広報ななかい 第80号 1965(昭和40)年 10月
1/2

国勢調萱の推移 第6回 (20年) 第7回 (25年) 劣8回 (訓年) 弟9回 (35年) 第m回人40年) 国勢調査の集計終る 十月】日金国一斉に、環十回国 勢調恐が行なわれました。 奔では、十八人の調整員によ って調透された質、灰のとおり 龍足し漢した、 この国勢調整は、五年ごとに行 なわれますが、五年前の三十五年 (莞回)に比べ五六〇入城って おり、毎年中学卒業生の教だけ減 っている計算になります。 ・-転 七会村の世帯と人ロ ‡哲愕:敦 6・99 人 口 3,469 男 1,714 女 1,755 く甘召窮]40年10月1日喜覿召;) .応報 照和四十年十月十五日 第八十号 発行所 西沢誠郡七会郡役場 発蟹石 七会村村長阿久韓鋭男 前評者 七会村役場粗部課 四、五九l大 四、四八二人 四、二△ハ人 四、〇二九人 三二望ハ九人 茸る九月三十甘開会り第三国定 例村預金において、不肖私が澤挙 菅和琴員に再選され、十二日に開 かれた軍員雫琴員長に推挙され ました。 もとより筏学非才その謂でない 私故に辞退いたしましたが、零員 名位の強いての御支援でありまし たので、浄虹余る試問であること を承知しっつ就任いたしました。 今更私が申し上げるまでもなく 現在の罪軍曹群顎員宕取掛は、 故買後初めての選挙常招警月余 が、十月士官午後一陣役場で開 かれ併の事項を決めました。 一、雫員長澤挙について、 蚕員の互選により阿久津雅雄琴 貝を決定。 二、基茶深軍人名稗の調製を隅 記した。′ あなたの名前を たしかめましよう ◎、九月三十甘午前十一博全員出 席で関金され、会同を茶日限り二 日と汲めた後、次の顎寧日担が、 簡辱ムり示された。 一、七金村渾琴管理琴員金琴員 及び開発貞藻琴について、 二、友郡町外二町一ケ粁伝染滞 村議会 茶年第三国の定例村商会は、苦る九月三十日年間十嘩幕役場に招欒され、余翌日で、選挙 管理顎員同補充員の選任詑びに伝染病開聞病舎嗣合金軍国の選任と、一般会計及び国保特別会計 の補正予算晶冥どおり可決して同日閉会しました。 初委員会細く 委員長に阿久津氏就任 第三国定例会 選挙管琴委員の選任と 補正予算等を決計る 従来の肇野営搾だけに止まらず、 「閉るく正しい襲撃の推偲』の一 方法である、許しあい、による選 挙認許り昂持寄々常肺政治に対す る思想の腎狩宣伝まで、きわめて 広範囲な役印が翻されており、こ の彗Lj‥の大なることを再認識いた す仙留即であります。 将に茶村は、有間者蒋輯の御理 解によ曳各椚摂挙が曝回堀野な 投票…輩と、しかも「閉るく正しい 窮軍」が行なわれており、この軍 澤挙官詔顎昆虫(役場粗筋 裸内)では、九月十五日掃だをも って革袋拳人爵を調琴してお り目下作興申であります。 この名将に常男格群が瀾試いな く帯良されているかどうか、罪る 十一月五日から十王日間、役場内 に於て選挙人の糀環に供し意耳 現場にお出かけの折にはお弱昭 に田し出て択軍レて下い。 草し収得に登録されてない方は ‖隔離河合網命余間員耗挙につ いてヾ 三、昭和四十年度七金村一潤会 計第一回補正予欝、 甲田和四十年腰七金村国保特 別会計塾面相正学界、 以上四開業が握出され、先づ一 委員長就任に当りて 七会村選挙哲理委員長 阿久津 光 雄 前離削¶鋸鋸酎那須“ 任者となること藍藁に思う反問 聾石英閏を維持出釆る否や、不 茶に属う釈簸であります。 しかしl祝お引専げ現しました 以上は、「閉るい町道且の柁茶 である閉るく正1〕い滞革の把超を 図ると共に繋算選慧鏡のため 諷岩穴年間の粋的を汚かし琴刀乍 ら職円卓っに帯刀致す研得でおり 崇すので、今後共何分の御指導倒 協■〃を下さるようお問い申し上げ 耕作の御挨拶と敬します。 昨年の訟罪状の改正によりr補 充名相」の帯尿中欝が年内遂節制 になっていますからその事閣空し て下さい。 要一は、照準賢摘があっても、 〞市に寄録されていないと巽挙が 田釆ませんから、特にご鞋雷下さ い。 十二月一日には 農業委員名簿の申請菅 十二月一日現在で農業顎貝余罪 貝渾革人名縛が調興されます。 