広報かつら No.303 1995(平成7)年 6・7月 合併号
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●コンピューター診断コーナ ●ビデオコーナー、閲覧コー ナー ●カウンセリングコーナー などがあります。 無料です。お気がるにご利用 ください。 茨城雇用促進センターはあな たのとまり木です。 電話連絡のうえお越し下さい。 場 所 永戸市南町二丁目六-一八 日本生命ビル8階 ℡〇二九-二二一-一一八八 雇用促進事業団 茨城雇用促進センター ごあんない ○進路選択で悩んでいる学生 諸君 ○仕事選びで悩んでいるあな た ○転職しょうかと悩んでいる あなた ○職場の人間関係などで悩ん でいるあなた イダンスの 衰撃毎ったハッスル テレーで錫高野チーム が団体優勝 緑の山々に囲まれたアイボ リーと、うぐいす色の桂村老 人福祉センターを会場に、6 月16日第27回輪投げ大会が開 催されました。 「ソオーレ」、「エーイ」とタ イミングをとるための元気な声 が周辺にこだまするなか、錫高 野チームが優勝、2位阿波山1 区、3位が高久チームでした。 ぐ ら「子」に統一されました 平成7年3月1日、住民基 本台帳事務処理要領の一部が 改正になりました。 今度の改正は続柄の表示の 変更で、子ども(長男とか二 女など) がすべて「子」とい うように表示されることにな りました。 これは、近年におけるプラ イバシー意識の高まりなど、 社会情勢の変化に対応するた めに行われるものです。 なお、3月1日以降に発行 されています住民票の続柄の 記載例は下表のとおりです。 カ 「長男・長女Lなどか の記載方法 ■輪投げ大会 縁 ヲ己 日 妻 養 長 故 芸 の 田 未 子 男 者 臼 竺 届 妄 妄 田 臼 子 縁 夫 妻 妻 子 子 の の 未 者 子 子 畢 終戟50周年を迎える今年 戦没者の遺族の皆さまに 特別弔慰金が支給されます l■ ■ ■ ● = = = = = ■ = = = = = = ■ ● ● ● = = = ● ● ● ● 国では終戦50周年を迎えるに当たり、改めて弔慰の意を表すために特別弔慰金を支給いたします。 対象となるのは、平頃7年4月1日現在、同一の戦没者について、公務扶助料や遺族年金などの支給を 受ける方ガいない遺族です。次に挙げる遺族のうち、その順序に従って最も順位ガ先の方お一人に、額面 40万円の国債ガ支給され、平成8年から平成17年までの10年間にわたり年間4万円ずつ償還されます。 なお、同順位の方ガ複数いるときは、お一人を選定して請求していただきます。詳しいこと臥市区町 村の援護担当課(係)までお問い合わせください。 (1)平成7年4月1日までに弔慰金(遺族国庫債券)の受給権を取得した方 (2〉戦没者の子 (3)父母、孫、祖父母、兄弟姉妹のうち、戦没者の死亡当時、戟役者と生計をともにしていた方 (ただし、結婚や養子縁組により、現在、氏が変わっている人を除く) (4)父母、孫、祖父母、兄弟姉妹のうち、戦没者と生計関係がなかった方およぴて3)グループで除 かれている氏が変わっている方 (5)兄弟姉妹の配偶者、甥、姪、おじ、おば、およびこれらの配偶者など、3親等内親族のうち 戦没者の死亡まで引き続き1年以上生計をともにしていた方 ÷広報かつら 6・7月号ヰづ・射いヰ
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