広報かつら　No.279　1993（平成5）年　6月

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この度、はからずも桂村消防 団団長に就任し、責任の重大さ を痛感いたしております。 新たなる決意をもって桂村発 展のため一層の努力を続けてま いりたいと存じます。平成四年 度より消防の常備化を進めてま いりましたが、本年四月一日、 水戸市消防本部と消防事務委託 方式により提携し、運用を開始 いたしました。 このことにより、火災の出動 や救急車の要請がより早く出来 るようになりました。 我々も消防団幹部としての自 覚と高揚を図り、消防団活動上 現代の要求に適応 した消防団活動を 桂相浦防団団長 高士 重雄 平成5年度桂村消防団役員名薄 の要求に適応させ、水戸市消防 本部との連携を密にして初期消 火に万全を期したいと存じま慨 今後とも先輩各位のご指導と ご教示を賜りながら取り組み、 誠心誠意ひたすら桂村消防団の 発展に微力を尽くす決意であり ます。 村民の皆様方のご支援ご協力 をお願い申し上げ、就任のあい さつといたします。 団 長 高 士 重 雄 副 団 長 カロ藤木 要 添 田 通 石 崎 貞 夫 享旨導 _貝 永 山 洋 一 柚 賀 敏 明 大曽根 直 美 鯉 洪u 和 巳 事務局 稔務課長加 藤 盛 一 消防主任西 田 竹参 乎 TEL 89-2211 有放304-01 第 開 第 十 第 臼 第 臼 第 第 第 第 第 第 第 琴 琴 第 本 分 団 凹 十 九 八 広 首 加 大 小 小 坪 和 加 飯 鯉 宮 綿 横 加 木 田 倉 自 坪 林 分 田 藩 村 渕 田 引 倉 藤 井 木 輝 雅 光 次 孝 昭 誠 実 保 強 忍 静 山 瀬 橋 沢 井 長 田 ‾7 高 塩 桜 閲 田 関 加 山 宮 高 加 加 加 副 分 崎 谷 藤 崎 本 羽 藤 藤 藤 日 洋 出 晴 里 光 正 丈 成 勝 木 木 木 常 用 長 栄 忍 晃 晃 男 夫 美 雄 弘 夫 美 典 男 閑 柚 鯉 横 閲 寺 ‘台■ l句 大 右 平 入 加 加 こヒ ロ 部 如 _貝 渕 蒼 L】 田 木 木 敏 ′磐. 信 澄 明 則 務 吊 夫 治 行 久 夫 由 直 明 夫 司 男 長 杉広 金高 添君 小者 長小 高小 高書 堀乎 大手 小小 三加 岡高 加加 広小 神平 山木 長瀬 田島 島嶋 山坪 堀田 部 野 木 】荘 男司 之操 夫妻 郎猛 一男 護勝 美一 文光 之臣 信夫 主徳 要志 夫光 光一 司弘 桐大 田老 堀仲 君西 冨三 高船 船小 小山 平小 小小 仲宮 江字 小加 音大 森閑 長 根 不 崎 木 置 便修 健次 渉 年 秀春 厚幸 正正 芳 裕 光正 政夏 正→ 亘忍 莱 下 上 赤 上 阿 下 阿 同 披 山 阿 波 山 高 l▲J 臼 高 墾 孫 北 全 区 杯 坪 沢 野 妻尺 野 竜尺 豆 区 根 船 久 同 野 根 方 村 域 分 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 団 人 月 になります。 (H5・4・1現在) 防火の輪つなげて広畔て轟くす火事 ㊧㊥㊥㊥㊥ 火事や事故等を未然に防ぐの は、日頃の心構えが大事です。 皆様の生命と財産を守るため消 防団活動に全力を尽くします。 桂村の消防体制は今後、消防 業務の水戸市への事務委託等に 伴い連携を密にし活動すること ※消防事務委託(主なもの) ▼119番により火事の通報や、救 急車の要請が直通 ▼危険物施設の立入り(査察) ▼防火対象物(ホテル・診療所・ 役場・小中学校・工事等) の 立入り(査察) 等です。事務委託等に伴い昨 ■開所式で挨拶する 大森藤和 年10月から建設(広報2月号で も紹介)を進めてきた水戸市消 防本部、北消防署飯富出張所が 完成し、4月15日に大森藤和村 長、松崎常北町長ら関係者が出 席して開所式が行われました。 国道123号線沿いの飯菖出張所に は、消防署貝22名、消防車2台 と救急車1台が配備されていま す。 尚、桂村で行う消防事務は、 一、桂村消防団に関する事務 二、水利施設の設置及び維持管 理に関する事務 三、水防に関する事務 等です。 種村長 試(8)諾試広報かつら 6月号某

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