広報ななかい 第91号 1969(昭和44)年 4月
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㌔ 水心七茨十四 戸全会城一年 市村村県号凹 窟慧鮎告 ★★3ない運動★★ ・酒をのんだら運転しない ・運転するなら酒をのまない ・運転者には洒をすすめない ■・・・★・…★ 交通安全推進事項 j 七会村の世帯と人口 5・世帯数 691 … 人 口 8・835 亡 】 男 1・850 女 1・685 (昭利朋・年4月1日現在) メ・r監ドトト粧-・、 昭和初十同年度予罪編成の方 針を申し上げ各位のこ協力をお 願いいたします。 まず、編成の姿勢は、財政蓮 皆の原川にしたがい、詣施策推 進の活動力となるよう年間事業 を充分検討し、健全性を保ち乍 ら稽秘的な予算を編成いたしま した。 とくに今年は、山村振興法実 施の第二年目でもありますので 前年の実績等を考慮して「村の 総合振興」が図れるよう留意し た所存であります。 従って、予算規模は、一般会 計で九八、000千門、国保特 別会計で三五、〇七五千円と超 四十二年度の決算を鹿定 ◇三パ「り〓牛前卜時十分山哺 「人(欠仰二人)で閉会、会 議録署名君を議長指名で混め め次に†州を三月丁一十国〓ま での十四[聞、本会蔵を十一 =、二十∴〓、二十日〓と決 め次の九件が.ポされた。 一、昭和川十二年度一般会計才 人才出決罪選定について 二、昭和四「二年度国保特別会 座二 第1阿 昭利囲ぃ二年度決罪珊びに昭和凶十三年度最終補正予算及 び昭和囲十四年度予算等、三ケ年の収支を審威すろ本年第一 岡足例村議会ほ、来る三月十一〓役場に抑集され、延二〓脚 本会議を川き、捷来された十件の應某を合邦を可決して.・.〃 二十四‖閉会しました。 定例会 予算(4443稗馳鮒枇)決算(般隼度)と =会議規則など決めるト り、棺年波当初予罪に比べ、一 般会計で二八、000干〓(40 %)国保特別会計で二四五七千 〓(7%)増となり、前年波並 終予算に比べましても、一般会 計では八、hハ五〇†H(10%) 増、国保特別会計ではほほ同椒 となる史上巌‥=川の硫種子罪であ 計才人才机決算通産について 三、昭和闇十囲牛皮L会村一般 会計予算について 囲、昭和困十叩隼腰上会付回保 柑肌会計ア許について 五、七会村柑別職の職Hの齢与 亜びに旅費及び費川弁償に関 する条例 hハ、七会村職員の定数条例の一 郎を改正する条例 七、七会村税条例の一冊を改正 ります。 しかし収入の第一位を占める 地方交付税については、蹄年波 の実績及び今年度の岡の交付方 針等を考慮すれば過少であり、 反面支出の一般経常費について は卑皮内所要額金額(除く給与 改訂経費)を計上してあります 総合振興を因って 健康で明るい生活を 七会村長 阿久沖 鋭 男 する条例 八、旧利用卜...隼捜し全村一般 会計補正予算について 九、昭和四卜二年度七会村川根 特別会計補正予算について まず一号及び二号の昭和川十 一.年度決算が一肌上揮され、議 会選川の監査委員より酢帖査の紬 果報由があり、御嶽局か、り概要 説明の後別掲の一般及び同保持 肌会計の決算を満場‥致で蘭足 つついて∴卑及び国号の新年比 予算並びに五尊から七号の予罪 に関係のある条例が一肌上糾さ れ、相良から別拘の予笹船威力 針、車政局から襲の内容説明 今岡き午後聾唖因十分散会し から財政剋密は健全であり、諸 小薬の執行も〓冊に実施〓火る ものと確信いたしております。 また年度末の予罪総鶴につい ては、年度中途で決定される交 付税の収入や、各種建設的事業 を考慮すれば、一般会計叩独で 初の一億Hを超え、∵憶一†ガ ◇本年度の 臼 山村振興計画に基づく総合 事業の推進 肖 中学校屋内体育館建設 っいても約四千ガ円になる見通 しであります。 甥壷井 の 〓紆後となり、凶保特別会計に 耳 た。 新鹿年予算成立 ◇三月二卜一▲=牛前十畔州十分 仝月佃怖に⊥り再会、折∵りに 一捕h鋸の」般ぶ計サ雉から m嫌が肌始されγ後...囲まで (相良のため二巨分休息)一 般余計、つづいて川保持刑余 計、りての他の尭側の晰に朋髄 を行ない、牛後洲崎門扉を打 ㍉切って一倍丁.F余〃〓の新 隼神戸算ルぴこれ、LJの関係逓 某を.