広報かつら No.341 1998(平成10)年 10月
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9月15日の敬老の日を前に した9月8日に「高齢者訪問」 がありました。 今年で錮歳になる下坪にお 住まいの桐原留吉さんに大森 村長から記念品が贈られまし た。 聴脚の最高齢者は関東になる 胸底誓書さ九です。 村長から「長寿番付の束の 横綱になられておめでとうご ざいます。」と言われた桐原 さんは「どこも悪い所はない んですよ。ただ足がチヨット 痛いだけで」と元気一杯に話 されていました。 村長から記念品を受け取る桐原留吉さん 9月15日の敬老の日を前に した9月u日幽、村民体育館 で敬老福祉大会が開かれまし た。今年は、千三百三人の方々 が招待きれました。大森村長 のあいさつに続き、来賓の 方々、児童代表(坪小) の仲 ㌔蓋祉大会よピl 仲田 美香さん 児童代表祝辞 田美香さんの祝辞があり、招 待者を代表して南條 静さん が謝辞を述べました。このあ と、アトラクションとしてス ペシャルマジック、灘康次& モダンカンカンのバラエティ ーショー、扇ひろ子歌謡ショ 謝 辞 f、 南條 静さん ーがあり、招待された方々は、 ひととき 和気あいあいの一時を過ごさ れ減と思います。いつまで 塩 も長生きされて、又、来年の 敬老福祉大会を楽しみにして いて下さい。 バラエティショⅠ (2)

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