩休の形態は大きく変化してき たと思われますが、然しまだま だアスファルトのハイウエーを 什ヰロの速度で走る新型串のよ うな快適さとスピードはなく、 とんなにアクセルをふんでも他 亜共に近いつくにはまだ相違い 感があるようです。 ことに山村地帯の場入りとうして も後進性を脱しきれない悪条件 土地改良災害 復旧工事完工 昭和園十一年四号台偶により 浦川した、村内各所の取水堰護 丹に射が、出林省より認可にな り、村営により施工され、この ほど竣工いたしました。 ⊥≠名 下亦沢宮外 徳戯山ノ川 徳蔵山ノ川 小腰押寄木 規子 倉見 .卜 皿十…石 規子 大鵬 †赤沢大沢 l涯 律 二八三千 円 √ 順調に進む山村振興事業 =今年は村道建設ほか七ケ所= 工 種 工小金税 収水堰 四人四千 凹 版水囁 五〇七千 J 取水堰 掴五七千 円 取水堰■一、01ニ 九千H 撒水嘔 円八五千 放水嶋 五六二千 」 灘 枠 二〇八千 四、〇二八千H が重なっているわけですが光年 政府がうち出した妙薬捷栗構造 改善政策も山村に対しては何ら 効果がないためそこで令囲両村 地帯の同会瀾山によって混米止 披化されたのが「川村振興法」 です。わが七会村もようやくそ の息.皿に浴し、四十三年腔より 総小葉朝一七、八止○†Hで囲 ケ年計画でこの山坂法による東 栄を実施することとなったわけ ですが第一年度の川十...年度は 座業の仇鵡載推施策として捷道 二本、かんがい排水一ケ所、経 常近代化施策としてやきい貼荷 所‥陳計四ケ所で三、八CO† Hの射光を行なったわけです。 今は年(節二年度)此道二、か んがい排水「‥、班乳桝一、たば こ中骨乾燥地政一計七車英で尤 瞞餌自衛官採用 防術庁では、昭和川十川年波 第一次陸海建二士の春雄を村な っています。白循牒は、図案公 今年の農業臨時雇賃金きまる 捷業委員会では、今年の農業掛勅†!麒準賃金を去る8ノ」all1 川根の委員会総会において、次のとおり定めました。 1・人力による作業賃金 、C00千--Jの車業を計画して いる訳です。このか業は山村に 対する七〇%という高率囲補車 栗ですが全体の事業煙が少ない ため令郡薪の全車業を取上げる ことの出来ないうらみのあるこ とが賊念に思うわけでず。 政近「過疎」地碑という、日華 が倣われてぉりこれの対災にそ れらの町村は甘心を払っている ようですが過疎の伎大腫因は鍵 米に魅力を失った若年者の村外 流出の激増にあるようですが、 これをくい止めるためには、贋 兼が他産業と同等の所得を得る よう農業納営の改善を行なう必 製があるわけですが、それには まづ隼座基礎の生備へ、経営近 代化の施策を進め更に農家自体 の工人と努力が必栗なことであ り、政肘においても強力な畏政 を尖施し、折角の両振法なども 全地域に及ぶよう、又補助率の アップなども必異なわけです。 務月の特別職としてあなたの将 来を約束する若人の世非です。 応募資格ほ、溝十八才以上、 二十五才米満の男子です。 給与は食費、衣服が支給貸与さ 子lミ)仲間尖労1食付とする ジュ似通遇は=呼胤二当り1.25帖とする 2・機械による作業賃金 ( 次に農業の構造改育と並んで 人切な道路の鮭備においては、 本村のへん地といわれる倉見か ら徳蔵まで三千綱の村道が、倉 見を起点として改良されること となり、四十三年度に起工し、 あと二年後には巾貝摘果の立派 な村道が出来⊥るわけです。 七会射に化れ、七会村で育っ たわれわれは、この故郷七会の 発展のため、佃人の繁栗のため てぅした事業に進んで協力さ れ山鹿法に対してもその親模の 拡火、補助率の増加のため佃面 から周や据に対し運動されんこ とをわねがいし、事菜の継過と 今後の計画を報告致す次節で す。 企画振興課 消防団役負かわる 今阿卜部団長が勇退し、次の 役貝が適任されました。 団 長 岩下一弥 副団長 副団長 森 重男 留 任 れるほか力和一七、七〇CHの 紛糾と、年間囲、閻か〃分の賞 与が支離されます。 入隊希望君は役拗企画係へ申し 込んで下さい。 同 卜部 正美 作 』隻 肌 川、加1の耕起 i冒 10α、■1り 1500-1,700Jl」 〝 1,200~1,500 〃 1,50コ′〉1,700 の 代 か き 一声:の鮭」二け 川畑脱.衷 700円自 動 500 その他 1帖l恥l]り 10戌当り 1,000円 自動殖やオートバイの急政な 常及により交通事版が激増して いまず。 この交通車故を防止するため 国、県、市町村で交通対策協議 会の設置や交通安全を宣言して 郵政防止に努めています。 本村でも昨年十〃村内各機幽 の代表を以って交通対策協議会 を設置「交通安全村」を軍古し ています。 運転者も、歩行者も交通規則 を守り交通事故の防止に協力し て下さい。 事故に備えて災専共済へ 万一交通部放に会った場合見 舞金を給付する目的で茨城根民 交通災害八済組合が発足し、各 市町村へ窓口を設けています 給付金と掛金は別掲のとおりで すが、交通事故は、いつ、どこ で起きるかわかりません。 不慮の郵政に備え村民こぞって 県民村逓災嘗共済へ加入しまし よ、つ0 加入手続は役場総抒課(部落 会鹿毛ても可) へ掛金をお拍ち になれば簡単に人れます。 lニ月中にこ人の給付者 この災#火済に加入している 者は現在約二百人ですが三月中 に二人(一過m以上の傷害五千 H)の車故者が発情し近く見舞 金が支給される予定です。 =共済見舞金の額= 死亡した場合 50ガ」1J 全治6か月以】二の傷雷 10ノノーJJ 〝8か月 〝 5万円 〝1か月 〃 2〟円 〝1遇聞 〝 5二■「・円 〝1週間末梢〃 2千円 交 通 ■】川…刷l==…川1l 本村も交通安全村 =共済掛金 人 大 中学揖以ド 860l【J 日00円
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