広報ななかい　第38号　1957（昭和32）年　1月

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昭和32年1月1日 七 金 村 牙三十八尋 〝重要 良 民長 七会村教育委員会 ・大座畑萬之越 委員長 川村 丈夫 委 員 〆 岩下一寿 飯村 栄 教育長 昭 和晃 主 事 七会村監査家風会 牛久保惣寂 委 員 ク 大森 地 七会村選挙管理費員会 ′ 事顆届育記 ′ 仝看置婦 役場外便 七会村議会 議 長 副儀長 講.貞 村 長 助 役 収入役 庶務責任 庶務係兼衛生 主 任 戸蹄主任 税務主任 仝 保 全 勧業土木統計 主 任 仝 係 民生主任 国保卓任 ク 係 仝 仝直営診療斬医師佐野 広・ 全校術及び出納貝田梅あい子 〝 ′ ′ 〝 〝 〝 ′ 和田 みほ 高畠 赤 枝本三郎平 阿久離正一 大森 旭 阿久津拭之 菊地 粂蕾 河原勝右衛門 森 貰男 富田 明幹 卜部 力≡ 山口 輝雫 石渾 善作 仲田 都次 阿久津僻一 宮田 梅雄 飯村 義菜 卜部 関 前川九十九 阿久津信儀 阿久洋銀太郎 隣村 敬寿 富田 勢 和田市三郎 大阿柊卜阿 塚久本部久 津 i撃 啓広秀雪備 司≡聾野一 阿久捧銃男 飯村 栄 卜部一彦 仲田 郁次 〃■〝委会 員長 ク 〝ク委会 七会村消防団 団 長 副団長 ク 牙一分団長 カニク 労≡ク 升四ク 矛五〃 矛六ク 矛七〃 升八〃 牙九ク 牙十〃 人権擁護委邑 委 員 ク 〃 七会柑農業委自会 署 記 ク 七会村民生要員 常務委員 委 員 七会村固定資藍評価委員会 七会相国快速営協議会 ク ク グ か ′ 〃 〃 ク 伊 〝 〝 β′ ク 〝 片岡 苧寿 河原勝宕衛門 小汚 義長 山口 武夫 富田 明幹 坪 清華 汚水 ≡郎 根本 弥平 阿久津義任 仲田 鶉美 仲田 秀雄 仲田 通幹 森田 守 牛久保惣措 阿久津余重 仲田政之助 仲田 佐野 飯村・栄 根本三郎平 庁岡 暗証 阿久津光弘 沼田信一郎 阿久津憲一 東見 正栗 小林 内匠 近沢 清司 河原 新平 柴 俊造 森田 信一 阿久津金需 森飯小仲 田村林田 岩森岩卜 下 ‾下部 岩下 阿久津倍 阿久津藤 通 広幹 隕 冬青 一斉 琵男 措l 吾儀進 一吹 〝 〟 〝 〝_〝教敦校 諭頭長 塩子小学校 ′ 〃 〃 PTA会 〃 副会 ク 〃 〃 ク 〝数教校 諭頭長 ク ㌦ 助教諭 PTA会長 夕 副会長 ク 徳赦小学校 校 長 教 頭 教 諭 〃 タ ル ク 一 助教諭 タ グ PTA会長 ク 副会長 ′ 小膠小学校 垂員会主任書記 (兼消防配給係) 農地係書記 七会中学校 タ グ 〝 〝敢敢校 諭頸長 長長 ∴ イ 今瀬 弘 盲目谷豊三 阿久砕あやめ 仲田一見 秋山 息 田口 昭子 大関 保 阿久津洋子 \ 木精トト精根 村水郭部水本 秋晴力車寅弥 三一雄:友雄平 横堀 泰男 成田 侍代 小瀬・和子 阿久津昌文 卜部 卜部 .ヨ山り■・■ 血W打つ 田村 加藤 谷田部 岩下 小筒 飯村 岩下 河原 仲田 飯村 森 央内 管非 是永 帝木 渕名 森 阿久津守男 卜郡 毎青 森田 守 中野 正l二 川辺 横須賀 阿久津 具 卜部 英一 公済 、、、ト‖′ 貞夫 節夫 麓男 嗜 忠遺 昭 弘子 義良 義一 l寿 茂春 チ邦博 ヱ久子智凌侶 七会村婦人会 連合会会長 ク、副会長 ク (五字 ク (小膵会長) ク (塩千金長) 連合会常任幹事 〆 食糧薪鞍所笠間支所七会担当 小松崎水雄 検蚕官 笠間支所七会村駐在 林業技術員 根本主席之助 笠間地区農業改良相談所 七会担当普及員 鈴木 芳伊 組合長理事 専務型番 会計取扱主務者 購売運輸主任 販売倉掩蓋任 塩子農業協同組合 組合長理事 会計主任 販売主任 構売係 ク 記 阿久津周造 七会村控柴協同組合 七会村農業共済組合 片岡 組合長 卜部 主任曹記 PTA会長 ク 副会長 七会村教育会 会 長 副会長 ′ ′ 常任理事 幹 事 ′ ク 徳蔵郵佗局長 塩子郵便局長 笠間警察署 徳赦駐在所 塩子駐在所 笠間営林署 徳耗担当 塩子担当 塩千草発駅 阿久韓ちか 仲田ふみえ 飯村 うめ 汚水 きく 阿久津とよ 横須賀 豊 西海あい子 仲田 義莫 阿久津武松 川村 英雄 仲田あきの 仲田 祓「 長飯坪凍根 峰村 田本 椅力 弥 男弥修守平 河原 公済 H沢 威 盲目谷豊≡ 塩沢 時拍 周久韓守男 坂本 魁天 川叉 千班 横今木中川 須瀬村野辺 賀 秋正琵 豊弘≡三利 苧寿 串友 学校に三十二基のスt-プが 設備され、十〓月十日から一 斉に黒煙を吐き始めた。 