広報かつら No.385 2002(平成14)年 6月
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■-」 h」一-■■ 一田植え体験は、いつの間にどろんこ体験へ(沢山小) 「 由布に当たっての文部L】:1し鱗喜 一 r血のノー 平成何年4月-日 このたび、「心のノート」を作成し、全国の小・中学生にお取 りします。「心のノート」は、子どもたちが心豊かな人生を送る ために、身に付けてもらいたい大切なことが盛り込まれています。 作成に当たっては、河合隼雄文化庁長官をはじめとする学識経験 者、小・中学校の教員、保護者の方々など多方面からの協力を得 て、皆さんの心に響くものとなるような工夫をしました。 小・中学生の皆さん、この「心のノート」を遺して、自分を見 つめ、考えたことを書きとめたり、友達や先生、保護者と斎し合 ったりするなどして、大いに活用してください。そして、自分の 心の成長を実感しながら、よいことと悪いことを正しく判断する 力や思いやりの心をもつ人間として健やかに成長してほしいと願 っています。 文部科学省は、児童生徒の 「豊か㌃心」をはぐくむため、 児童生徒が身に付ける道徳の内容をわかりやすく表した「心のノー ト」を全ての小・中学生に配布しました。 お父さん・お母さん、この「心のノート」を読んで、生命の大切 さや他人を思いやる心などについてお子さんと話し合ってください。 ● rF 払l 今年度第一回目のウイーク エンドスクールが5月11日 (土)、中央公民館で実施され ました。 三回シリーズの第一回目 『粘土ひねり』 では、親子別名 が参加し、個性あふれる作品 づくりに汗を流しました。 親子で参加した沢山小五年 高堀友貴君と同二年真紀子さ んは、「恐竜をつくつたよ。」 と、満足そうでした。 作品は今後、中央公民館の 焼成磯で焼きあげ、8月の陶 芸展に出品する予定です。 ■. 「 細 「◆ 「 Lち琶≡≡三 ◎がやき ◎ながり ◎ッキーライフ 7

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