広報ななかい 第78号 1965(昭和40)年 5月
2/2
壬昆 七 村 広 (2) 【ロ l 月 5 年 (U 4 御 昭 第78骨 去る二月一目よ旦ハ日間、村田 三カ所において、四十才か旦ハ十 才までの方約八百二十人を対象に 成人病野鼠の健康診断を行ないま した。 これは、伝染病疾愚の減少の反 可成人柄で列じす局方が、年々 酒田揖傾向にあり、将に茶甜にお いては、心臓潤せ死[する方が、 相即村に比瀕して多く、高血圧で 死亡する方は、全国平均のl「三 枚という東署宗しているため、 県の摺筐ルよって冥潤したもので す。今や全国餌にこの成人病対策 は、予防行政の一つとして買翠視 され、茶県でも膵年毘よ且念嵩 含む五力町村を樽別対東地区とし て指定し二二カ年訂圃をもって、 これら狭患の笑僚を把握するとと もに、今硬の予防対米として調萱 一、児琵鎮筏歌 茶年度七会距区学校の塵琵数は 別謬の通りです。小学校に九七 名中学校に一二〇名の新入生を 迎えました。 二、学力の向上をめぎして 部学抑です。各小中学校ともそ Ⅶ l 2 3 4 5 6 計 問責廟 30 36 】4一旦 33 37 43 223 8 20 2-2 17 22 22 28 131 8 47 30 ‘36 Z7 4五 222 8 38 120 117 100 337 17 成人病対策の検診でわかる に多い胃の疾患 をはじめたため宅その彗回目 の視診打撃ハが、汎のとお幻裾野 されま〕たのでご報蔚申し上げる とともに成人腐疾患の静小のある 方には、瞑琵通兄してあのますが 醍期に精密税奄を安けられ、各自 成人病の検診風崇(二月六日診療 所で) ではもう渇い。小学生のうちか ら勉強するこどもにずるよう、 学校、家琴社会三一考一体の 体制を整えて適格を好にして学 刀向上に軍刀したいものです。 三、三小学校完全巣食実弼 旧軍の体位向上を目さす学校沿 食も茶年度から三小学校とも完 全冥偶のはこぴとなむました。 これは教育傑先の施策をモソト 飢ぞれの何色を蓮かして芥年毘 の目標をたて、それが達成のた め潔しい帝環をもって出童しま した。種々の野刀目標ではあり ますが、発械は児発色冤の軍刀 向上にあ幻貰す。七虫のこども は全国凱に克ても凰全体から見 ても上位にあるとは決して申さ れません。その宙を考えて良 ます嘩我々教職員の野刀もさ ることながら、児塁亜筏哲と幻 まY家節社会的な環境によるこ とも多いと思ゎれます。択代を にのう七会のこどもたちです。 全国的水準には持ってゆきたい ものです。中学生になってから 教育断想凱誰鯛雑萩谷露直 そ 胃 胃 腸十胃 計 の下 竜賢二二浪 個室匡炎竃即日腰 五 一 丁一 一 三三三 一ヒ;五 ・ 六l.- 胃ポカー・プ 四 - の健康供持につとめられるようお 園いいたします。 一、換診者の総数・七二人 二、精密枚彗蟹興する者及び熊田 変異する者の数 イ、胃の瞑想(硬いのある著) 閤・訂由増紺許諾訂 笑入院 一人 雲量 三七人 要聞察 五六人 健康軍一⊇ハ人 訂 三〇一人 ロ、心臓障硝(凝いのある彗 Ⅱ詠変よく御先の上こどもの体 位向上のため食鎮活の故轡に射 められますこと駿詔みます。 