広報ななかい 第79号 1965(昭和40)年 7月
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\表 彰 ◎五月三十一日 戸搾及び倖民登録事務の健良材 として水戸沃務局長より和が (係主任卜郡慧野営記)変移さ れました。 ◎六月十五日 十五年以上勤続優良轡員とし阿 久津貫哲訳(職務珊〕が、昭和 三十九年蔑見職員として生田 目姉婿詞(顕潜詔〕が県町村会 長よ幻それぞれ沖杉されました 層八月土ハ日. 国民年金専務の優良打とんて界 邦肇よ増村(係主任阿久津信儀 禦芭が衰彰されました。 七会何の世帯と人口 世帯数 694 人 口 3;691 男 1,830 女 1,861 (悶羽]40年7月20日現役:) 昭和四十年七月二十五日 第七十九号 帯行伽西淡郡郡七会和役場 罪行習 蓮町村長附久韓悦男 照罪者 七会村役場撒誤訳 議長挨拶 今回議長辞任と云う新事態に薗 冊し図らずも小生職場一致の指名 推薦に依りまして後作閤長に就任 ◎十六日、金員椚席で午前十膵 五十分間会され、余期空ハ月二十 五日までの十日間と決めた後、次 の議寧日群が示された山 一、簡長瀞職許可の件 二、七金村帝少年問頃協開会..設 置条例 三、七会村税条例の一部を政江 する条例 四、七金町国快条例の一郡変改 正する条例 五、昭和四十年度七会村国据樺 落申お見封印し上げます。 私儀今回の襲例村議会において 剛誘辰に推謂され鼻に余る光栄で あります。 御所邦の璧義挙非才その鞘で 六月十六日午前十障弼襲された、芥年笥両群例村謝金は、金期十日間で(うち二日芯食間) 正副誘長の改選変はじめ、条例の一部改正、同視特別重訂の補『予算等五条を配案どおり闇決 し、六月二十五日間余しました。 副議長就任に当って 第ニ』定例会 正副議長の攻 .■ 親しました撃は閣に固に余る光栄 と感倣に堪えない所であります、 と回膵にその語軒の謁六さに身心 の緊張を見るえ灰第で禍座います 何分にも鞍学非才その聯に耐える や否史藤間とする即であ空言すが 村一應皆税方の御琵援と御協力とに 依りまして辛くも田仲を巣したい 釈欝で御撰います。 小滝義良 親船田衆簡院翫長は、就件持拶 の中で冒の術策より一の誠に利か ずと申されました、隈侮中庸の冠 ありませんし、亦畿城配分も常田 して再三御許過致しましたが、間 湯l敦の推せんでありましたので 不肖も顧りみずお引禦げ課した次 第であります。 就任饗しました上は、皆桝の倒 指導と御協力によりまして、その 職暫寵垂っしたい考えであります ので同軍宜琴トお園い敦します。 甚だ簡単でありますが御挨拶と 致します。 有余村議会副闇艮 片 岡 Ⅱ 別会計櫛㌍予諭 六、鼎農讐汝偶り入れについて 以上の六誘興が混用され、先づ 領民聯柄許可の件が詞現に仇され た。これは議長阿久津正一氏の一 身上の問題のため日田釈の演建に よって闇瞞な耶れ、瑚闘技が顎艮 の瓶を代行して議事が軋められ議 長よ少塑出された郵封について検 討した措果醐場l敢で聯鞘数許可 常長辞柵が洗罠した。よって閣民 が欠けたので日程を要して闘長 五件を決める と 澤挙の何が掲出され、供軍弼讃の 持只絢場一致指命照摺によって副 詞艮小雷良民の昇格が探題し、 小滴氏が轡Ⅸに甜任した。 この結果、別間長の概が失格と な幻刑罰兵が欠員となったが、盛 期米までに決定すること五全員の 翠凪が一致し、年刊中宮金村腎少 年問題協罰金の税問条例及び七会 村税条例のl那智改作する条例の 二伸を原案どおり商況し旗食のた め柿間した。 変推施せしむるため私は萌気を以 って約鞄を葬せず誠心誠司弔慰 解決に野刀し順調なる諏金環翫を 図り茶村繁栄と、地方胃治伸展の ため御刀を捧げたいと存じます。 茶ぉは今や日清行政は田沢城に ありながら経済行政は兼既成にと 掟近し弼簡外交を説いられつづあ る現況に放て、人口四千足らずの 弱小壁皆勤何にして繁栄の蒸を 開くか、対当屏の背Jbは察するに 斯くない、且つまた新盆閤にれて は襲苗であろう簡訃再出に対し ては、よく村長さんも池田郵相理 ではないが閻困と忍耐の粁神変以 って納得行く軍朋と慣熟とを以っ て開会全体を抱擁し円糾な雰岡気 瞑成に申忠敬される軍に敬欝と痢 邦を搾げる択貌でありますが尚一 層の精池を期待致す次第で御理い ます、議会は、警の転捕に当って 新誕辰に何を求むるか、それは読 会に新風を吹き込み一層の構成あ る閻愈たらしめようとする関野な ◎教育嶺山山琴員合(警簑仲田徳 ≡誘昂竺一名)は七月一日村内各 小中学瑚及び診探桝等の謀確認を 関係者の冥内で視察した。 ≡-【≡≡〓〓〓≡≡≡三〓≡≡≡≡≡≡≡≡〓〓〓〓〓〓〓〓〓≡≡≡≡≡≡≡≡三三一≡〓≡≡≡≡-≡≡〓■≡ 常任委員会打活動状況 奉鎮一博十分より吊余、一日金村 国保税条例の一部を改正する条例 飛びに七会相国保持別余計の第一 回補正予算及び興農買金借り入れ に関する件等提出された詞案全部 変原案通り閣釈した佃第】同定例 会に於て緊急彗一品あった声帯放 送未収金の精算事前の状況の報告 があり年後二間十五分散会した。 ◎十七日午部十一膵十五分出席七 人、欠席五人により市会され、副 議長連番の停が上擬されたが欠席 者が多かったこと等により択回を 会期末日の二十五日午郡十粁に西 金することを深め午耶十一博四十 分散会した。 ⑨二十五日、雌滞十人欠博二人で 年校一博(午華甲潮目綺彗市会園 ちに十七日捉Ⅲされている副閤長 選挙の何が顎騒に供され、瞑璽餌 闇の精巣珊場一致、野蒜讃によ 幻片岡Ⅱ氏が決定親任し、十日間 にわたる窮二回定例金盈閉会した 翳欄は十分禁するに難くない、併 しながら望串毎問題として弼想像 に近づけ喋とする軍はなかなかの 苦行であり迂はけわしい、私は駄 馬に相打ち全刀を慣性して御期待 に響感費毒し患い蒐悟です。 何卒哲杖の御買援御指覇とを別に 希って止まない次第で御座います 社会通念に駅て「要ぎはするが 百分連はどうすれば良い郁、と云 ぅ撃は間際でない。と云うのが普 通である、日和見附な隈陳な、と 云う苛は特に是正せずばなるまい 迫渉附な日党ある軍使態度こそ現 代の要求する即金人でなけれぼな らない、良い哲床に椚ける現代人 が多ければ多い梓、狩は繁叙し文 化の釈犀は上昇すると云うものだ ろう、私は皆軌と共に印さん努刀 し日日好日、L膵伐と典に郁軋し たいと念じて居る択第で御座いま す。簡飽ながら一言以って御挨拶 といたします。 〔昭和・四〇∴ハニ六) ⑫士茶経済畢員会(零員長卜郡繁 司詔員外三暫は七月十五日村内 貫盟及び橋梁の現況を役場粧所課 (土茶係)の案内で開質した。 「選挙雑感」 選 挙 管 理 宏る七月四月に執行された教閣 隈轡貞婦常選挙には、有析者各位 の禦去る御協プJによって、埋びポ …革については、県内の他市町村を 断熱引き鮒して第一位となり、開 票撃翠においても一常の透いもな く県内で一雄吊く革了いたしまし 〇一卑及び追懐冥、今回課金四部 の申し合せにより正酎商長は半 期山梨代割とすることになったた めの措厩で、闘正副議長がそれ ぞれその珊夜御し、斬らしく議 長及び副顎長が選任されました 〇二号苛少年の胤仝化を関るた めの、鰐碍、育成及び爆撃き ょう正資する法律が昭和二十八 年に御足されてお幻、その中で 県や相即村に準畠議牟蛋箭 することになっているので、茶 村でもこの協議企控詔駁するた めの条例放で、近く協議会が紐 些します。 〇三卑、触ガ税法の改正に伴なう 条文の整理が義で、滞日別贈Ⅲ の相聞僻四輪の栗用、既物鯖の 憎)の一廓も改正されました。 ◇四号、国振郁衆例の故琵で、主 として低所得者世群の史料の聴 減をを図るための減税措態と薬 毒淫です。 〇五号、国保特別企訂の挽l回補 『予放で、主な因酉は、診狩出 ノ】 議決事件のがいよう 投票所別投票状況調 零[墨飯村 停職 た。 これは、有樺璃番付の群挙に対 する認識が同まり墾椚考が少なく なったことは勿浄誓.mの詞才が正 礪に行なわれたため郡叩召揮別点 検事務が円滑に泥んだ紺畢」思の れます。 しかし折角栄い「忘讐酪蕗崇 されたにもかかわらず、どの候補 者に誓言れたのが判絹出来なか ったものや、 用紙(鞄方区と全国 写真・上棟された診輝研給食害 〇六号興旗鰐金の借り入れで、 軍ナ池内に於て軍粗難業を経営 する段数の円滑な事業の推氾を 入院罷背用の給食撃砕照搾の補 正(追封です。 この予放で.診横断詔の西側に 茶遮、窮貰、嶺坪十五坪の泊 食彗が蹄工節五〇〇千円で、譜 設工研が詔一半され七月十五日上 椰されましたので近日中に完成 する見込みです。 