広報かつら No.280 1993(平成5)年 7月
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ふれあい活動の拠点施設 欒赤沢新農村集落センターが完成撼 赤沢地区盲七十戸の触れ 合い、各種活動の拠点とし て利用される施設・集落セ ンターが完成しました。木 造平家建、面積一五六・五 一がの建物は集会室、和室 2、調理実習室・談話コー ナーなどが配置されてお札 総事業費二千国有万円をか けて建設されたものです。 来寅の大森藤和桂村長、 桐原務議会議長を迎、え、君 嶋定夫建設委員長(区長)ほ か関係者、地区住民多数出 席し、立派に完成したコミ ュニティーの場集落センタ ーの完工祝賀会が五月三十 日開催されました。 赤沢農村集落センター 宅配で四季折々の特産物 “ふるさと便“発送 季節の新鮮な品々を、年3回にわたってお 届けする“ふるさと便“第二便を6月25日発 送いたしました。 今回の品々は、メロン、トマト、かぼちゃ、 イチゴジャム、ハトムギ茶、きび、じゃがい も、しいたけ(干)等です。 第三便は10月に予定しています。 アユ漁解禁 初夏を告げるアユ漁が、6月1日一斉に解 禁となI)「ふるさとの川」那珂川に本年も、 多くの釣りフアンが夜明けを待って若アユに 挑んでいました。 船で川の中央を狙う人、流れに入る人、岸 から糸を垂れる人、おとりのアユを仕掛けに して釣る ≠友釣り“を楽しむ人等、それぞれ に好ポイントを狙い、にぎわったが水位が低 いため?からか釣果は場所によってばらつき があり、良くなかったようでした。 ふるさと便を宅配車へ・ ‾◆ - 1■麒ニ+叩「岩区= .⊥・㍉-1こ一ザ∴- 山一 」=芥:==二まⅩrヲ戸r, 千代橋付近 究広報かつら 7月号罪業(4)嘉

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