広報かつら No.348 1999(平成11)年 5月
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これは、阿波山鹿在所連絡 協議会(会長佐藤利三さん) が、開かれた駐在所・地域に 根ざした駐在所をめざして設 置したものです。 どうぞお気軽にご利用下さ ヽ」 ¢ lV 種村消防団団長 高士重雄氏が、消 防庁長官功労章を 授与され、大森村 長より手渡されま した。 高士団長は、昭 和二十二年に消防 団に入団以来、本 村の滑防・防災に 尽力挙れておりま す。 雲 .打r♂杢▲敬一「追撃 讐野 態▲珂痛「汚逮 適度高上重澄 寿轟農芸隆義諺忍 農ま蔓忍毒鹿普 奇警藩学嘗良鍾ず 亨力労尊、警ぞ義孝阜 手泉々一斗誉:言 孝養ミ今今野最 冬の惨のあまねきゃを蓼側に 奉且選りする味噌放き造1 お 大森 久子 食べ物こそかぜの轟ヒ音ひて えの滞りくれたる葛湯生長浄 高堀よしの 億ひ由隙く窄みたる不用品 帝えの空に澄ヒなりゆく 佐川 あや 「ウォーターフロン†」よりは刈 ぬ式 っぺりのオが温いとぼやく人をり 杉山みちこ 一勿の迷ひを噺つとおひづる を鹿ひ遽蕗の式にかはる 宮本ふみ江 育ちゆく養は靴はき廉けめぐ る太地薄みゆくを思びにつつ 山形 式妙 郊のこと輝くはふれづ久々に 果たる娘と直の渡施に藩る 渡辺千砂子 失心の「アジアは一つJと威かれ ゝしヽ-五っ たる薯今に生きてユーロ始動す 青柳 京子 晴れわたる常客遭を富士山の見 えつかくれつ1つつバス行く 軟山 愛子 エスカレーターに乗りて着きたる盈 洩額の頂きゆはるか官立の虜の見ゆ ) 石井きぬ子 侍 かつら文芸
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