広報かつら　No.416　2005（平成17）年　1月

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【かつら9年】 (昭和謂・1963) ・桂村農業協同組合発足 【かつら10年】 (昭和39・1964) ・沢山診療所新築 ・桂中学校新築 ・大字高根を沢山学区に編入 【かつら11年】 (昭和亜・1965) ・桂土地改良区設立 ・旧岩船中学校、北方小学校へ校舎移築 【かつら12年】 (昭和41・1966) ・県立御前山観光協会設立 ・給食センター竣工 ・第1回村民運動会開催 【かつら14年】 (昭和亜・1968) ・有線放送電話開通 【かつら15年】 (昭和廻・1969) ・慰霊碑建立 ・水稲病虫害防除のためヘリコプターに よる空中防除開始 【かつら16年】 (昭和45・1970) ・花いっぱい運動開始 御前山みどりの少年団結成 【かつら17年】 (昭和46■1971) ・老人医療費無料化開始 ・役場庁舎建設竣工 ・国道123号線阿波山十文字に信号機設置 ・ 【かつら18年】 (昭和47・1972) ・村公営住宅建設 ・県道阿波山笠聞線(孫根・錫高野)舗装 ・岩船支所廃止 ごこ一【 一-- 、 /l\ 新年明けましておめでとうございま す。村民の皆様にはお健やかに新春を 迎えられた事とお慶び申し上げ慧す。 さて、桂材睦暗利〉測年2月11日に三 相が合併し別年となります。その間、 多くめ先人たちの並ならぬ努力により 数々の成果を収め、今日の桂紆の姿を 築かれました。 住民生活の向上は生活基盤の整備が 重要であり、上下永道、村道の整備等 の裏施によ粉快適な生活の確保に努め てまいりました。 平成の大合併という大きな社会変遷 のなかで、枝村も今年のN月1日に「城 里町」として歩むことになります。 50年間住民の皆様と共に親しんでき ました桂材の長い歴史を思うとき心に 万感の思いがありますが、新生城里町 が「人と白熊が響き合う住みょい町」 となるよう議会二兎控費ゃ誓儀遷する 考えです象 最後に、城星町め取払をい発展と村 民の皆様鱒ご優勝をお祈り申し上げ、 挨拶といたします。 .農産 ……広報かつら 1月号……

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