広報かつら No.294 1994(平成6)年 9月
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⑯厄葛勤髄 琶⑯呂⊂コ 8月14日 @@@@@@@@@@ @㊥@㊥@@㊥㊥@㊥㊥㊥ ■′.tF ■ を満喫した夏のひとと また、夕方からは大桂公園で夏祭り実 行委貝会(青年会)主催の 「かつらふるさ とまつり」が、各子供会手づくりのみこ しでオープニング。常陸かつら普頭踊り、 太鼓踊り等が披露されました。フィナー レは夏祭りのクライマッタスにふさわし く夜空を彩る花火大会。大杜夫橋上を始 め各所より大勢の見物人が〝大祐の花〞 「捕まえたぞ、追い詰めろ」などと歓 を上げていました。 ( 夏休み中の子供たちや帰省中の人たち に、ふるさとの自然と親しんでもらい、 交流を深めようと本年も、桂村主催での 「川魚つかみどり大会」が、大桂大橋上 流で開かれ約四千人が参加しました。 コイ、マス合わせて約一万匹を縦八十 ㍍・横三十㍍・深さ三十代ンのいけすに放流 して行われるもので、真夏の太陽の下で、 子供たちは全身ずぶぬれになりながら、 きでしたP t■ 「一 一1■r■■ .● l 暑さなんて……威勢のいい掛け声で国道123号を 練り歩いた子供みこし 菖と光が綴り成す“夜空の芸術≠ を心ゆくまで味わいました。 堂(7)嘉賽広報かつら 9月号塞

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