広報かつら No.310 1996(平成8)年 2月
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栄・エレナさん子 早く”一人“で歩きたいナ…〓 V†▲ ト阿波山 東団地 えみ 萩原 愛美ちゃん ト阿波山 原団地 り言へい 皆川 龍平くん 3月祁日生 尊志・孝子さん手 ご空風モリモリ“の龍平です¢ そのと∵∴ミ・ツは「バナナ」と「メン メン」と 「タオル」なのだ〓 (3月生れ) 臥門つになりました むガ‡○アイドル .一 巾 ■ 「 威■閂 3月5日生 平成7年11月1日「新食糧法」が施 行され、米の生産・流通等に大きを変 革が求められる農業情勢のなか、農業 者が一堂に集い経営感覚を養おう、と の目的で1月30日『次期世代につをや 農糞フォーラム』が、笠間地域農業改 良普及センター主催で開催きれました① この日、種村下坪、和田一義さんが 「付加価値を求めた稲作経営」 のテー マで、アイガモ利用の水稲栽培から、 昼夜動きまわるアイガモの刺激が雑草、 審虫防除、水稲への養分供給、生育等 予想以土の効果があり、慣行栽培との 生産費、収量の比較を発表伊又、今後 米生産はどうあるべきか 農業をどう展開して行くペ書か の稲作経営を『規模拡大とと二もに消費 者ニーズをとらえた安全食味の長い、 /( l △意見発表する和田一義さん(下士下) 付加価値ある米を生産コストの低減に 挑戦し、生産既発の適切な仕組みを模 索しなければをらない、と思っているQ 新食穐法が時代にあった法ならば、法 にあった稲作経営を進めていこう』と の意欲を述べた。 ■農業フォーラム会場(コミニユティセンター常北) ( ▼■ ヽ d■繭 新食糧法の施行に伴う米穀販売業者 の登録を次のとおり受け付けることに なりました。 ▼受付期間 4月1日〜30日 ▼受付場所・問い合わせ 桂村役場産業課℡289〜2211(代) 賠北地方総合事務所農業課 ℡221〜3024 ※ 申請の用紙は受付場所で配布しま す。 産地・品種・産年を中心としたわか りやすい表示になります。(3月中は 旧表示での販売も行われます) 米穀販売業者の登録のお知らせ お米の素顔が 【見える表■不に変わります O ql)00広報かつら 2・3月号○
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