広報かつら No.280 1993(平成5)年 7月
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「,1 上土下 田島 森田駿くん 7月8日生 孝・都子さん二男 ≠ポ ール大好き.′〝 早くお兄ちゃんと サッカーしたいな。 錫高野 大住 飯村友裕くん 一月24日生 修・和子さん長男 ぼくは〝辛が大好き〞 早く車にのりたいナ… つになりました 北方 北方団地 石崎祐也くん 7月6日生 息弘・春美さん長男 早く歩けるようにナッテ… ≠かけっこ〝 したり お話ししたいナァ…・ 昨年9月より修復工事を行っ てきました〝上坪区″の根小屋 天満宮の整備に伴い、初夏の緑 風が快く感じられる六月二十日、 根小屋天満宮御田構祭が約四十 数年ぶりに開催されました。 朝の雨模様が適度の気候とな った当日、上押出身小沢龍夫さん (東京足立区綾瀬在住)より寄贈 された太鼓を、今瀬神官の初打 ちの書とともに午前九暗闘始さ れ、修復記念式典が午後四時よ り、歌の祭典午後六時からと、 地区捻出の〝お祭り〞が一日中 繰りひろげられました。 歌の祭典の中間で挨拶に立っ た地元大森藤和桂村長が、 『ながい歴史の中で、地区に住 む者の手によって永く保たれて きた地域の中心であった根小屋 天満宮が、このほど修復されま したことは地域の方々の地元へ の熱い共鳴感を深く感じます。 本日の御田植祭を契機に各種イ ベント等閑催することは、地域 の文化、地域おこし、活性化に つながります。』と祝辞。 四十数年ぶりに開催された御田 植祭に、幼児から昔を壊しむ御 年配の方々等、家族捻出で賑わ † 盛会に開催された根小屋天満宮(上坪)御田植祭 自治会 大会、 わう天満宮前は、多くの提灯が 飾られ、出店とともに祭りムー ドを盛りあげ、子供の頃、〝おみ こし〞や〝御田植祭″を体験、 記憶している年代の方々が、各 手や風流かつら太鼓の見事な、 〝ばちさばき〞にかけ声をかけ、 しのぎやすい初夏の夜のお祭り に心酔していました。 表の方が歌うカラオケ 別ゲストの新人女性歌 もし/河川の水に 異常を感じたら… 私達が毎日、飲んだり手を洗 ったりする水道の永、田園で使 う永等は、川の水が多く使われ ています。 川の水は、人間が使うゼけで なく、そこに棲む魚や生物にと っても大切なものです。この大 切な川の水が毒物や、抽で汚染 されると大変な事になります。 もし、皆様が川の近くに行っ たとき、抽が沢山浮いていたり、 変な臭いがしたり、色が変わっ ていたり、魚が死んだり苦しが っていたりしている等の異状を 感じたら、桂村役場住民福祉課 へご連絡下さい。 ) 電話 八九-二二一l 晒二七 有水 回 国 放道定民 便便資牛 用 用 産 金 科料税 (6)(6)(2) (7)(7) 今月の納税 大字 莱 上赤上 柿 沢 阿 氏 大字 赤沢 菊地 上阿野沢線引 上坪 高橋 ▼おめでた(六月届出) ●お<やみ〓八月届出) 野 沢 青塩長 伊 柳 沢 山 藤 氏 和理 剛毛 樹恵凌 人 何 の 人 口. 平成5年了月l日現在 男3′2了8人(+2) 女3′489人(-り 計6.76了人(+り 世帯数し907戸(+り 出生 4人、 死亡 5人 転入 24人、 転出 22人 杉山ゆき子 七十九 寒林 浅市.八十二 し 敏名 ま 雄 きよ 保護者 博 司 透 日出男 正 和 年 齢 六十八 八十三 九十一 茶広報かつら 7月号妹賽0ゆ嘉

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