広報かつら No.264 1992(平成4)年 3月
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喜曇窯業謀議窪諾漁港烹嘉喜謹嘉光義認先業m韮罪窯業描辞♯菜発#広報かつら 3月号築薬(6)意 11 月 ① うぐいすの里まつり(第3回) を実施 ② 鹿美文化祭(帯川回)を実施 ⑨ 久保下地区農道改良工事 L=595m (団体営土地改良総合整備事業) (彰 赤沢地区圃場整備農道改良工 事 (L=180m・豊かな村づくり事業) ⑤ 全国花いっぱいコンク1ル (学校の部) 優良糞……岩船小学校 (釘 社会保険庁長官表彰 年金関係……北組納税組合 12 月 ① 医療事務用コンピューター 購入 ② 農道改良工事 L=381m (団体営農道整備事業) ⑧ グリーンふるさと便発送 (第2便) ④ 種村議会議員選拳 ‾‾膚一一‾‾●‾‾…‾-‾一‾-‾‾-‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾■‾■‾‾■‾’‾M●●-●一--・一・-疇-・一-・-・・---・--・-・一一-・--一---一------一---・-一 l 暫らくは留守をする息がストー プを備へてゆきぬ一人屏の我に 杉山みちこ 夕焼の野道を孫と手をつなぎ歌 声残しっつ遠くゆく 宮本ふみ江 無事なれと娘の愛用専を見送り ぬ朝日に反射する光まばゆく 山形 式妙 太陽の光りを熟に変ふるとふス キーウェアを息子は購ふらし 古き家の部屋に明かりの灯るご と紅く映えゐてポインセチアは 椿姫の乾杯の歌うたふ我に拍手 おくりくるる退職者の集ひ 拾ひても蒔く目慮のなき茶の実 なり振れば袋の中にて音す て大根嘲りしひと日息ひゐる たれ歌ひ出すともなくて会果つ る頃はいつしか軍歌和しをり ク ホ ン′ の 臭 ひ 鼻 ′J く 高 臥ふ堀 し よ かつら文芸 佐川 あや 大森 久子 線 引 渡辺千妙子 石井きぬ子 床と し 栄子
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