広報ななかい 第90号 1968(昭和43)年 5月
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★★3ない運動★★ ・椚をのんだら運転しない ・;乍別伝うる左ら椚をのまない ・運転者に=椚虻すす.めない ■・・・‥★= ★ 交通安全推進事項 霜那幕第需 所名著所九州 妄 所課鋭場 男 七会村の世帯と人口 世帯数 6gl 人1-Ⅰ 乱385 リj l・650 女 1・685 (昭利43年5月1日現在) 決算と給与改正を決める ◎三月十∵〓午前十障両十分全 m腑で開合、余議署名者を 議長指名て決め、次に会川を 三月二十六‖止での十重〓関 本会議H耶を十∴∩、二十一 ‖から会期恨までと決めた後 次の十二件が示された。 二昭利囚十血隼便七会村一般 余計す人才H決辞認寵につい て 昭和川十三牛皮のチ≠を上程 するにあたり、編成の方針を申 し上げ各仰のご協力をお戯いい たします。 まず鋸威力針は財政運営の原 川にしたがい、諸政滞推進の梨 付となるよう隼御車砦を充分検 討し、組合.七井鋸成に留意Lま Lた。 とくに、今年は、〓村振興法 ま .■1・-、 の指定に伴ない、総合振興事業 や庁舎建設の附帯工事、絶食グ ランド建設費等臨時的な窮策を 「初に盛り込人だ関係から規粧 は、一般会計で七〇、000千 円、国保特別会計で三二、六一 八千円となり、前年度当初予算 に比べ一般会計で二六、000 千円(87%)増、国保特別会計 昭和川十一年腫決算亜ひに昭和皿∵r二年度敢終補正予算 及ひ昭和川卜∵咋雌予罪等三ケ年の収支を審議する本年 耶一回宛例相通余〓、去る三月十二日役場に招集され、 椎三=関本全開を開き、提果された十二件の誹案を全部 吋決して三月二十二日間会しました。 定例会 予算(愕)決算(拙)と 機構改革など決める で、七、∴八二「円(22%)岬 となり、前年度最終♪駆に比べ ますと一般会計は、一し、六¶ ○†円(25%)減、間保粕川杢 計は、三、囲三五†円(10%) 増に倣えする近年にない横撼予 Wであります。 しかし、収入の第一付を占め る地方交付税については、前年 度の実績以内を計上してありま l「 昭和囲十一年度七金村国保 特別会計才入才出決算認定に っいて 三、七会村特別職の職〓の給与 亜びに旅批及び曹用弁椚に閲 する条例の一部を改正する条 例 四、七会村職員の給与に関する 条例の一部を改正する条例 五、昭利両十三年便七会村一般 会計予算について すので経済成長の度人〓いから考 慮すれば過少であり、支出の一 般経常費は、年度内所要額全開 を計上してありますから財政運 営は健全に、且つ円粁に執行州 来る計画であります。 また年度末の予算規模は、一 般会計については、年度中途で 総合振興と福祉の向上を 積極的な健全予算 七会村長 阿久津 鋭 男 六、旧和四十字軍度七会村国保 特別会計P芥について 七、昭和川十二年度七会村一般 会計補正P俳について 八、昭和四十二隼捜七会村岡佗 Ⅲ刑余射補正P作について 九、七会村文化財保護条例 十、L金村文化財調査委n条例 仁一、L会村職員克数条例の一 部を改直すろ条例 十二、七会村激設置条例の一部 を改正する条例. まず一号及び二号の昭和囲ぃ 一年度決仰が一持上程さか、満 会越川の監査委員より監査結果 の報告があり、事務局がら槻要 説明の後決算を(別拍)原案と 決定される交付税の収入は約一 〇、C00千円程度収入増が見 込まれますので、これら増加分 を各種の建設的事業にヤ算化し ますと八〇、000千円を越す ものと思われます。 つぎに今牢皮の質点覇業とナ 邪の概要を申し⊥げます。 二村行政の基鮨整備として、 E十二年腰部業で庁舎が完成 しますので、その附昭事幾と して内灘の備品整備、附帯庁 本〃の建設費等に四、OnO千 円 一、村民健康門理と医療対策の 充実として、巡回診療車の新 設及び稚診庫の更新その他医 療施設の充実に二、五〇〇千 J ぉり満場一致で認定したー ついで第三号及び節川号が一 拍上拙され、要点鋭明につづい て質疑にはいった。 