広報かつら No.289 1994(平成6)年 4月
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◎転出(四月一日付) ▼印小 (敬称略) ◎退職(三月三十一日付) ◎転入・配置替(四月一日付) ▼印小 教諭 小林智恵子(賢㌘り) 教諭 長山たか子(欄縮刷相寺) 教諭 教諭 ▼北方小 校長 教諭 教諭 ▼岩船小 校長 教頭 教諭 ▼沢山小 校長 上田 教諭 岸 教諭 木村 北方小教頭 沢山小教頭 沢山小教諭 教職員の異動 加藤不二郎(鰐川へ) 阿久津昌文(址詣へ) 大越わくり〈醐輔M帥へ) 小林 聖子(糾詣へ) 石川 真澄(靴柏相) 戸澤由紀子(開抑舘へ) 昇(削謀小へ) 朱子(胡蝶へ) 直幸(批掩棚) 大津 誠一 山野辺義行 関谷富士江 治(盃欄へ) 昇(警柵へ) ▼北方小 校長 教頭 教諭 義教 ▼岩船小 校長 教頭 教諭 主事 ▼沢山小 校長 教頭 教諭 教諭 教諭 ▼桂中 教教教教 三∠ゝ 喜久 三△. 三4、 i洞Ⅷ 甜り 示月可 粥q 村薗袴星 岡部塚野 康正 洋 秀 巳明子 瓜瓜 妹内 案郡 野御 速達 調度 匹珂 口前 中町 小町 中町 小山 よ よ よ よ村 り り り り 小薗井満男〈翳壷㌘り) 唐木 房男(彗抑より) 小林 雅子(謂挿り) 小幡美紀子(新採且 松澤 正(語萄小より) 高橋 静光(繁用より) 平塚 寿夫(皿詳より〉 宇野 真澄(新採且 滑川 川又 松崎 小室 八幡賢一郎(家相より) 祐則(出詣吉〉 照子(研削畑より〉 敬子(網羅寺) 洋一(別館より〉 ◎配置替・昇格(四月一日付) ( )書旧所属課 稔務課課長 小野崎繁郷(農政課課長) 議会事務局書記 興野 友宣(総務課主事) 出納室 収入役職務代理者 加藤 光明(建設草王査兼係長) 出納室主幹 所 久美子(産業課主幹) 住民福祉課兼保育所長 加藤木京子(保健琴王査兼係長) 税務課主査 小林久美子(住民福祉課主査) 税務課主事 皆川 尊意(水道課主事) 保健課主査兼係長 加藤木 賢(産業寧王査兼係長) 農政課課長 (敬称略) ◎退職(三月三十一日付) 加藤 盛一(絵務課長) 田崎千代子 (保育所雇) ◎新規採用(四月一日付) 住民福祉課主事補羽部理恵 農政課主事補 綿引美幸 建設課技師 水道課主事補 役場職員の異動 大津好男 江幡守仁 閑 散一(教育委曇芸者局長) 産業課主査 尾又さかえ(出納室主査) 産業課商工観光係長 永山 洋一(産業課主幹) 産業課主事 所 克実(贈親御拒僻) 建設課主査兼用地係長 高橋 洋造(削翻侶朝敵役) 建設課主査 字留野靖子(税務課主査) 教育委員会事務局長 片岡 徹男(税務課課長補佐) 国籍選択について 昭和60年に国籍法が改正さ れ、外国の国籍と日本の国籍 を有する人(重国籍者)は、 22歳に達するまでに (20歳に 達した後に重国籍になった場 合は、重国籍になった暗から 2年以内に)、いずれかの国 籍を選択する必要があります。 選択しない場合は、日本の国 籍を失うことがありますので 注意してください。 なお、国籍選択についての 詳細は、最寄りの法務局又は 市町村の戸籍事務担当窓口で お尋ねください。 _水戸地方法務局戸籍課(水 戸市北見町)℡21】5121 かつら文芸 教職を退きたる後は己のため 生きたしとふ頻の真剣なる顔 高 堀 よしの 老い母の手をとりて拝む大加藍の 九十の面は輝きて見ゆ 佐 川 あ や 富士サファリパークのキリン近寄りて 客の皐をのぞくサービス 杉 山 みちこ 門松も〆縄も早飾りありて 新年を待つ寺は鎮もる 宮 本 ふみ江 親や子と住み来し安らぎの家なれば 子の新築の望みをためらふ 山 形 式 妙 重なりて数多の廃車が冬の日に さらされあり終とふ淋しき形 渡 辺 千妙子 我が庭へ飛び込みきしポール追ひて少年ら 誰が行くかと話し合ふ声す 綿 引 栄 子 賜りし抑留者への鍍盃にて 還らぬ友に屠蘇を供ふ夫は 青 柳 京 子 盛況の産業祭も終りたり 展示せし皮のバック包みて帰る 石 井 きぬ子 凪ぐるまくるくる蒼空廻りをり 吾は仮装の岡っ引きなり 大 森 久 子 試(5)窯業広報かつら 4月号諾
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