四、県指罠敦薄桝発 槽嘩小学校 学柁評価 鋳計数背 ル膠小学校 新坐滞過剰酌年鑑よ幻掴撃 嘩ナ小学校 家庭教習学級 ハ、肝臓その伯で汚漂を翠する著 (轟いのある著) 二〇人 各位の廻何の賜であると思いま す。当校としましてもこの頃か い気持ちを充分に生かすべく営 営軍刀している択罵です。 しかし物既の値上りは前年質の 給食欝ではとうてい基輩常襲は 摂項出択ない珊瑚で、罫年尿よ 旦二礫とも一カ月五〇〇円の鞄 食費を榊成することになりまし たので何卒御協刀購います心 それと今患で各校別の牒甘で調 理してお幻ましたが、審年既か ら、七重の殿域世故琴ス各裡挺 の食堂揖の琴堵にもと撃彗一校 共通の間Ⅱによって四月から笑 揮しておむます。各顔堪でも識 に倹ノ払 よ竃:領i る し 聞 た に 臍 よ 果 幻 四 ました∪覇業城揖口にれおいては、 嬰員崇競と部しい煙幕指標へ の推移を認識され、合併後七カ月 の期間ではあったが、計画を上回 のる突崩を収めたことは、経営基 慨の描エとあいまって親由良と巌 協との綻びつき変一層亜園にし、 閏倉員の輝曾として、拡大董屋を 阿東するものであ偏重す。かかる 惜勢のなかで役員改選が行のれ、 大きい謂任と威命をもって.駅の 役員が選出され胱任したり 屈辱森甜信一、飯村離、坂出襲 顧、片岡薄思、片間Ⅱ、山口武天 園部親循、羽石久天、阿久韓光弘 金手正、川村欝巧根一茶弥坪、阿 久渾侶彗阿久撃 払、平男Ⅷ択 郎、石川義視、羽野心栄、田口碍 昭和38年度一般会計決算(疏単千円) 2歳出 r‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾■r‾‾-‾【 農協だよリ 萱汀いnべべヘ音VやS冷V“蛍“べ達ボhベぶへ“汀““いハべべ長途い簿へ八V“導べVべ虫“箋V、R貰い八い小虔Y“Y“へ書いへ八“小ヾ“烹小小さYい“へ(ま、)八日ホい小策茎ド 去る三月二十日午後 一膵よ幻七草甲学校に おいて、第一回給金が 奨呂四三〇宥の出愕 をえて開かれました。 昭和三十九牢庶の事 業、決為朝皆並びに、 昭和四十年度の事業訂 同等、熱心に討議され 原案どお幻可決叫剤記さ 仲田勇、阿良山故、少林聖二。 監事 大森掴、坪千広、片岡千 代胃 以上の役員により役員会を開い た結果択の各氏が選出され就任し た。 根■茶 弥叩 瀞台長 専務理事 阿久浮信友 代叫霞覇 大森 掴 文理事金円に次の専門委員金が 仙故習されました。 ◎総軍蚕員会、零員長 片岡Ⅱ、 警畠山口武夫、川村善治、阿良 山敏、森田信一。 ◎信用事業貫員金、霹員艮 片岡 贅想、要員坂田華厳、金子正、 石川意、羽根石栄。 ◎経済雪国余、蚕員艮 阿久醍誠 之、琴員、園部義衛、羽根久夫、 阿久辞光弘、仲田勇、飯村離。 ◎支所運営等員金、雪国長 平費 祐次郎、寄員 田口宿、小林聖二 の各氏が担当、部門の尋問酌な研 究、問坦点の諮問、顧問、拒迫、 実関税討、解合員の霞塾等を処理 し、各種系統組織を範鮮慮化し、 円滑な事業の遂行と生産型準の向 、-1=J \・」∵ 合 計35,、6さ,。占.。』13芸安芸曲芸;……1、。喜:岩 距!和39年度へ 繰越虚2 ∴祝} 高校へ衷十三人進学 茶年度七会中学校の退学而望輩 は、卒業生軍一十八人のうち五十 五人(約四士%)あ幻金員に近 い五千三人が狭き門を突破して次 の嵩校へそれぞれ退学いたしまし た。 