質如の焦点は、三号案に集中 し、村執行部及び読会に直接関 係があり、川北多郷の折でもあ るので、第三者で組織する審議 会の意見を聴くぺきであると云 う悪鬼と、すでに全日協誹会で 検ぶし∵隣接町村や一般職貝等 の均衡から笹川したので、審議 会山谷申を略しても差似えなし と云う意見が対立、罷免をはさ んで約二峠㈹活発な意見が発表 され、採決の結果鮮成多数で原 案が可決され託した。 次に節五号及び第六号の新年 度の♪Ⅶが一拍上程されたが、 捉案説明等を次回にまわL、牛 信二惜散会L止した。 一日中突つ込んだ質問 ㈹三月二十一口牛前十仲川十分 全‖岨楯て再会、直トIに新年 度r叩について編成の方針と 円 一、村の絶命振興計画推進とし て、両村振興法に基づく各棚 引業の遂行のため事務局の拡 充費と農家締折の安定対醤に 三、Cn■○干‖ 一、道路河川の改修整備事業と して、脾線の園部改修を国師 事実と射装化を図ると共に、 河川改修の継続事業を推進す る。 また村道の徳蔵川田〜倉見 線二、じ00米の建設その他 に一∴、五〇〇千川を計上L ました。 二消防施設の拡充小薬として 、消防ポンプ埴一命を二、一八 〇〇千円で購入し、消防体勢 の強化を図る。 一、教育の振興については、中 学校基山に総合グランドを建 設するため、四十二年度に倣 地を買収したので、この建設 斉及び教育環境の整備費とし 軍点事業の発表を村長に、内 容説明を事務局に求めて節税 にはいった。 質疑は、1i号魔の一般会計か らはじめられ、牛前中才人、午 楕才出について慎重に行なわれ 乍后困侍三い分-服会計の質疑 を打ち切り撒会しました。 新年度予算が成立 ⑳三月二十二日牛前十帖三十分 全日出雁で再会、第六号の悶 保持別会計について事務局か らの説明につ.ついて質奴が行 なわれ、γ前卜一博四十分国 保特別会詔の灯如を打ち切っ て、別掲の新年度ヤ伴が全会 一致で吋伏されました。 つづいて、第七号及び節八号 の昭和凹十二年度の最終補ポ∵r 算が上根され、拝命建設封の不 足や総合グランド建設の敷地買 収竺一〇、八八〇千円を≠上し た一般会計と川俣特別余計二、 九二〇千円の補正予Wも〃場一 致で可決して帰食のため休憩し た。 牛后一時押開、邦人サ及び第 十号の文化財保護条例閻怖がL 祝され、全‖興誹なく原呆を可 決、最後に第十一号及び第十二 号の役場事務職貝の増且と、機 構改革の条例案が上提された。 これは、山村振興法の指定に 作う事務の増加をはじめ、各種 事韓の拡大のため事務職艮の糊 口と、職‖lを伯山両度に運用する 故邦楽が可決され、混案された 議条令部を終了したためl般黙 閃となったが、改めた一般門間 もなく会柑l川〓を残して第一阿 定例会を†后∴瞳閉会しまし た○ て二、五CO千円 以上六項を主経としたヤ聯を 編成し、この施報の実現を図っ て村の総合振興と、村民福祉の 向上に寄与する所存であります 何卒皆様のこ援助こ協力をお 願い申し上げます。 移転新築が決推し、彿蔵松葉 台に断筆申の什杏〓、蝕骨ブロ ック∴附建六川七山(山九∴坪) は、東山昂杜建築設計邪推研が設 計し、二月七‖腸内し祉の指名 親争によって人札が侶左われ、 淡城磯城開発触式会托が二C\ (庁舎地鎮祭 二月十七日) 庁舎建築順調に進む 六月末には完成の見込み 二王〇千円で構札、二月十五‖ 弟工したものです。 工事は順調に進晶、川月九日 に本⊥事の鉄骨が上伸、つづい て四月二十∩附属建物の上棚と なり、〓下急ピッチで工市が行 なわれています。 光成は六月末になる予定です が、故も新らLい技術で設計施 工される近代憫な庁命の完成が 柑たれています。 庁舎建設の 記念寄附 広く一般から 役場庁舎建設(備品整備費) 資金として広く一般から篤志寄 附をあおそことになりました。 庁舎建設を記念した寄附希望 がありましたから総務課へご連 絡下さい。 (建設中の役場庁舎 5・1現在) J.

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