広報かつら　No.264　1992（平成4）年　3月

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欝郡闊礪蘭翫闘摘採組揖紹凍脚漱齢ほ麗教則醸凍徽翫離は髄広報かつら 8月号韮凝(8)鷲 平成四年一月二十一日任期満了 に伴う農業委員の一般選挙は、一 月十四日昔年一月十九日投票と 定めて進められましたが、定数 十六名を超えせせんでしたので無 投票により改選されました。 尚、一月二十三日絵会が開催 され、議会・農協より選任され た二名を加えた、十七名の部会構 成が決まり新委員による農業委 員会活動が推進されます二任期 三年) ▼部会・氏名・住所は次のとおり (敬称略) 会長 小林 弘 高根 会長代理・農政部会員(議会選任) 武井章祐 錫高野 農政部会長 唐木龍雄 葉 〝副璧長 長山 均 上阿野沢 〝部会月 神長宣幸 阿波山 〝 〝 富森忠夫 阿波山 〝 〝 高槻民夫 下阿野沢 〝 〝 唐木 昇車北方 〃 〝 君嶋正夫 赤沢 農地部会長 〃 副部会長 ″璧貢 〃 〃 〃 〃 親睦と交流を深め ″ ″ 小林昭二 〝 〃 南條一二 〝芸能発表大会″ 老人福祉センターにて 青木一息 小林茂夫 森木義意 加藤 敬 添田 通 峯島 琴 る 野 山 需要に応じた米の計画生産と、 地域翰作農法の推進等を通じた 水田農業全体の生産性の向上等 を図るため、平成四年度も引き 続き水田農業確立後期対琴二年 目(最終年度)が実施されます。 本村へは転作等目標面積〓ニ ーk(前年比ニOk漉)が配分 されました。 村においては、桂村水田農業 確立対策本部等で慎重に協議を 重ねこのほど各集落・各農家の 皆さんに転作への取り組みにつ いて御協力を依頼しました。 関係機関の協力をもとめ、で きる限りの指導援助を行って参 りますので、趣旨ご理解の上、 集落で目標が達成されますよう 特段の御協力をお願いします。 ▼転作目標両横一三一血 ▼転作面積配分率 陸 田 六〇% 改良田 二十七% 一般田 二〇% ▼他用途利用米 一、配分数量・面積換算 二〇払 うるち米二八〇〇袋 水田農業確立後期対策 (最終年度)にご協力を 平成4年度転作助成補助金(村補助金)について (10a当たり) 二、配分方法 ①前年度出荷実績者に配布 ②希望を取り調整する 三、価額 九、七六〇円/00短 四、基準数量 四二〇短/10a (1)個 人 ′ll▲ 区 分 集 落 達 成 基 本 額 団 地 加 算 10a未満 8,000円 (1ha以上) 10a以上-50a未満 10,000円 5000円 50a以上 12,000円 ※保全管理は半額とし,実績算入は除く。 (2)集団転作育成補助 (1団地当たり) 五、出荷数量を面積換算し、10 a当たり一五、000円補助 ▼転作受委託(相互扶助) 一、委託者 受託者間で調整 二、受委託科は10a当たり 三五、000円 区 分 奨 励 補 助 金 1I岨以上-2ha未満 50,000円 2ba以上-3ha未満 100,000円 3ha以上~4ha未満 150,000円 4ba以上-5ha未満 200,000円 5ha以上 250,000円 淡但し,国の生産性向上加(団地加算)に適合する団地に限る。 (3)利用権交換補助 10a当たり10000円補助

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