広報ななかい 第77号 1962(昭和37)年 11月
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カヽ しヽ 昭和37年11月1■日 ぐ1) ・斉7‘7号 .。な 昭型二十七年十一月一日 貌七十七官 軍狩野西茨城郡七会村役場 裾行者 七会村長阿久津鋭男 今月 の 納 税 国定輩置税粛3期 国 保 帯竜 第3期 七会村の世帯と人口 世帯数 709 人 口 4,010 男 1,982 女 2,028 く37年:10月31日雛) 瀞粥悶限 11月3 0 日 -----、、、、-、■■、、-、、、■-、1、、--、--------▲・・■----------------------ヽ、ヽヽヽl■lヽlヽヽヽ、ヽ- ----■、--■--I-■●---■t-t--■-■-■--------------------------11■▼▲■lltltlll、l_’▲■l-11 ◎九月コ十八日(金)年前十壁二 十分国会。 出席十l人 穴席.【人 「七会訂国保診撃軌に関する条 例 二、茨城県旧市町村職員恩給阻金 男金管熟視合の設Ⅱについて ≡、茨城県殿買信用真金協会の会 員となることについて 四、七会村数胃委員会窮民選任に ついて 宅間郡三十七年度七会村才入才 出追加予詩 六、阿利三十七年度七会村国保蹄 .別会計オ入オ出迫耶更正予爵 以上の六帯案が提出され、いず れも原案どおり可釈及び同語して 年後零障四ユ鼻閉会しました。 ◎諌決事件のがいよう。 「七会相国偏執障別に関する粂 追加予算や教育零員を選任 〇 九月二十八日罪年度鞄二回定例村会が、茶対校瀾に招環0 0 0 0され、沢の六件を原案どおり可決して同日閉会しました。0 0 0 ○ 0 以下袋議のあらましを報告しましょう。 国民年金制度は、二十才以上 K+才未開の全国民を被保険者 とし、ひとしく保険料を約めな ※※※※ し な は お の 金 缶 ※※※※ ます。そこで国民年金において は保険料を約めることができな いからといって、すぐこれらの 第二回 ければならないこ とにしています。 ところが被供快 著の中には照業者 出会者といったよ うに所得がなくて 約めたくても納め る余裕のない人も おれば、また今は 保険料を納めるこ とができるが、年 金制脛が四十年に もわたる長期の保 険でありますので ある時期において は保陳料を納める ことができなくな る人もでてまい幻 再 疋 例 例は、診蝶所の所以抱を(従閻 の小膵七胃十帯地)現在の小膵 五甲エハ帯地に設惜したことと 弘唇所の名称を七奪回保診瞑 所(従前は匠営幕間)と軍の たものです。 三、十二月】日から職豊後組合 と恩納阻魯を角餅して新設され る撃公務囲碁折紙合の哲川に 伴ない、現在の恩給訊合の茂雄 盗品する折合を琶するもの です。 三、換算経営の近代化に必要な資 金の撃を円滑にするため、原 罪近代化資金助成洗に基づいて 農協、をの他の軍機関が行な う塁喜に対する貸付について その債静を保訳することを法肘 として設Ⅱされた、県牌無情用 基金協会の会員に灯がm入し、 異経営の近代化に必変た澄金 金給付についてはこれを桐遺し できるかぎり拠出御国風年金が 受けられるようにしております 保憤料を約めなくてもよい場 合には二つの場合があります。 即ち、lつぼ法律で娼めてい る軍憫に該当すれば届出だけで 免除される法琵免愴と、もう一 つぽ、約めることができない事 情を申請して免除する申帯免除 人を拠出制度から除外すること 私く、む⊥ろ保険料を約めるこ とがで乳ないような低所得の八 人こそ年各制度による保障が必 要なのだとい、つ見地からこれら の人を拠甘酢虔の対象からぽず さずに、被篠者の農桁は与ぇ ておいて、ただ保除料は納付し なくてもよいこととし、反面年 保険料の免除 村会 二J すでに納付し文ぼ別椚した保険 料を除き伴愉料密約めなくても よいことになっています。 