主管 ∴=㌔-‡ 丹〒 =牽† 徳簡 控深所 小野ク ー霊二子ク 茄紆己ク :穴畏ク 合計 ∃斐約言 ヲ各 88・7 92・1 86・8 75・5 90・1 86・5 3 1⊥ 5 0 6 4 7 4 5 3 2 3 6 2 1 1 2 8 1 5 7 3 3 9 8 1 5 2 4 3 3 1 1 7 0 4 3 5 2 4 7 3 1 一 2 0 9 5 4 6 区)を間違えたもの、邦字を記入 したものや白票等の無間投票が、 地方区において五十余票、全国区 において冒余群ありましたことは 蹄憾だったと思います。 この琴溺院選挙は他の各稀襲撃 に比べ選峯戦も乾投群弼も低調で 将に今年は、冷ぎの影幣で贋繋期 とかち合うため相当数の頭株が全 国的に予想されました。然るに茶 村では「閉るく正しい選挙」の責 の金の構成をはじめ県において計 画された広報前の共野望伺班に蓼 降臨祇園収著に対する給付金の 支給に関する沃樺が、六月三日何 で摺行され山出前により給付軍務を 笑穐することになりましたから、 該当者は洩れなく申琴jるようお 和らせします。 罰 ◆給付軍務甫始 昭利四十年八月二十日より. ¢給付肇帯終了 昭和四十二年三月三十一日 坤相可金を安治される考 ㌍撒の縮胃腸者及びその潰族 す粕付虫窒常滑される同閻 買収された澤由一前歩以上但し 畑は凧贋の国分の六十に相当す る聞椚 なお評皿についてほ、簡日「申請 諜の訝入のし万」等について開閉 金詑聞く予捏でおります。 以下簡略一反歩達観るごとに2 千円安拾 一畝歩以上一反歩東研 (2) 地:方区議貞得票調 「 ク農地報償〞について 9・4 仁U 1 3 丁′-」U I RU 6 3 3 只) 00 0 2 qU 3 0 2 2 2 2 宜停車コンクールで 第三位に入賞 コンクール荒地笑金 く3) 全国 区議員得票調 耶、六月二十四日県北市町村の広 報車十数台の采村費得て「閉るく 正しい選挙この推施と。「棄照防 止」の呼びかけを行なうと共に村 推胃の広報蹄及び有開放送による 呼びかけと、小学膵の協刀のもと に村内金柑帯に「璧芸覇」を軍 し葉柄防止に全力を慣狂いたしま した。その紆果低調だった選挙も 投票日が近づくに従って訳親に選 挙ムードが盛り上り何桁著の皆さ んが選挙を正しく理解され周や全 国平均はもとより当初雪国台で見 込んだ裡発賽をスきく上まわ今 八六・五%と云う成繕を収めるこ とが周東この聯の習作者として六 塞村被買収考摺親 金 一 覧 表 (風位 千円) 給 付 彗鞘別 r候補者氏名 p 党 派 茶相宿票 【 当 多田 嘗吾 を 閻 晃 236 当 /J\郡 責 日田屈主覚 206 当 野上 元 甘茶社会党 101 当 L†体卦一郎 臼軒昂主党 99 当 つるぞの密売 日本径已金点 95 当 西)町 尚子告 日田馬主党 86 当 刀くフ町責皆野男 日茶社会党 60 当 山内・一郎 日田民主党 40 当 害琵1故 照徳 ク 40 当 鈴:不こ 刀 日軍役金男 38 当 王t!博しげり 無≡ 子折J罵 36 は一万円支給 に山科m…… 816。釦攣376396416 県選警寄主俄による 「選挙勝軍用買伍啓」の いに薯轟くrた択貌であります 皆さん罫挙は我々が閲概や酌方体〔鼎やぎの取柄に関与する唯一の榊金であり、皆さんの託一軍の習意は固ちに政治に反て行くのだと挙っことをエの関に再認識して頂き今後の各稚澤に対しましても今回犀概の御協曹後に間接撹繋及門前洋学詐当られた管巧帯、Ⅱ余人、及び欝を辞し選挙祁捕と戦します。冊投票所別の授即求況及び憐窟別の雷覇は別描〔⑤〜畢の とおりです、抑参照下さい。 冤禦コニ怖に入門した買伝車」 なわれ、茶村でも役場用日動軍を装飾して参即しました。 参糾問体は、八而、七町、玉野の二十団体(二十二日 常澄は、企軍装飾、色彩及び 放廼内恩守について採点され、次のとおり茶阿は、町村唯一の第二位に入野レました。 が、六月二十四日位位枕 日冥撼慧毒害岩 常陸太田ク 那珂韓市ク 勝田用ク 七金村ク じて‾下イ同人別得≡冥は筒格 好
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