広報かつら No.276 1993(平成5)年 3月
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「■ 1. 阿波山 下新宿 廣木咲貴ちやん 3月6日生 操・祐三子さん長女 〝ラーメン〞とヶテレビ〞が とっても大好きな 咲貴ちゃんです。 阿波山 緑ヶ丘団地 仲田健太郎くん 3月3日生 不二雄・文江さん長男 早く歩けるようになって ノ ー_ 岩船 常葉 小林正樹くん 3月2日生 正伸・美代子さん二男 ポタの衰好きなお兄ちゃん・お姉ち ゃん〝一番″のお友達です。 酔 ■■l l■■ 遍コ■■「 ■■鋼 阿波山 緑ヶ上こ団地 立松広光くん 3月23日生 明義・則子さん長男 皆さん、こんにちは“こうき”です。 あんよも0Ⅹ・近所のお兄ちゃん お姉ちゃんと楽しく遊んでいます。 阿波山 堀の内東 青木菜摘ちゃん 3月26日生 幸司・さおりさん長女 3月はおひな様に誕生日。“もう すぐ1歳です’’は特訓?のかいあ って上手にできるようになりました。 勝村里美ちやん 3月25日生 広明・まり子さん三女 いつもニコニコ…… 近所の人気者で~す。 国民年金 水道使用料(2・3) 有放使用料(2・3) (奨励金交付) ◎退職(ニ月二十四日付) 武井正男(水道課課長) 三十七年五ケ月と永い間、 ごくろうさまでした。 支社・陽子さん二男 お兄ちゃん・お姉ちやも= 早く・ハヤク お外で選びたいナ……. 阿波山 原匡地2 伊藤春樹くん 3月帽口 上咋 種沢 植松和也くん 3月-日生 郁雄・徳子さん三男 早く〝あんよ〞ができてお兄ちゃんたち と一緒に遊びたいヨ〜。 ■t_ヨ の納税 -1事 15代、16代のときより宮内庁 御用達を受けついでいる粟野春 慶塗。過日、鹿島町へ天皇陛下 がおいでになられたとき、茨城 の工芸品を40点ほど展示されま した。そのなかの一つ粟野春慶 塗(桂村莱、19代稲川武男さん) が、大子町の〝硯〞とともに茨城 県より天皇陛下へ献上される品 として選ばれ、このほど届けら れました。 材料は三〇〇年経過した赤身 の貴高品であるケヤキ材を使用 し、ュ9代稲川武男さん、新技法 をとり入れた20代(継承中)稲 川義一さん親子二代の力作が献 上されたものです。 稲川武男さんは、「まごころ 込めて作りあげ、天皇陛下に便 粟野春慶塗(現箱)天皇陛下へ献上 ′lヽ 用していただけること、人生の なかでこの機会に恵まれ、うれ しく思います」と、述べられま した。 」「L 一.■l 謹広報かつら 3月号遊塞0ゆ選
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