広報かつら No.393 2003(平成15)年 2月
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1月26日 (日)、親子37名 が参加し、中央公民館大ホー ルでタコづくりを楽しみまし た。 ビニールシートとひご2本 で作る簡単なタコを午前中に 完成させ、昼食後は大桂大橋 下グランドでタコあげ大会で す。 維好の天気に恵まれ、手づ くりのタコはみな揃ってよく あがり、とりわけ油性マーカ ーできれいに色づけされたタ コは、青空に映えていました。 ▲大桂大橋下グランドにてたこあげする参加者 人のって湖を一周しました。 山をのぼるときは、暑くて大変だっか けれど潮がきれいで、たのしかったです。 二つ目は、鋸キロママチャリフルマラ ソンです。 赤沢山荘から、プラトー里美まで一泊 二日をかけて、自転車をいっしょうけん めいこいでいきました。 3つのグループにわかれていきまし た。 最初は、「がんばるぞー。」という気椿 ちだったけれど、途中から大変でやめた くなったけれど、みんなで声をかけ合い ながらやったからできたんだと思いまし た。 あと、休けい所であめやチョコのさし 入れをしてくれました。 家に帰ってから、山中友子隊のみんな と手紙のやりとりをしました。 山中友子隊のみんなのことは一生わす ー.つhしゝ諷ハH認∵バhリこL£ヘノー£ ノ㌧JO 、.つ 沢山小 五年 飯島 彩花 私は、今年の夏、29泊30日間 「山中友子隊」に参加しました。 山中友子隊で学んだ中でも心 に残ったことが二つあります。 一つ日は、「チビと、おじいさ んのひみつの場所」 です。 そのひみつの場所は、山のお くにある湖でした。 湖の近くでゴムボートをふく らませてから一つのボートに4 「山中友子膵」に参加して ▲右端が彩花さん (母)飯島 宏美 かつて、鉱山で働く人達の 助け合い制度である「山中友 子制度」を、現在の日立市で 29泊30日のキャンプ生活の名 前に取り入れたのが、「山中 友子隊体験村」です。 30日間知らない者同志が寝 食を共にし、助け合い、強い 鮮を築き上げるというもの で、学校教育ではなかなか学 べない事を多く体験できるプ ログラムです。 ギ=ア大使館嗣 日本ギニア友好協層広報台- おすまん さんこん オスマン・サンコン氏 1抽檻コナクリ大学卒稟亀仏ソルポツヌ大学た醜挙し. †卯Z年季ニア搬入省.酷ギ=ア大使卿志功駐日覇 善夫匿として安弘景在乱丁)㌧ラジオや佃,ユ=セフ 素数等編広<焉萄し.重富即芸人茶着となる。 アフリカの棄疇と日苓の隷外鍾助同等をテーマとし欄会蟄 無力約たこなし.受け穣と琴るべく親磯瓜ヂている 衰票で乱「喝る<生ぎちや惹いですか?」rウガタラ」r大地欄 え」「轟ふりか櫨J「視力6.¢ガ見た=リボン」「アフリカ事則など アフリカで窒ぎる看地政々法王重態軌 日頃、親に何か言われなけ れば行動できない娘が、長期 間親元を離れ、体験村に参加 出来た事は、幸運であったと 思います。 本人にとって、30日間過ご した日々と、そこで出会った 人達は、生涯忘れられないも のとなり、今後の生きていく 力になったことと思います。 .=■ t. 」t■ L】「一l ⑬平成J5年3月タβ〃り 開場:午後1時 開演:午後1時30分 ⑳鍾村中央公居館大木ール 主催/種村生涯学習推進本酔撞村人材育成推進協議会 お剛、合わせ先●種村生壬学習推進圭一。l・02g-289-2211(内紛) ! ◎がやき ◎ながり ◎ッキーライフ

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