広報かつら No.391 2002(平成14)年 12月
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平成14年度の金婚祝賀会が、 11月20日、国民宿舎「御前山 荘」 で行われました。 金長村長から、あいさつと褒 状・記念写真が皆さんに贈呈 されました。 来賓の方々の祝辞のあと、金 鱒者を代表して、武井章祐さ んから謝辞がありました。 このあとアトラクションを鑑 賞し、楽しいひとときを過ご されました。 関 冨北 方 金下 大 王下 長 森 い秋 芳正 し 子二 子己 様様 様様 江 武 畠 井 は国 き章 る ゑ夫 よ祐 上坪 添 田 守様 ま さ様 大 津 清一様 文 子様 木 村 掌様 千 代様 根 永 原 節昌 ち貞 昌寿 子美 よ文 子敬 様様 様様 様様 欠 今年金婚を迎えられた方々 堀 山阿 冒孫 小 田 部 オ興 寓錫 宮高 波 辺 本山 田 和岩 工次 と可 し 江夫 ツ男 主工実 様様 様様 様様 局 田野 本 さ松 春信 シ子 ナ男 と次 子義 様様 様様 様様 様様 様様 小赤 八 沢 堀 田 よ友 よ三 し の之 ね郎 様様 様様 桜 所 井 上阿野沢 川野辺 久 夫棲 みえ子様 矢下 徳阿 阿 波 次野 宿山 沢 キ 八尚 重 ∃功 子仁 様様 様様 克 巳様 相 子株 て 実様 る様 短歌 「干瓢など解らなくても」思へども 卑の数へくれし捨て簸きかな 路側帯よりはみ出しを凄くる樟裁とふ 雪国特定の赤き三角 花を供え杏を子向くる逸ひ金 人もめぐり逢いて墓地は賑わう こぞ 去年に増して百合も生れたる嘗畢の 争し飛翔せんとする様に魅せらる 骨祈せるその瞬時何が起こりたるか 思えども或は解しえぎりき ぃと 生きてゆくことの愛しきタされば 月見草はひと夜のいのち開く 葉隠れに咲く抽子の花白く小さし 触るれぼ確かなる柚子の杏旬ふ 真の夜の庭を先約飛ぷ螢いくつ 蚊帳に入れき杏い子育ての日に き+心- 実家奇ふと丸竹桃の並木路ゆく 車窓に擦るるは蒼海と鱒色 金色の鬼の飛沫を振り放きて 高城よしの サンフラワーは立つ太地にすつくと ( かつら文芸 青柳 京子 宮本ふみ江 渡竣千妙子 析 美恵子 杉山みちこ 大森 久子 秋山 愛子 佐川 あや 山形 式妙 ……広報かつら12月号‥…・

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