教職員定期異動 ◎勤務校嶺ハ動者 新任校聡名氏 名 旧任校 徳儲小 数諭鰐芥ふみ 笠間小 ク ク 鯉淵捕悪 夢ナ小 小膵小 ク 阿久津弘宇 徳蔵小 上を目的として、各種粗相酉謝を 渾鞘化し蟹缶昂の儲協として等 実の孤大空低めてまいることにな りました。 ◎貯金は農協へ 昨年全国農協貯金者楳群制度が ス・ター卜し、眉らに繋金にな幻ま した。疎穫制定とは白茶の金融界 を代讃する、農林甲宍金岡と麒信 軍歴協の三者による麒障契約に もとづき、安全脂実に裸障する制 度です。 農協貯金は曳かな村遵由に、腰 業の近代化に皆さんの袋田と結び ついて役Ⅱつそして摺躍する農企 とな空音。二兆円貯金達成とと 今年も米の政肘琵し予約の膵 期となめましたが、この米の政肘 覆しについ蒔これ凌上申に すると、下草にするとでは大きな 担得が生れてくる障果となること 轟く窮⊥ている蒙適して どれだけあるでしょうか丹 巫戸二嵩校 綬ケ筒満校 水戸臨莞嘩秋 水F工業描枚 都戸画業偲校 下館熟一箱税 笠間嵩髄 鞘北浦茂 知っていないと損をする 三十一一一一一一 ノ\人人人ノヽ人人人 琴ナ小 ク 川又静正 大谷小 七傘甲 ク 石井信男 穣儲小 ク ク 三村而一小野小 米紗の場合は食皆扶によって拘 束され、買入れる政附則によって 価栴澄嘗められているため、ただ 出しさえすれぼ代金は支払ってく るんだという欝心した気持ちと、 うちでは二三二横位だからという 観念から村全体が透ける大きな揖 もにその稜仰毘準じよく、皆さん の理解ある御協刀に捕謝致します 診療所だより 潮任者竹沢備崖が、昨年宋退職 され、三月荒まで、水首市協直樹 聞の応援で、週二回の診蠣をいた してお公爵したが、今庄、東京か ら松惰弱二先票㌦赴任され四月一 日よ幻診準鱈開始してお幻ます。 元旦は、巽北大学の出身で、福 島大学の敦硬の緩励もあめ、将に 外科においては博士の学位夜営す る逸材で逝むますので、今後は皆 さ漢のご期待に添い得ると存じま す。よろしくお避いいたし要す。 ◎退職者 構成小 話醐 七重中 敷諭 付 茂六浦校 墾讐還 水城嵩校. 日大付属土間嵩校 水戸第一閻菜摘和 犬成峯ナ滞校 水戸女手間諜高校 館野ぢナ諸税 大学入学者数 茨城 大学 単相Ⅲ大学 白茶 大学 ・国士畢八草 Ⅱ正 大学 一-1----1----1…‥・- - ◆ 百日符さた 飯村 弘 一一一一 一四三四二三二王こ 人人ノ\ノし八 人ノ\人人人ノ\ノゝノし 竿を見のがしている場合が多いの です。 雷し膵期別格置忙ついては却 っていても出せない場合があるよ うですがーもち米については知ら ない人が多いようです。こ血は指 碍の不十分も考えられますが、毎 年準許する愈戯などに不住雷であ ったという席などからくる結果で あるようです。そこで今年はその ようなことのないよう粥の点に十 分留雷されたいと思うのです。 一、もち米は予約して売鍔したも のに対⊥、六〇キロに何水もち で五二五円、陸もちで二七五円 の邪宗金がつくル 二、予約なしで出したものや、う るち代幻に出したものなどには m諦金はつかない。 ≡、予約による米の売上には詞税 されない。