広報かつら　No.372　2001（平成13）年　5月

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桂保育所では、四月五日(木) に入所式が行われ、未満児14 名、3歳児11名、4歳児20名、 5歳児14名、計59名の幼児が 入所しました。今年から、午 後六時までの延長保育が実施 されます。 ♭喜びと不安をだいての入所式 ♭ハッピーロード(トマトの新品 種)を手渡す水戸交通安全協会 桂支部役員 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● にご注意ください ◆舎◆奉◆幸◆奉 ◆◆睾◆参◆幸◆黍◆ にせ ◆㊧◆壊◆舎◆幸◆奉◆㊨◆幸◆泰 ● ◆ ◆#◆睾◆睾◆幸◆参◆舎◆参◆幸◆幸◆奉◆幸◆舎◆ 税務職員を装い、勤務先、取引銀行等を問い合わせる事例や現金を持ち去る事件がありました。 納税者の皆様がこのような被害に遭わないよう、次の点にご注意厭います。 1税務職員ガ納税者の皆様に電話であ問い合わせをする場合は、提出いただいた申告書等を基にその内容をご本人lこ 確岩忍することを原則としてあります。 2 税務職員ガ税務調査を行う場合は、質問検査章と身分証明書(顔写真ちょう付)を携帯しています。身分証明書等 で所属、氏名等を確認して<ださい。 3 通常の税務調査にぉいて、調査担当の職員ガ帳簿書類等を預かることはありますガ、現金その他の財産を差し押さ えることはありません。 なあ、いわゆる査察調査など国税犯則取締法に基づき税務職員ガ強制調査を行う場合は、裁判官ガ発布した「臨検・ 捜索・差押許可状」を必ず呈示することとしています。この際、税務職員ガ許可状に基づき現金等を差し押さえる 場合もありますガ、差押手続を行った場合には必ず差押目録を作成し、差押日録謄本を交付しています。 4 徴収担当の職員ガ、納税者の皆様から税金の納付のために現金を受領する場合には、必ず領収証書を交付しています。 5 通常、土日などの休田や早朝・深夜から税務調査を開始することはありません。 ◆ ご家族の方が電話での開い合わせを受けられたときは、即答せず、税務職員の所属と氏名をご確認いただき、牽 ◆ ● ◆ ● ◆ 必ずご本人に相談の上ご回答願います。 不審な点があるときは、その場で税務署又は国税局にお問い合わせください。 税 務 署 029-231-4211 関東信越国税局 048-600-3111 ●◆ ◆ ◆ ◆ ● ◆ ● ◆ ● ◆ ◆ ◆ ● ◆ ◆ ◆ ● ◆ ● ◆ ● ◆ ● ◆ ◆ ◆ ■ ◆ ● ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ● ◆ ● 茨城県では、地域の将来 を考え、市町村合併推進事 業に取り組む団体へ助成す る「新しい地域づくり推進 活動費補助金」 の制度を設 けています。 参対象団体/商工会などの公 共的団体、広域行政やまちづ くり推進事業に実績のある住 民組織など (いずれも市町村 長の推薦のある団体に限る。) 魯対象事業/①広域行政・市 町村合併に関する検討会・懇 談会等の開催②調査研究事業 ③講演会の開催やパンフレッ ト・ポスター作成事業など 容補助基準/補助率二分の一 以内、補助限度額一団体につ き二〔×〕万円 容申請締切/平成十三年五月 三十一日(木) 審問い合わせ/左記の地方稔 合事務所の総務課企画振興室 へお願いします。 茨城県県北地方総合事務所 〇二九 (二二五)一三二二 茨城県鹿行地方総合事務所 〇二九一(三三) 四一二 茨城県県南地方稔合事務所 〇二九人 (二二) 八五一一 茨城県県西地方鎗合掌番所 〇二九六 (二四) 二二二 市町村合併を考える ・広報かつら 5月号 5

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