広報かつら　No.270　1992（平成4）年　9月

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野際二三芸琴 声 . 嚢ニ モ;■ ビッグイベントの一つ 川魚つかみどり大会 『かつらふるさとまつり』の一環として、今年 で六回目を迎える〝ちびっこ川魚つかみどり大会〞 が八月十四日、大桂大橋下の河川敷で行われました。 参加費無料の大会とあって県内外のレジャⅠ客 や盆休みで帰省中の家族連れなど約六千人の人出 で、会場は海? 川? と思われるほどのにぎわ い。「捕まえた′」と歓声をあげニッコリし両親 に見せる子や童心に帰り夢中のお父さん等が夏休 でいましたb ’92 ふるさと自然体験 ちびっこ川魚つかみビリ大会 地域の和を広げ、心の墓参きとふるきと意 識卵高揚を図る、ぶつ毎ふるきとまつり㌔ 本年も八月十閏日は夏欝瞥とL嘗最高潮に達 した。川魚つかみどり東食に飴まり、子供み こし(役場前広場〜国道闇号〜大陸公園スポ ーツ広撃去るきと〝桂村〞を彩る発と膏あ 恕典である花火大会、熱気あふれる盈蹄琴大 会と、夜遅くまで夏の風物〝祭り笈褒しむÅ遠 でにぎわい、本年もまた思い出を残しました。 ≠たばこ≠は村内で買いましょう。 村の財源を考えています。 ひょっとするとお店の人?…… ‘′ \ ノ Jふれi転し\の ■子どもみこし,春子ども会手づくりのみこしで 威勢よい掛け声で練り歩いた……があつかった。 ジュースが欲しい/

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