広報かつら No.393 2003(平成15)年 2月
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種村に緑のある人との交流 を図るとともに、桂村への興 味や理解を深めていただくた めに、村外に在住の希望者に も毎月「広報かつら」をお送 りしています。 今回、村外在住の読者のみ なさんの声をお伺いするため にアンケートを実施したとこ ろ、たくさんの回答をいただ きました。 ふるさと種村を懐かしむ思 いや紙面に関する積極的な提案 など、遠く離れた読者のみなさ んからのお便りに、私たち広報 担当者も励まされました。 ここでお便りの一部をご紹 介します。 桂村は私が社会人として第一 歩を踏み出した所です。なつ かしさでいっぱいで当時を思 い起こしながら読ませていた だいております。 (つくば市・女性) 正月、図書館を開けて下さい。 子供からのお願いです。帰省 した時是非いきたいので。 (東京都・男性) 強 /∵・▲∵′√ 窒、 地元の様子がわかりいいこと である。今後ともよろしくお 願い致します。(千葉県・男性) 進展していく郷土の姿がよく 見え、喜んでいます。桂村の 各地域の地名の由来などに触 れて頂ければと思います。 (茨城町・男性) 桂村を離れて30年になります が、毎月送付されてくるのを 楽しみにしております。近い うち桂村にじターンし永住し たいと考えております。 (千乗県・男性) 広報かつらを愛読させていた だき約10年。責付の生涯学習、 又福祉の取り組み等々大変参 考になりました。長い問あり がとうございました。ますま すの充実発展を期待いたして おります。 (ひたちなか市・男性) 東京におりますと田舎の様子 がわかりませんのでお手数で はございますができましたら 是非お願い致します。 (東京都・男性) 懐かしいふるさとの様子が楽 しみです。田舎の暮らしがう ,、・■ ← ●、1 ′し らやましいです。 (無回答) 生まれ育って岩船小学校5年 生までのふるさと。身近に会 えてうれしくとても楽しみで す。感謝しております。 (東京都・女性) 道の駅かつら物産センターの 施設等についてお知らせくだ さい。桂村の昔話等ありまし たら時にはお願いします。 (水戸市・男性) 錆歳をすぎました。観世音で 20歳まで農業をして居りまし た。広報かつらは東京でも役 に立ちます。読むと桂村の風 景画を思い浮かべることがで きます。村人たちの喜びを感 じます。元気のあいだお願い します。ますますの向上をお 祈りします。(東京都・男性) 束京に現在住んでいるが、35 年前出た桂柑の状況が毎月分 かり、なつかしく「広報かつ ら」を読ませていただいてお ります。 (東京都・男性) いつも楽しみに見ています。 ふるさとの様子が手に取るよ うにわかりうれしいです。今 後ともよろしくお願いします。 (岩間町・女性) 季節による自慢の作物の紹介 などをリポート記事にしては どうですか? (高萩市・男性) 広報かつらを開くと、幼い頃 の田舎の香りがなつかしいで す。昔の桂村の様子も載せて いただけるとうれしいですね。 (私、S20年生まれです。) (神奈川県・女性) 毎回楽しみにして居ります。 ありがとうございます。かつ ら文芸欄に「広報かつら」を 配布しているたくさんの地方 の方々から応募したらいかが でしょうか。短歌だけでなく 俳句、川柳等。又、高齢者の インタビュー欄を設けては。 (那珂町・女性) いつも故郷の情報を送って頂 き、厚く御礼申し上げます。 しかし、情報量が少ないと同 時に多面的な視点から伝え て、村民の理解と協力を得る 姿勢が足りないと思います。 A4版に変えたことは大変良 いと思います。カラー紙面を 減らして経費を抑え、情報量 を増やしてはいかがでしょ う。広報活動は、行政施策の 最重要事項と考えます。 (岩手県・男性) 毎回お送り頂き有難うござい ます。父の生まれ育った郷里 の村との思い入れがあります。 (神奈川県・男性) 毎回広報かつらが来るのを楽 しみにしております。故郷の 友、知人の近況、風景が目に 浮かびます。今後共よろしく。 (埼玉県・男性) 広報かつらを読ませていただ き誠にありがとうございま す。いつも生まれ故郷の桂村 孫板を思い出しています。 (千葉県) 桂村の風景写真などのせて頂 いたら望郷の念ひとしおに感 じられますが・・・ (静岡県・男性) 桂村役場職員の給与と職員 数。村々の風景写真とコメン トを入れてほしい。(水戸市) 毎回の御送付感謝いたします。 両親が亡くなって田舎の情報 が入らなくなってしまったの で、また送っていただきたい と思っております。よろしく お願いします。(東京都・男性) 郷里を出て60年余り、母も拓 歳になり「広報かつら」を母 に読んであげております。と ても楽しみにしております。 (母は目が不自由です。) (千葉県・女性) 長い間、広報「かつら」をお 送り頂きましてありがとうご ざいます。心より御礼申し上 げます。私も生まれ故郷を離 れて早や亜年になりますが、 「ふる里は遠くにありて思う もの」と云う言葉の意味を実 感致しております。広報かつ らを拝読する皮に昔懐かしい 知人のお名前を見つけた時 は、嬉しいにつけ悲しいにつ 4 ・広報かつら 2月号

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