この名紹は、墨会撃人名持と は裡ル、毎年十二月一日現併で調 興され、農業軍員の邦軍のみに攫 号葵管埋軍貝等の選挙の件と、 二号伝染間隔新病舎珊命晶嶺員選 挙の粋が一持上捉された。 本件(二伸共)については、慣 ゐ編曲に発がけて開かれた詞員余 において協笛∧越すみのため代講 われる名摺です、 特に罪年七日虹予定される農業 零貝の一般選挙には与圧調製さ れる名曙が使われますので、次の 帯鼓舞伴を参照の上掛れなく申請 されるようお知らせします。 向この各種は、璧毒員会にお いて申君冒閉りまとめ」腰椎昏 空の上雷鳥を付して掴され、名将 の調貫から襲申哲撃芸で置慧義 軍員余で執行されます。 一∴調製期日等 1、調教期日、十二月一日 2、鷲超田沼殿琴会から配付さ の方法 れる聖琶藍窒 覇貝余へ握乱する 3、調興期限、罪年一月十五日 4、縦覧期間 同一月二十日よ り十五日間 う確定期日、固三月五日 二、軍録喪件、 1、十二月一日現現において、一 反歩以上の頗掲について耕作の 業務を営む者舵びにこの者の同 国の邪族(六薪琴以内)及び配 偶者である窄。 2、十二月一甘現任において、町 内に住所を管する習 3、来年の一一胃五日弼哲虹おいて 年令が榊二十年以上の署(胆和 二十一年lニ旦ハ日以前に盛れた 著)であること。 常場一致沢のとおり決定し、旗食 のため一担休憩した。 ◎選挙管理警出会蚕員 阿久津幹雄 72嘩小膠(再) 鶴田 亀司 57歳 富宇(再) 日精 苦作 61歳下山郡沢(鬱 森田 玄群 68歳大網(再) ◎同 補充員、 小界覿択57歳晩蘭(再) 永山倉之介 57蔵匿軍(再) 飯野 美 好歳上兼沢(哲 買田 窮迫 紹歳 冥隋(暫 ◎友部町外二聖ケ相伝染間隔離 間舎調合全所員。 管下一斉 訓歳 筏覇(哲 薗部 三 飯村故宍 43歳南開(研) ◎午竺膵再会、置ちに三軍昭和 四十年崖七会聖殿会計窮一回補 #謹轟国保時別会畠二回研 正予語が一括上指され、墜曳遠 正予畏(別哲及び四弓阻恥四十 笠間市田虹濁詔が予矩される「 胃少年の村」や罰佗m観光閉靖の 状況視察に併せ、璧踪入予賃択 の現師撹質のため、云る八月二十 七日午哲石上即事一行が来町され ました。 岩上即事一行は炎爵の申頻叫灼編 入に予濯されている、六甲笠間粕 (大手町、鰐川呵御前LIJ村、七 霹、笠間市)の狂旧及び耶遭( 聴聞大谷尿+(北ノ根常)管下 茫挿口40年慶一般会骨憤1同補正予算 岩上知事道路視察に来村 (千円) ー ー■ ■■ 款 不和王官訊禰コ王ま毘 の」野却壬!星野 ≡汀 款 哲正宗1票琶諒計 2地方交煙筒 20,000 遡墨 25,348 1領 会≡ 軍 1,770 20 」ヱZ旦9 5国原 田金 793 77b 1,563 2閑 帯 革 9,911. 315 101226 6 県東出金 」」塑8 1,148 2,011諾 上牧 入 271 1,035 1,306 4衛 ご堂 1,567 _旦上皇2Z 2,592 1、忘受 入 59 jユ壁坦 1,183 _主上旦⊇旦 7,410 j土ヱZ与 1ク村 慣 _____遡 ‘‘200 600 6農林水産費 8土木 合 計 34,000 8,500 42,5〔0 旦腰」狙_翠 担堅⊥竪」 合計l 1,410 _旦上皇呈6 34.000 2,336 1,316 8,5n〔 3,746 9.442 42,50〔 摺罪な質疑の硬、双方糞尿其どお り可決、甘穐全部記終了して年後 三整い平分閉会しました。 +仲響癖誉貞謀薄妄関係 者の英国で視察すると共に、興Ⅱ 取囲の一角になっている崇苗仏 固守にⅡ寄り釣蹄軍政相田した殴 御前m村を粧て大軍町に向われた なお珊瑚は空耳八日その屈で 間島県境の(大手町北茨城田方 間)質問硯をも視零して帰られ 栗甘碍臨鼎用事と児頂閃光岡花に ついて璽回目の節しあいがもた れています。 ≪究村された県知事一行 ー召妄右が岩上矢口専≫ ス十整合吟て九二〇千円趨 笥哲(購入〕されました。 今野熊入された潤防ポンプ日勤 碑は、役場押印飽に本部日勤軍郡 を新設して運用することになり沢 の二十人の部員が名分団からの出 向で(一部闇探)開成されまし た。 