広報かつら No.265 1992(平成4)年 4月
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※(5)荘義広報かつら 4月号戎光景義認韮※藩謹選静辞凝繋聾♯凝♯墨鑑紘詳蕊諾業耗某試憲監荘箆沫書監 ◎議案第九号 桂村職員の育児休業等に関す る条例は育児休業の承認等原案 どおり可決されたものです。 ◎議案第十号 桂村磯貝の給与に関する条例 の一部を改正する条例は「休日 休暇条例」 「祝日法」について の一部を条項に加えたものです。 ◎議案義十一号 桂村土地開発基金条例につい ては、事業の円滑な執行をはか るため新たに設置され原案どお り可決されたものです。 ◎議案来十二号 枝村地域振興基金条例の一部 第1固定例議会 平成四年第一同種村議会定例会は、三月十二日から 十九日までの八日間の会期で開催されました。この定 例会には、平成四年度撞村一般会計予算を始めとする 二十一議案が上程されました。その中で大森藤和村長 が平成四年度における主な施策と、平成四年度予算案 の概要について述べ、村民の立場に立った村政運営に、 より積極的に取り組む決意を明らかにしました。議案 の内訳は、予算十一件、条例七件、県営土地改良事業 分粗金の件、選挙一件、陳情一件となっています。尚 一般質問には三名の議員が登壇し、村政一般について 活発な質問が展開されました。 を改正する条例は、「地域振興」 を「地域福祉振興」に改め及び 条項の一部が加えられたもので す。 ◎議案第十lニ号 桂村火災予防条例の全部を改 正する条例については、消防法 にもとづく基準等に改められ原 案どおり可決されたものです。 ◎議案第十四号 桂村国民健康保険条例の一部 を改正する条例は、助産費の引 き上げについて金額が改められ たものです。 ◎議案第十五号 種村奨学資金貸与条例の一部 を改正する条例は、条項、金額、 年数をそれぞれ、改めたもので す。 ◎議案第十大号 県営土地改良事業の分担金を 負担することについては、費用 の負担方法を改めたものです。 ◎議案萌十七号 平成三年度桂村一般会計補正 予算(第八号) いままでの予算に二億四千六 盲十九万八千円を追加し、総額 を二十九億三千四盲四十二万九 千円としたものです。主なもの は村債管理基金費一千万円、環 境整備事業積立金二億円等各積 立金等です。 ◎議案第十八号 平成三年度種村国民健康保険 特別会計補正予算(第四号) いままでの予算に二千鍔育五 十三万六千円を追加し、稔額を 四億七千三百九十七万三千円と したものです。主なものは退職 被保険者等療養給付費負担金等 であります。 ◎議案第十九号 平成三年度桂村国民健康保険 診培所特別会計補正予算(第三号) いままでの予算に八盲八十四 万円を追加し、総額を一億三千 三百八十万四千円としたもので す。主なものは医科分薬品代等 です。 /lヽ ◎議案第二十号 平成三年度桂村老人保健特別 会計補正予算(第三号) いままでの予算に二千九十四 万五千円を追加し、稔額を四億 七千八百八十四万七千円とした ものです。主なものは医療給付 費扶助費一千四百七十六万円等 です。 ◎議案第二十一号 平成三年度桂村水道事業会計 補正予算(第三号) 村道カジャ線改良工事に伴う 水道管布設替工事三盲二十三万 五千円が可決されたものです。 ◎議案第二十三号 平成四年度桂村一般会計予算 は、捻額歳入歳出それぞれ二十 八億二千国有八十万三千円(前 年当初比十四・三%増)となり 原案どおり可決されたものです。 ◎議案第二十三号 平成四年度桂村国民健康保険 特別会計予算は、歳入歳出それ ぞれ四億六千三百四十三万円と なり原案どおり可決されたもの です。 ◎議案療二十四号 平成四年度種村国民健康保険 診療所特別会計予算は、歳入歳 出それぞれ一億二千七百四十二 万五千円となり原案どおり可決 ▼補充貞 一、峯島 博 (下町) 二、小田部長一郎(下阿野沢) 三、冨田 可実 (孫根) 四、君島 輝栄 (赤沢) ◎陳情第l号 「看護婦確保法」制定につい ての陳情は、原案どおり採択さ れたものです。 ◎議案第二十七号 枝村一般会計補正予算(第九 されたものです。 ◎議案第二十五号 平成四年度桂村老人保健特別 会計予算は、歳入歳出それぞれ 四億九千九盲七十六万五千円と なり原案どおり可決されたもの です。 ◎議案第二十大号 平成四年度桂村水道事業会計 予算は、資金総額一億四千八百 六十六万三千円での運営に原案 どおり可決されたものです。 ◎選挙第一号 桂村選挙管理委員及び補充月 の選挙については、次の方々が 当選されました。 ▼委月 山倉 福男〈阿波山) 金長 寿郎(錫高野) 加藤木武夫 飯村 勝

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