広報かつら No.400 2003(平成15)年 9月
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、 : .⊥. 二定彗饗学芸浸A敷琶 平成15年12‖13‖へ巨)〜17‖(水) 茨城県民文化センター美術展ホ宅 ■出品作品 洋画(油蛤・水彩六さ丁ル、創灘敬両)り〓木浦、吾土筆則 濠督恕笥琴裏 ■作品のテーマ 良両独付地域の〓焦.牛沼なとをテーマとする。 t出品作品の規格等 ・他の展覧会叩けに発火したものの川〓皿は不吋とするへ ・裏門ともり人〜点とす為。 ■出品申込 ザ成15年l-)〓訓‖空でに役職企両財政湖へ ℡029・28g・221-内線17・-邑 美術展 平成16年3日7〓(仁) 茨城県民文化センター大ホール ■出場団体ふ口唱団・♯土芸能団体 ,農由聾者警苓底富。漁督亀咤獲泰阜や高説 甘を含Å、地域ぐるふ三世代川〓をもりて払成するご ・1市町村-川体、川〓は静名以上を氏癒し守る.小人‖椚川) ・祁卜代人此は、無職で奄加できる川休とするい ■発表内容 ●<=椚川 ふるさとを歌った快かしい軟など 義羞毒 慮普患離農棚鎧雷最盛箋賓熊蕾慧を愛染 ■出梅申込 平成ほ隼〓月詣‖までに役場企画財政課へ ℡02g・289・と2-I、内線17・-旦 音楽祭 ヽl′ヽソヽ争メヽ雪′ヽl′ヽl′ヽl′ヽl′もソヽI′ヽl′ヽl′ヽソヽl′ヽl′ヽ●′ヽ●′ヽリヽ●′ヽ専′もソヽl′ヽ●′ヽl′ヽ●′ヽl′ヽl′ヽリヽl′ヽa〆ヽき′ 短歌 五月晴れの日差しに映ゆる「ヒメジオン」 の咲く野は喋の「彼女場ならお」 小きき罪犯す思ひに盈捻子の 中晩作菜す終へて卓球せり 反戦歌を五カ月余り詠み束れば イラクの悲惨さ腿真に厳つ 種類多き野菜畑朝々回りては 季の旬のもの食卓に裁す えと行きし各良の山々の藤の花 十数年の昔をなつかしむ 牡丹花は各のしじまを青もなく 崩れ敬うゆく地に赤々と 営巣成美克美の三姉妹健やかなれ 赤白皆の花おもへり或は ふさ ひと本の藤が落とす花の貴 掃き寄せて青しいのちなるもの 片陰に「一人静」の琴れ咲けば しチャ圭 静かにあらずこの藤山は 気温二十入鹿の暴き五月四日田鹿えす 不慣れな息子なれど終へぬ ちちはは 娘が藷る父母のこと親書の 座に目頭の漸おを党ゆ ( かつら丈芸 高城よしの 青柳 京子 藤原 千代 杉山みちこ 官本ふみ江 佐川 あや 秋山 愛子 渡乾千砂子 大森 久子 山形 式妙 11 ・広報かつら 9月 号
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