(うるちも試じ) 四、予約…仰の帯域しには膵期別構 役場関係告知版 ◇職員の異動 四月一日付 啓開長(医師)帝位 魯鞄葡二 事務茫員(尋試補)任命 澄簡潔恩攻傾勤務 飯村 出屏 岡訝融庶務係へ(税務誹よ且 J、、由由雄 ◇学校給食従畢員 ■ 丁 昭荊]39年匿最終予算額調(爵位千円) 4霊び雲散翼 5国固定掛金 6県ヨ巳 出金 7財産収入 313 12 0 0 5 7 nJ 「コ 6 3 1 相23銅毀 1 79 1 弟はつかない。 三十盈謹はもちの予約新顔渡 しが水もちで二五倍」悔もちで阻 五僚も菅、みすみす大きな脚瀦 金を放賛している訳です。 七会村においての米の鎮産商は 坤均九【卦普で林琴当ぐ六此 雷資しめておむ、l債五、五〇〇 円とみても、八、七〇〇万の収入 があむ且つ村の塵命狩でもあき の米づくめにはまだまだ研発の余 沌があり、釆るぺき躍日放讃畝機 に、土光基喝の整柚や、耕地の焚 換分合等買側に考えていたださ、 米づくめが∵比後の膵剰を宿るであ ろうことを信℃て、その壁用と政 府瑞環しに努力されんこと詮おね がいするものです。 尚もち米の予約期日は五月六日 までに農協へお願い致します。 (役場農政係) 小学校の完全棺喪失潤によ聖 聾背中A所管の訳の和食従事 員(頭事)が、四月一目よ打 教育雪崩金に移替されました。 山田きくえ 機蔵小学校 飯村 てる 小膵か学校 卜部 歌学 (新描)杯 敏苧 琴ナ小学校 荒川あき 仲田レイ宇 宙野中学校 南東カツ苧 219 7商 工 ∃翌 50 0 50 8ニヒ 茶 室萱2,0201,832 3,852 9潤 防 当淫1,126 468 1,594 8笥;付 金 293 0 293 竺攣 攣 苧ヨ・禦 _…9 ヨ・チ三至心姦 義 表云,元0 30dヰ ら,ラ84 10諸1況 入2,123 1,000 3,123 11荊● 慣 0 300 300 11斌導引夏旧菜箸 10 8 18 1.2魚 雷言 草 53弓 9 547 13諸支出金 10 300 310 1・二予 4帯 費 374 0 374 ,8501合 計30,00001Z,85042,850 自衛官療胞 防衛庁では、旧知四十年甜菜一駅二等陸海禦士の轟欒敢行なっておめます。自衛隊は国家公汚員の掃別放としてあなたの村沢露訳 する著人の世揮です。 応募腰桶は個十八オ以上二十五才未開の男ナです。入隊を希望する方はなるぺく早く役場総務誹へお出掛け下さい。 固紙器趣(農事選)の開局と 事務の邸倉で三十七年十一月七十七雪空噂穣転二年五カ月間休刊 してました。粗究な村購でも休刊すと、なんとなく串持ちぶさだという声もあめ淋しいものです。 今年灰(四月一日)から職員の 窮割によめ閑部課胎齢怖が、一 人増員となったため、隅丹醜行を目標に朽鞘行夜することにな幻ました。期日に余裕のない事項は封璧題で渾搭、報告しますが実損 やその他は村轍で猫恐いたします皆様も村長に州らせたいと軍コことがありましたら遠躍なく投稿して下さい。係官は日間の投稿をお待ち心ております。 文、昭和二宇八年炭秩算と昭和三十九年配以牌の予粛の「款」の配列順序及び名称が大間に還っています。 これば三芋九年犀の財潜…屈 の故旺によるもので間違いではあ幻ません。御了承の上御覧下さい(A) 諌言法号藍モ監 モ藍 戦 ち近 攻 貰 あ と が 賞 き 歎 駕 篭三 三菓 ミ藍 モ乾 童子欒ち設笥 ノ .、1\
元のページ