広報かつら No.273 1992(平成4)年 12月
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▼枝村有線放送自主番組では、 十二月十五日(朝・畳・夜) の 部に所紀子(元放送劇クラブ員) さんの担当により放送されます のでお聞き下さい。 来月は、〝手子后神社の土と 瓦〞を掲載いたします。 いては、作者である 種村阿波山王五大-二 元御前山村立野口小学校長 徳宿邦息先生が、 物語風に書き直し、次代.の郷 土を担う子供たちが、低抗なし に読めるよう現代語に善かれた ものを掲載しているものです。 ちひた 地に浸ることができると思い す。 ささ に捧げるお赤飯を炊くた 嘉を洗う衝か空目』が、 き、私達の人の世の解り を酢かに髪警ているような歳 この「ふるさとの伝説」に 変か耳め わ に の り 届を小あ つ ま 員4回うぐいすの生まつり 姦蔚=葦 壬㌔ 、∴・サ 本年も白紙林を生かした約十八踪の敷地にキャンプ場やバンガローなどの宿泊施設、 テニスコートなどのスポーツ施設がある捻合野外活動センター「グリーン桂うぐい すの里」で、第四回目のうぐいすの里まつりが行われました。 一人でも多くの方がうぐいすの里まつりを機に、枝村を訪れ水と緑のふるさとを 知っていただきたく、当日はグルメコーナー、大鍋コーナー、キャラクターショウ 「特捜エクシードラフトL、もちつき大会、わんぱくランド、風流桂太鼓、お楽し み抽選会等子供からお年寄りまで楽しむ各種イベントが繰り広げられました。 大長 うぐいすの里まつり会場 自転車を射止めた高羽奈津子さん (種村錫高野在住) ■もちつき大会(無料サービス) サーカスの華「クラウンフェスティバル」

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