広報かつら No.305 1995(平成7)年 9月
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ー.▼ 」回グリーンふるさと フォトコンテスト 茨城県北西部地域18市町村で構成するグリーンふ るさと圏と茨城_県北部を走る水郡線の魅力を圏域内 外に広くPRするため今年度も写真コンテストを実 施します。 グリーンふるさと圏内の四季折々に変化する美し い自然、躍動感あふれる祭り、人情味あふれた人々 の生活を再発見し、であなたのグリーンふるさと圏を もう一度見つめ直してみましょう。 あわせて、水戸駅から大子町の下野宮駅までの水 郡線の愛称が公募により『久慈川せせらぎ線』に決 定したことを記念して、水郡線を題材とした写真コ ンテストも実施します。 主 催 (財)グリーンふるさと振興機構 応募内容 平成7年度のテーマは『グリーンふるさ と再発見』と『水郡線(久慈川せせらぎ 線)の風景』とします。 サイズは、四ツ切りのカラープリント (組写真は不可)とし1人何点でも応募 できます。 応募締切 平成7年11月30日(木) 当日消印有効 送 り 先 〒313茨城県常陸太田市木崎二町937番10 問い合わせ先(財)グリーンふるさと振興機構「写真コ ンテスト係」 t雪0294-72-2266 FAX72-7366 応募規格 ○応募作品は1年以内に撮影されたもの で、未発表のものに限ります。 ○作品はチラシの応募票に必要事項明記 の上、作品ごと裏面に添付してください。 ○テーマ『グリーンふるさと再発見』は グリーンふるさと圏内の自然、祭り、名 所旧跡等を題材としたものです。 テーマ『水郡線(久慈川せせらぎ線) の風景』は茨城県北部を走る水郡線の水 戸駅と大子町の下野宮駅間(通称:久慈 川せせらぎ線)での車両、駅舎、車内の 様子等を題材にしたもので撮影場所は水 郡線水戸駅から下野宮駅間に限ります。 同一人が両方のテーマを応募すること もできます。 ○入費者の版権は、主催者に帰属します。 入賞作品は機構のパンフレット等に使用 させていただきます。 ○入賞通知を受けた方は、「ネガ」もしく は「ポジ」を提出してください。提出の ないものは失格となります。 ○応募作品(入賞以外)の返却を希望さ れる方は、応募時に返信用の書留郵便封 筒(郵便番号・住所・氏名を記入し、切 手を貼付のこと)を同封してください。 それ以外は返却致しません。 ○人物等が写っている場合には、できる だけ被写体の方の承諾を受けてください。 ÷(5)●÷広報かつら 9月号÷ 問 ℃ 古8・「 田一人猟ナそ 今冬り5 - つ」 1 ワ 下 十-. 下 回日 比 七 青学t漁 ⊥■ ■n 一1 n く の、万 々レL t▲袖 り 可 乞 葦L 礼r けル ′し 7 、1†.と▼ て し く{ト靡 韓村 - デ ソ て枝村 指孟寸如 た姜、L 幸ヒ そ 1・(† - 鳩£し晩 り比催 †。 ウ・下 しl て ん で 『筈毯、ハ ト/き 、、′1 t 御前山村 下■ユ′・サ‥「・言 い村ブ:仏事 十・か・ぺ一人デ同一の l- 更 †. 七享Y-」モ 3美詭で ★、学之卒業し た の「 剋 ろ 乳性1 に 号′」㌃ け、†1 い 十【・し 収拾軍学 親し て l区今W写っ匂っ頼 7- り ナ」 ∩】 姐味 てノ 「ノ +う○ ふⅥ い モ ‖丁字:T. 廿 〓撃し モす. Y一1 1 ■1丹。 り か∵出二羊 7\ q 7 3L干 丸7∴ぺま い †l 生 、乙 l /.も‥状f Y ▼9・し 士人 し .新任り一方請 票・ 土 l ⊥ ( 妙失) 智 -心 五J≠ 3 1し 日 げ下て1て 武産、 q n Y′ の」 .「【・7 ・六木久 ニュ ー嵐・ ヨ ー ltか二†早一 ニIJ ユ 〃 名 午 ④㊤㊦ 中学校の英語指導助手が 変わりました 中学生の英語力や国際的感覚を高め るため、平成3年度から英語指導助手 (AET)招致事業を行ってきました。 キーソ・ルース・アンさん (女性)、 ジュイン・アラシェフスキーさん (女 性) に続いて、このたびアメリカから ボーデン∴ソヨシュア (BOrden JOSh ua)先生 (男性) が桂中学校の英語 の授業の助手として、生きた英語を指 導されます。先生と生徒たちが質問し 合って会話のレッスンをすることによ り、外周Ⅵ文化面や生きた英語が学ベ /「 るいい機会で楽しい授業が進められる ことでしょう。21世紀を担う中学生は 可能性の限界に今後挑戦できます。知 性を磨き世界に限りなく伸びるために も、恥ずかしがらず、間違いを恐れず に積極的に話してください。ボーデン 先生がAET (英語指導助手) として 来日し、日本を勉強されている良い手 本がありますね。ニューヨーク大学卒 業後早稲田大学で学んだボーデン先生 は、日本語が大変上手で気さくな人柄 な方です。現住所が桂村上坪ですので、 地域の方々も気軽に声をかけてくださ い。種村での体験が素晴らしい想い出 となりますよう皆様の温かいご支援を ボーデン先生へよろしくお願いいたし 一ボーデン・ジョシュア先生 ます。 (ボーデン先生からのメッセージ掲載)

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