広報かつら No.269 1992(平成4)年 8月
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業(9)♯義広報かつら 8月号嘉嘉光義駕袈烹淀遅発嵩烹菜謹選詳果菜罪嵩謹弐発音韮業苦繋群発試光義 県政教室に ご参加ください 郷土茨城のすがたを目と足で 確かめてみませんか。 1県政教皇」は、バスを利用し て県の施設などを見学し、車中 では、県政についてのお話しも いたします。 ▼参加費=無料(昼食は各自持 参) ▼参加資格=①一般のコース、 十五歳以上の県内店佳肴(中学 生及び県職員を除く) ②子供向けコース、県内に居住 する小中学生(保護者の同伴が 必要) ▼申し込卑締切=八月三十一日 ▼申し込み方法=往復はがきに 必要事項(住所、氏名、年齢、 職業、電話番号、希望日、コー ス名、乗車希望場所)を記入の う、え、県北地方稔合事務所県民 生活課へ。一枚のはがきで四名 まで(ただし、必要事項は参加 希望者全員記入して下さい) ▼日程・コース・募集人員=別 表のとおり。多数の場合は抽選。 ▼開い合わせ先=県北地方捻合 事務所県民生活課 (25-2803) 主催 実施期日 コース名(走眉) 見 学 施 設 発 着 地 霞ヶ浦 霞ヶ浦コースA 霞ヶ浦ふれあいランド 水戸駅南口(9 00発16 県 北 (100人)☆ 霞ヶ浦流域下水道事務所 笠 間 駅 前(8 30発16 日立駅中央口(8 30発16 地 日立新中央口(8 30発16 悶 臼 常陸大富駅前(8 30発16 務 所 (50人)★ 県立歴史館 水戸駅南口(9:00発16:00着) ☆は一般のコース ★は子供向けコース 親が子どもに教える包缶盲や罷空超∃しい扱い方 と,そして,親が正しい扱い方を子どもに数えてい ないことが主な原因です。 ですから,事故を防ぐために,親や大人が子ども に正しい花火の扱い方を教えてあげる必要がありま す。次の注意点を,子どもと一緒に遊びながら教え ましょう。 線香花火やねずみ花火一一あなたも子どものころ, 花火で遊んだ楽しい思い出があるはずです。 しかし,楽しく,手軽に遊べる花火も,原料は火 薬です。扱い方を間違えると,火事になったり,や けどを負ったりすることがあります。このような事 故は,花火で遊ぶときに親がそばに付いていないこ 火事になったり、 やけどを負ったりしないために

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