広報かつら No.388 2002(平成14)年 9月
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北海道の雄大な自然の中で の活動や船を利用した集団活 動を通して、相互の心のふれ あいや自然とのふれあいを深 めるとともに、通常の学校生 括では得られない貴重な体験 を通して、心身ともに調和の ある人間形成を図ることを目 的とし、村内小学6年生を対 象に実施しました。 午後3時 中央公民館に集合。 「出発式」北方小 中城勇 真くんの児童代表の言葉で元 気に出発。 自己紹介、その他各姓のめあ てや等リーダー高校 生舎を中心に話し合いました。 午後6時即分 午後7時即分 百目●二雷 大洗港出航。 班別会議。 午前〔既 起床▲ レストランにてバイキング 朝食 「ねむ〜い。」 「T照 午前9時 船内活動①ロープワーク教室 「なかなか上手くいかないよ。」 午前9時罰分 船内活動②ブリッジ見学 船長さんの説明に、曹 「ふ〜ん。そうなんだァ。」 と、感心しきり。 「司■ 芳〓日目● 午後1時15分 苫小牧港着。 バス乗車。 午後3時20分 昭和新山着。 最初の見学地ということで みんなで「ポーズ。」 自然の力に骨、おどろきの 顔。地元のボランティアの方、 案内ありがとうございまし七。 午後4時10分 路着。 ( 西山火口散策 なんとりつばなパークホテ ル。ラッキーなことに、夜 は花火のサービスも。 「玉や〜〜。」 今日は、ホテルでゆっくり おやすみなさい。 皐忘ず‥ 10 …・広報かつら 9月号

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