申請免除とは て所得がないとき。 二、被保険翳文はその佃の世帯 員が典摺保貰や、らい予防 法による敢滞扶助、疏宅扶助 医脛扶助、生業扶助又は葬祭 扶助を項けるとき。 があります。 法替光陰とは 一、国民年金の障哲年金又は、 母子福祉年金若しくは鰐母子 符祉年金の賓幽横着であると き。 ニ、生軒保護扶による螢締扶助 又はらい予防扶による豊退 嬰遠けるとき。 口召詞丁37年度七会村オスオ出主島刀口予昇 才 入 オ 田 く千円) ・車の間腰控旧いは心盲つとする ものです。 四、九月≡自を以っで任期萄J とな.る教習巽艮卜部冬官民の後 乳l芸回爵で晶 款l墓竺畳三靂 m招 66 零算宗一合計 2 4 63 7 153 12部 費蹄扮野裡貸費金 り】lり】O13874 21即49525634720311 7 266 13 3 00盟495647一 ∩‥6qUnJ5 nU一⊥Ot,ウ〞 l 金八倍 25689Ⅶ qU17450 4 1 4852213m60 11 ウ山 ○】5【n 3 1 9000UOUQUO lり]775nU 42史U7「⊥6 り] ll 一⊥n∂ 7 以上の いずれか に該当す るに要っ たときは 三、執芳税法に定める障害者叉 ぼ謀婦で乱って年間の所得か 十三万円以下であるとき。 四、その他保険料を約めること が著しく困難であると認めら れるとき。▼ 以上のいずれかに該当する場 合において、被保陳着から免除 の申請があれば村長の意見を基 とし、県即事は被保険の撰する 世帯員金岡の所得などを考惜し て認定することになっておりま す。 なお、拠出閏刀の認定ば、.尿 則として郡年度の所得に基づい て行なわれます。 †=……◆ された、参議院議員 通常選挙の投票率が、県下七第二 位となったことと、事務の管軌執 行が適正であったため、串良会が 百治大臣から詔唇貰瞭えて謁夢 され、各啓示所も県要員長から表 影されました。 あなたは選挙権が 布りますか ◆基罪名頂を縦覧しょう◆ 部落会長さんの協刀によ幻盟口 ……・・……・-……・…・・ふ・・…●り ‥・・‖・・… 選 挙∴… 璧東政狩揮過するための争段 の一つとして、嬰の現地公聴( 笥をかこむ座談会)が」白丸日 中学校と告伸公民館で行なわれま したか 中学校では年後一時よ旦二階串 まで顎会及び村田彗小と話し合い 任を迦任することで、智異推薦 の卜部冬告氏が、満場一致の同 語を得て選任されました。 五、本年度第二回肖の追m予算で 別線のとおり七、〇六一千朗円 上当初予詠に対して一手八%に 当る追加予算が領決されました K、国保特別会計の追加更正予算 知事の公聴会開J〜 茸る七月【日勤柑 委員会が大庄 表彰 参院邁挙の成構で 望苛まと めた、基茶 選挙人名滞 の調製が完 て来る十 】月五日か ら十王日間 役場に於て 宕仲改良舘では年後四脚か皇蒜 半まで署仰難路の万々と膝を賛凡 て諾しあいをされ、県に対する層 豊や瀾談に対して凝側に耳を傾け いづれの会場で旦ニ」」分以上焚く 許しあわれました。 ・また年後六博から閃かれた謂貝 との懇親会にも革んで出屑され、 茶何が益々発展するよう指柑と援 助をされることを約諾して年後七 膵半帰水されました。 選挙人の縦覧に供します。 白分の氏名が開運いなく討張さ れているかどうか牽確めて下さい この名領は十二月三自稚足し 来年の知事、県会暫貝の選挙及び では、事業会計より寝所勘誌 にT、二七〇年内を繰出し、診 渾所勘定の敦帝都剛史正澗に伴 う才入に穴現を来たさぬように 琶したことが主であり、更に 医師住宅敷地購丁八の予揚積出し たものです。 恒例の県消防大会は去る九月二 ±一百(日)滑防殉職者の慰霹祭 村長、村会議員の撃に位われる ものですから将に慣習れるよう 寄島奪は望んでおります。 □口口口口□ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ 優秀消防団体として知事表彰 □□□□ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ 室知事の記念植樹(中学校で)至 を飛ねて挙行ざれ、席上茶村が、 傑雫消防団体としで典知軍から表 診されました。 これぼ陀年二月以来一年草以上 照火災であったことや、消防摺設 の充英及び操法競技大会に優轡〕 たこと等が認められ表彰されたも のです。 今年もまた火災シーズンを郡兄 ますが、お互に火の元に弱をつけ 本村から火災を出さないよう韓諾 しましょう。 尚、別消防主任阿久津晃書記も 頂観照傭等の功労者として県協 会長から嘉彰されました 基本選挙人名与尊ぎ我人員 (縦覧開始現召:) 式は… 〞 毎年一月十五日の「成人の日」 に、斬らしく成人となった万々を 中学校に案内して累摘して釆た成 歩ご 苦汁 136 274 216 416 撹宗区 徳 f説 小 胆芦 ゴ宜::戸 誘モ 沢 プく ⊇買 8 0 1 9 4 2 男30967 7 1 2 3 1 9 80う 343、一 16’3、 001 414 174 89 1.029 2. …中学校における公聴会風景≦ 受賞のご挨拶 消国母卜部冬青 覚穣の秋を迎え村民各位の愈々 郡飽やかに御精励のことお腐び申 し上げますさて云る九月二十≡日水戸市に て消防団員殉職者慰欝祭経びに輿 滑嬰ハ会が挙行され、その席上本 村が消防揺設の薫宍と防火思慣の 普及につとめた功償が認められ、 慣習消防旺親しく表彰状と優勝誓 れました。 四一刀千円が安付洗足。現在地に 新築移転、診探に従事し、村民の 餞尿管勒等に大きな役わり家ぼた していることはいうまでもあ幻ま せん。 本村診腰掛は、県下でも有数な もっとも良く準備預箕されており 県下はもとよ幻、全国各地から、 見学、紹介等がかず多くあり、一 頗クローズアップされてきました 多年の懸案でありました医師恍 宅匙設も、同型ニナ七年度軍第と して、国贋開園金の印譜中のとこ 人式も一、現況に添わない点が多く あるため、来年度から次の東嶺で 倭濁することに瀧定しまし葦 三十八辟変成人式英摘要額 】、該当者 阿和十七年一月十六日から同十 条丁四月】日までに生れた署( 三十几年度からは学令鐙虔別) で、芳田に住んでいる着丈は 茶村出身者で参Ⅲを希望する啓 二.場所 ソ +++++ + + + + + + + + + + +++++ HりH これは偏に、郡当局、村議会をは よ だ 保 国 + + + + + + + + + + おいては、啓所新 設に伴い、国民健康 保愉診照雄…祝昭博国 運欄助金として、】 医師便宅建設に 国庫補助金が決定 昭和三十五年度に∵ろ過日、因原m励金四六三イ汚が 現駅 じめ関係の皆根刀が網野対する深い桝解と、団員掃習の消防楷の旺盛さを物訳るもので、団我々滑防人は、これを塑樹と更に塗雷茹たにし、滑防桁抑の高揚と潤防刀の軌化に封め、村の福祉増光を図るべ<努力致す指 惜でございます。 哲横間斬は大敢です。茶村か火災敬附さないようお瓦に火の心に御甜慧下さるよう切にお隣申し上げ、雫田の御挨拶といたます。 交付快足になりました。 医師韓宅敷地は、現診炉酬伺て左側の束帯台に設題。敷地印璽二〇坪、住宅坪繁夫坪、瓦 ぶき坪田贋を新築いたします。これで京外かくの股櫛は終丁しますが、ム轟は診照料臼の粟近代配辱離絨の別措等、数多く仕事が捜されてお幻ます。 この残された聞鞠につきましは、年次計画により逐次昭構拡して村民の皆さん毎心しア病気の沿環に、輝車に専心していけよう軍描してゆきますので、何ぞ、ご協刀下さるようおねがいたします。 東京皇居椚又は開沿神宮 三、要望寵 村内の該当者及び主著は田切バスで上京し、その他の者は会場に鍔合成入試を挙行する四、参㍍申込み 該当者は 参加の有無及び任所氏雪空年月日を十二月士HHまでに教習覇 見会へ申し込んで下さい。 ;表彰状を持つ卜部団長圭
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