捕捉決、満場.致で原 案をり決L故奈Lた‖ 金浦規則の整悔盈決める ◇...〃..卜川〓γ刷卜時囲ぃ分 川棚十↓人(欠席↓人)に lヒ り再会、八卑ルび九埠の川十 「一年膣叔終納車P仰が▲抑L 押され、村長止り配架理由の 説明、車務最上り内容鹿明が あってから一般会計⊥り灯如 に入り零時巨分.般会計補正 翫園、八圧0†‖、川根特別 会計剛直棚二、U七」†円が 自 県道政良工那の促進と村道 の鮭備 ㈹ 健康で明るい址活のできる 環境整備と医療対策 以上岡地が本年度の重点朝業 でありますが、その亮な棋業費 は次のとぉりであります。 川 中学校屋内体育釦建設亜 一八、000†H 村道徳蔵倉見線建設費 一三、五〇〇千〓 山村振興に伴なう農薬振興 事業費 閻、五〇〇千円 鋸遣局邦改修地元負担金 三、000千円 小中学校の教材教具充豪費 一、八三八千円 腿政情動及び虚首席振興費 一、五二四千円 村道及び橋梁維持改良費 一、二五〇千円 総合グランド及び小中学校 諸施設費一、000千円 匝垂司 条例等の一価改正する条例 全員出血で会議を㈹き、次の三 什を原案といり可決して、同日 削八ムしました。 .、瑚決処車墳(友邦町外二町 村伝染摘隔離病舎鋸令の規 約の変更)の報旭日について 二、梵闇市、糾茨現郡町村公平 委員会の八同般瞳について、 三、七会相磯員の給与に関する 仲 川保会計緑川に什なう医塘 の充実費一、OC▼0干〓 ㈹ 新設部分林、倉見村れ林植 杵造成費一、cCO千円 ㈹ 成人病対策及び客種予防接 九五〇†円 種費 ㈹ 環境衛生明菜費九〇〇千円 ㈹ 椚防施設(機〓バ置場新政) 七〇〇千円 拡充費 この他猶駆除、腿業後継者対 策及び交通対策車業等社会の情 勢に応じた予算を許⊥すると共 に、以上の事業を計画通り遂行 出来るよう事務局の充実を図り 村民の裾祉向上に寄与する所存 であります。 何卒村民各位のご協力を切に お靡いする次第であります。 満場一致で可決された。 つづいて誹(パのよ瀾規川の改 正案が成長より緑川された。 現在の会遜規州は、昭和二 巨人年設定のもので、現状に ‥てわないため改正が検討され 据準会議胤皿某を一月中旬の 抽胡八ム協誠〈ムから湘威してさた んので、内容の一邦を某情に 人〓う土・1傍直Lて瀾決し、揖 架された誹潔令部を終丁した ため.服門閃に入ったが、 - 村の慶弔規程の牌備につ いて、の発.ノ.〓があったuかは 門川がなく耶.日通例会を牛 後零時圧十分閉会した。 公平委〓会の 共同澱閏を決め る 本年度那一回臨時会 がぶる二月二卜‖牛前 十時役場に招集され、 に邦鵡が散在している関係と、 父通不便の地域から村営パスの 詑脛に点る恩晋の輸送が戯く要 川仙されてきました。 この計画には、いろいろ榔車 が多く実現が遅延してきました ▲仙仙血‡ 患者輸送車村内をまわる 一■ ■■叫,lh…・Hlい‘●-一い・・- 1日■一- ■.,.●ll川【・=l =l・・■仙 ▼l l=ll●■■ ● ・・・▲■、 マイクロバス運行日程 及び時間表 旧和三十手軍港墟前 が現在地に移されて以 来、医療器材の充実と 施設の拡充に労力し、 村民の医療対策し)健康 増進を図ってまいりま したが、本村は広い域 毎週力水金曜】]卜毎週火木土曜日 ー 診療所通院の方は お気軽にご利川を 地区名及予定 時刻 地区名及予延 時刻 芸l….?≡l芸内諾了… 氏 ■網9.恋火 中学校’前g .昭平 押 寄 木g・47上 が、山村振興法の過日等により 昨年末、定員二十六人来りマイ クロバスが汎収置され、ぶる一山月 =より誹験運転が行なわれて います。 過去ニケ刃㈲の実姉等を参考 に来ろム月一〓かわ克記により 運行します。 診療所で診離や治療食受ける 〃は無料で利川できますから、 わ気怖に利川されるようわ知ら せします。 矧9・43 ′ 臍療 4 「【〕 44 鼠.■隠. 宿所 「珪」復路は診療所午前11時の ’予定 (村内をまわる患者輸送車)
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