これで多年の憎みもー挙に 解決し、一日檜しに寒くなる 冬を迎えるが、子供達はほっ ペたが赤くなるほど暖かい数 量で勉強に励んでいる。 全校全教室に ストーブ設備 炭薪の豊富な山村であるの に、昨年までは簸い教室で、 子供達がふるえふるえ勉強し てきた、この間田は冬期に於 ける関係者の大きな悩みの積 であったが、今度各万両の協 力と、村費十万を投じて小申 塩小五事ク会ク 〝〝 子勝手務 グ 七会村青年会 連合会会長 スト・㌧フを囲んで喜ぶ見童の閤 会会合局 計 長長長長 副会長 連絡組合長l同 納税組合長一同 衛生組合長一同 生産組合長一同 仲南駒飯小 田稔井村林 正栄開署巨一・早伺 一枚建i糞夫秀苗一 今回は比較的やさしかった ●● のですが「入院が早かったの ● で今度の日曜」のところと、 「願摂賛も驚く程」のニケ研 が多少難関のようでした。 ●● 入院のところは亭雷又は手術 では適当でなく、今度の日曜 では今週と署いたのが大半で したが、先週の土曜から今週 の日曜では一日しかありませ んからここは今度の日曜が正 しい訳です。次把園療費のと ●▼ ころは大半治療費となって患 hヱ麗したが、これは拾軒も入 院も初診料も全部ふくめたも のを圏療費と云って革ります 次に活字の逢えがありまし たが、三、二〓五円五〇責に 約五三二円の二分の一を加え たものを全日数八日で謝るこ とにな.ります。 はじめ皆さんがとても額切で 啓標梨も幣く程安く、今日矛 -回の支払を致し空したが、 国保の料金ですから普通の半 ●● 簸で初診料二三円、手術料二 二二五円、入院料今日迄の分 五日間で四〇〓円五〇売、注 射料等その他五七五円、合計 ≡、二二五円五〇素でした。 後四日問の分は五≡二円位と のことですから全部で一日当 四三大円余の割です。ほんと ●● うに国保の有難さがしみじみ わかりまLた。感謝致します と 同 一字違えのうち、羽根石栄一 等イズの解答 矛三回は応募数≡十四通で したが、正解は一遇、一字違 え二通、二字遵え五通でした さんの医療蟹の圏を消して治 正解者は符戒の富田秀さん ですい早速質品をお磨りしま したじ 正解文はこれです。 ■■ 先週土曜日入院すぐ手術し空 した。結果すこぶるよく今日 ●● はもう手紙が苦けます。入院 が早かったので今度の日曜に 退院出来るとのこと、先生 冒き直したのは残念でした 上位を狙う 青年駅停 恒例の西部胃年駅伝競走は 衆る二月十日(日)岩間〜岩 瀬間、四〇Kのコースで行わ れる。 「 . 開審君準優勝 西部農折壁表大骨で 牙大国西那青少年及び巣研 会実績発意大会は、去る十二 月二十五日笠間高校で行われ 本村代表の関本、鶴田両君が 上位に入賞した。 ㊥二等、関本和夫君、(塩農 研)、▼促成胡瓜栽相につい て ㊥三等、鶴田主税君、∴塩島 研)、コン11ヤクの品種比 較について。 昭和lニ十一年の 人口動態ガ 昭和≡十一年中の出生は、 〓六人、死亡四二人で今年 lケ年に七四人の自然増加が あった訳です。この統計を月 別にみますと左記の通りです 田智芋…韓蟹出世襲」責 侍今月号杖紙上の都合でク イズは休みます。 年揮諭窒 村主催の青年学級と、連合 青年会の共催によって、各字 音年会対抗の弁論大会が左記 要項で開催きれますから選手 多数の出場と青年会員はもと より一般村民多数聴講あらん ことを望んでおります。 記 ◇日 時 二月十七日(日) 旧一月十八日午前 十時 ◇場 所 七会中学校 ◇題 名 白由 ◇持時間一〇分 ◇察 賓1.諦旨 六〇点 2.音声 〓○点 3.態度 〓○点 計 l00点 ◇入賞及び採点、一等(六点 )大等(一点) ◇出場資格、≡十才未満の静 年会貞 ◇団体の構成、各字青年会か ら五名以上 (塩子) (小膵) (五字) ◇審寮員、村内の学識繹険者 六名を委嘱する。 本村青年会では去る二十三 日塩子小に役員及び選手が集 り左記の通り選手む決め、昨 年匿の牙三位より上位入賞を 目指し毎日練習に張切ってい る。 矛六区三、五k阿久津早男君 労七区 四k 小瀬久男新 芽八区 四k羽根石≡好君 矛九区 四k 仲田義一新 補欠、秋山忠君、大関保君 阿久津昌文君、小林 光男君、小林国男君 牙l区 七k 牙〓区 四k 牙三区 五k 矛四区 五k 牙五区三、五k 大森一郎君 仲田信夫君 坪 悦男君 大塚 清君 平賀慕二君

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