この慣防ポンプ日野卑は、森田 式消防ポンプでシャン(渾弼)は ニッサンFC璽ハ○、冒工烏刀 型は中型ながら名相何問撒誠を哲 用した顕新型の消防ポンプ冒期軍 で、放水軍刀はホース八〇茶、可 搬式に比べれば数倍の性難を対す るポンプ冒謝常です。 従って肺椙も詔付属物蟹(ホl 〇一号、昭和三士ハ年九月に選任 した茶村選挙哲理顎員及畳鰯発 貞の任期が、九月宋構了したた め選任したものです。 ◇二号、宗耶町、野間町、内原町 及び七会狩の四ケ町村で設問し ている瞭染間隔耶聖]組合の金 轡貝の任期が珊了していたため 選任したものです。 間、預金において選任した二者 の金員の外、村長及び顎艮も 金閣貝となります。 ◇丁重二望軒の璽回補正( 泊習予鈴で、叫覇予語に計上 困難な各稲経費を補正したもの で、畢目別の主な梶野は次のと おりです。 1、慧韓の二〇千円は、云る六 月二軍日栃六原下の産業視野虹 翠レた貸倒りバス代です。 2、檎洞野(役場哲)三五千円 は、国勢謂澄や、摩林業センサ スの新訂暫と事務用機械の聞入 声帯です。 3、環毒の一八八千円は、.国保 霹で架穐される成人開封熊手 業の折半負担金の繰出金と諸員 把金です。 議決事件の ポンプ自動車を購入 運用は新設の自動車部で 第二駅間防稽惜計圃 の神助事業として消防 ポンプ日型麟が罫部に ク ク ク ク 簡 既 員 長 ⑤(9 部 長 郡部戊 梢珊別技 ク 耶員 ク ク 4、質毒四九千円は、一斉そ撰 愚民駆除に要した吊具遅剤代の 不足金。 5、農林水産琴「〇八三千円は 革帯事業に対する興農貿金の間 男愕問二、000千円(単年度 償選のため実質はて000千 円)と覇北共同状牧一部事務親 合の負担金四二〇千円、土地改 良事業補助垂二六千円、農協 寄託補助金一六〇千円、靡業信 用基金協台澄金七〇千円、災 蛍厨策産額抑助金四八千円と農 地報償の請求に熟する革稀琴宅 の他です。 6、土大安て一穴三千円は、県 道の局部飛びに奨及び河川耽 惨事業に係る地元(村)負担金 て〇四〇千田こ、災腎復旧事 業として現郡耽膠燕瓢(一部決 定哲を電こしている河川提防 の敬修に要する詳紀勢です。 て消防賢一二幸Hハ千円は、ポ ンプ目郵諾斯入に要する経費 一、八二〇千円(当初一〇〇千 円計上哲の他、不足分のホー ス購入費及び軍国碍詑費と、ポ ンプ日掛革を運用する日動市部 その内基準関一、八〇〇千円(付 犀物を除く)の三分の一に当る六 〇〇千円が国からの補助金があり ますが残りて三二〇干円は全問 阿葦を充当してあります。 簡年択訂固に㌍って国躍補助を 得て塩苧」小環区へ泉崩する 許圃が樹てられています。 芥郡冒却軍都員 いよう 相田一題天 山ロ.飼 犬尿 啓司 塩沢 等 小箱 千尋 河滅罪 渾 輔沢 収司 萄階 私 冨田 癌一 鋸朋 哲伊 礎 広 ク ク ク ク ク 滴信班長 ク Ⅱ員 旺弼余計球技 ク 班員 貝に旅る人件梁と需用琴それ に五月荒の水難撃取及び先股の 火災に際し要した田勘手当その 他です。 8、教習関二、三〓ハ千円は、三 小学櫻で常闇のため実施する工 事費四〇〇千円、礪蔵小学校の 理科揖現車鍔常等の腑品葦四五 〇千円と中学職の詔讐簡狩生ハ 千円です。 その他一七〇千円は、茸る八月 一日茶狩に於て開催した県民体 育大会の会場些櫓の完工事及 び讃違約取説の糟入琴です。 以上の掃費八、五〇〇千円の成 田に対する財源は、語事業に対し 国及び環の甜励竺、九一七千円 と興辟貿企の蕪阿企て〇三五千 円、相馬碗減税郡てん慣二つ○千 円の悩は、すでに焚付が決定され ている一般財源である地方交付税 五、三四八千円が発てられてぃま す。 ◇四卑、国保朽別金紆の琴南補 正予鈴で、国保分では、「成人 閤予防事業翠四五八千甲診 猥野分では、給食琴の竣工に伴 なう風呂及び駅間場の鰐詑持と 給食用の各稲僻罷閻入野六五 千円が計上されています。 (設置されたポンプ自動車) 哲下 鷹 富田 孝一 塀沢 塑二 久野 狩 野 正常 阿久津光男 阿久田細大即 金田日 昇 便相 異

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です