広報ななかい　第91号　1969（昭和44）年　4月

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第91号 肌和4叶4月10日 広 報 な な か い (2) 旧和44年腰間保特別会計(与i業勘足)予算 旧和44年度一般会計予算 2.歳 出 (T円) 欺 「云姦桓函比 姦 1・歳 入 (T■lリ) 款 l相中祓」い1姦 (里位■「巨」) 」1r† 年 度l比 較 1.総 務+刑 2.保険納付珊 3.公 情+肌 4..清文 山・企 5・予 備 典 脱税税金料金金入金金入植 附 越収 村白地分根同県財寄繰誹村 lウ〓845(0789一U-2 1 1 1 1・川1鳥他康伽倹税 2.使川料及び手数料 8.国庫㌧ヒ出金 4・リ.も 夏 山 金 5.繰 人 企 6・繰 越 企 7.訓 収 人 △ 2, 70 5 1,978 5.677ヒ 971 1,449 500 95CO O O 9.059 1,a35 a-430 1,445 8,80a 866 8.22G 10,引1 38.000 0 300 7,861 1,355 270 2,055 5,268 1,105 2.380 158% 54 3 ・二=三三・∴= 4294957- 0- 1∩)2714 1,。8 二三こ…;..三‡ △△ 礼087ト22・109 昭和44度国保特別会計(診療施設)予算 98,000100.0 旧和43年度一般会計最終予算 (「・=) l金 村い■「率 2・歳 出 ‾ 欺 1企可五寺 各種の届出は 住民係へ 窓口事務の一本化図る 行政瑚頗の拡大と新庁舎移転 に伴なう村の刊勝機購が昨年三 月改申され、現在別掲の機構と 職員によって小務が執行されて います。 従来と変った点は、企両振興 淋と出納輯の新設及び一〃禍係を 総務課より移管統合した福祉住 民課の改組等が主なもので、 一、住民基本台帳法の施行によ り窓口常務を住民係へ一本化 L、各樺の届山(転人、転出 、選挙、用保被保険省、年金 その他)を住民係で処理し住 民えの利便を図ったものです 役場へこ川で不案内のガは、 玄関人ってすモの「受付」 へ 申し付け卜さい。 二、企画振興課は、山村鋸興法 の指定に伴なう各和事菜を総 合的に推進するため、総務課 との閲辿性を強め、併せて統 計車務を経済灘より移管して 企画係を設けたものです。 又〓約束は耶務の州人に作な い収入役の補助員の設鑑です T..盲義 会 兜 2.総 務 饗 8 民 11こ 費 4▲ 循 /l工 費 5.労 働 費 6 此林水鵡費 ト村 税 2・」■浦川=収村税 a 地 力■交付税 4.分担金郎」ま1‡ 5・根川椚丁数料 乱 川博文出金 7・鋸.友 一lt 企 8.財 踵 収 人 9.寄 附 金 10・繰 越 金 ‖・評 収 入 12 付 ㍍ 11,851 0 46,84 748 800 7,135 6,272 410 2.0昌5 5,263 8.472 5,200 R】 4 nU n】 5 3 0) 8 8 ∩) O ロリ 7 ∩) 2 5 8 5 7 1 - 3 7 ∩) 0 2 5 (U 2 1 1 7両 ⊥水防∵作 土消教災 8 8 0 1 2 8 4 1 1 1 1 1 債 備 支 公誹予 村の機構と 担当職貞一覧 l ‾ ㌫亘ヰニニキト仲平盲車 計 昭和43年度国保特別会計(事業勘定)股終予算 (丁・llj) ‾ 扁口古準 (丁・lり) 比 率 1.歳 入 欺 「完 1.両比仙康保険税 2・恍川村及びf数料 8.同塵㌧ヒ州壷 4 リ.ゝ 支 出 金 5.練 人 企 8・練 越.金 了.潮 収 人 計 総保某公誹f 〓.. ハ い 腰給施偵 備 卵 類 費 費 金 費 14.e35 5,677 4 1・ 2. 8・ 4 5, 6. 9 8 8 1 4 0 0 8 ∩〕 ∩) ∩) l ■- 7 2,562 17,660 190 3 2,435 248 険 , 友 23・3調;1000 昭和43年度国保特別会計(診療施f役)殻終や罪 2・歳 出 (1∴Jり) 款 l去叫比 率 ’-ま (千‖) _ _ 8.107‡ 6l,6 1.総 雌 雄 1.診 療 収 入 2・恍Jl川斗及び手数料 3・園侍女山企 4.邦 文 山 金 5・繰 入 金 8.繰 越 d音 7・諸 1反 人 計 ≡:≧…言:…・… 。一二 二∴ _.. 4・予 備 理 9 3 8 ごU , , , , 0 7 (8 1 2

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