広報かつら　No.340　1998（平成10）年　9月

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≡≡∃_些嘩で草_御難嘩軍二‡≡≡ 種村長寿番付表(52名) 東 西 小 関 大 横 横 大 関 小 結 脇 関 綱 綱 関 脇 結 大 主 桐 蒙 日 小 高 小 森 加 自 木 林 山 藤 原 御 堀 田 木 囲 キ た ぶ刀 凶 新 せ ろ は 彦 ク ま =ヒ 口 免 太 郎 き な 94 94 95 98 97 95 94 94 赤 阿 下 上 北 上 下 波 ロ 凹 阿 山 野 坪 平 野 沢 成 沢 方 坪 坪 上と一 十 .±上▲ 菜 94 秋 山 ケ サ 1芸 年 1 94 小田部 た ま 下阿野沢 上阿野沢 93 高 城 は や 2 ク 九 月 ク 2 93 大 津 ツ キ 上 坪 北 方 93 加藤木 平 3 〃 ク 3 93 廣・木 定 義 莱 上 坪 93 長 山 はつの 4 ク 日 ク 4 93 森 木 義 信 孫 根 上 坪 92 森 田 賓 5 ク ク 5 92 待 井 み か 阿波山 上阿野沢 92 蓮 田 強 6 ク ク 6 92 植 木 義 雄 高 久 乗 92 山 田 キ シ 7 ク 行 ク 7 92 渡 辺 い せ 上阿野沢 阿波山 91 安 島 俊 光 8 ク 司 ケ 8 91 片 岡 カ ツ 高 久 錫高野 91 三 村 信 乃 9 〃 ク 9 91 字留野 と み 高 取 錫高野 91 宇 野 英 → 10ク 桂 ク10 91 大 森 清 上 坪 北 方 91 長 山 き く 11ク 村 長 ク11 91 廣 木 ■あ き 粟 上阿野沢 91 所 ち い 12ク ク12 91 所 伶 二 上阿野沢 上 坪 91 今 瀬 キ ン 13ク 大 ク13 91 稲 川 ふ み 粟 錫高野 91 大和田 せ ん 14ク 森 ケ14 91 高 須 と め 孫 根 乗 90 唐 木 はぎの 15 〃 ク15 90 大 畠 さ く 赤 沢 高 根 90 加 藤 ちよの 16ク 藤 ク16 90 冨 永 福 寿 北 方 赤 沢 90 木 村 た め 17ク 和 ク17 90 関 四 郎 下阿野沢 錫高野 90 櫓 山 三 男 18ク ク18 90 稲 川 貞 寿 乗 上 坪 90 小野崎 行 雄 19ク ク19 90 小田部 み な 下阿野沢 上 坪 90 小 林 倍 量 20ク ク 20 90 廣 木 初 江 莱 北 方 90 大 畠 う め 21ク ク 21 90 高 橋 きよ子 赤 沢 赤 沢 90 藤 崎 さ よ 22ク ク 22 90 冨 田 弘 司 赤一 沢 書きらの一生はなぺて轟ヒな りて花吹雪する豊前に得てり 大森 久子 水盛に身鋒ひつつ巌ゑ進む 友の姿は今も変はらず 高堀よしの ※綿引菓子様は、七月末にお亡く なりになり、今月号に掲載した 短歌は遺稿です。 みどり 雨降りて線色増すわが菜園に 今朝は弟子の花鮮やかに開く 佐川 あや 魚市の叔場にあんこう吊られあ り麓ヒ言はず然1て過ぐる 杉山みちこ 親猿に野山の色は移りつつ何 の喧を塗る恩人目だつ 宮本ふみ江 底人と楽1む如くに紅き1て轟 を扱き笑みつつダンスの真似す 山形 式妙 寺ありて我ありヒ思ふ絆きへ 怠るる黎に奇はぬふるきヒ 渡辺千砂子 塔端折り背負ひてくれ1セルの着 物の租き肌ぎはり王た父の旬ひ 綿引 菓子 幽かなる風にくずれてはまなす の花びら散りぬ地のむらききに 青柳 京子 チャレンジヒふ本にのりたる小 一の男系の絵を1みぐみ且つむ かつら文芸 ひとよ 石井きぬ子 (2)

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