広報かつら No.260 1991(平成3)年 11月
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義(9)♯菜広報かつら tl月号滋翫闘拍醸隠蔽翫舶摘髄瀞雛翫粕淵感激粧鵜臓消犠紺黙闘相澤 暮らしの中の健康講座 ○‖月柑日 --老いを見つめる - 豊原ミツ子(タレント・エッセ イスト)が姑・母を介護した体 験を語ります。 著書 ごめんね。お姑さん、お 母さん ○‖月28日 --薩の老化を防ぐ - 茨城県精神保健センタⅠ長を 迎、え、脳の変化や心の変化につ いて話を聞きます。 講師 額賀章好先生 ○ほ月柑日 -ささえあう絆をもとめて1 家族・地域の役割を考、え、い ろいろな福祉制度についての情 報学んでみませんか。 講師 荒正行先生 (日立市社会福祉協議会事者局 長) 国民年金 国保税㈲ 水道使用料 有放使用料 ノ √t\ 車上阜せ\コ\⊥ナ† (10・11) (10・11) ○場所 茨城県健康科学センター ○申し込み・開い合せ先 住所・氏名・受註したい講座 名を記入のうえ往復ハガキで申 し込んで下きい。八全コースま たは1つでもかまいません。) ㊦310水戸市笠原町九九三1二 茨城県健康科学センター TEL〇二九ニー由一干四一七一 FAX〇二九二・由三九七八五 その具体的な手段の一つに、 ガラスびんのリサイクリングが あります。各家庭で出た空きび んをゴミとして捨てずに大切な 資源として、また新しいびんの 原料としてリサイクルするので す。それは、環境を守り資源を 節約する、第一歩につながるの です。身近にあるガラスぴんを、 ゴミとしてではなく資源として 利用するためにも、家族や地域 でリサイクリングを進めていく ようにしましょうむ 特にビールぴんなどのように、 回収し再利用するルートが決ま っていないびん(ワンウェイぴ んという)、ウイスキーや清涼 飲料水、ドリンク剤等のびんが 問題となっています。こうした ワンウェイびんを回収ルートに のせ、貴重な資源としてリサイ クルしていこうという運動が注 目されています。 ゴミとしてでなく 資源として再利用しよう ゴミの減量化、再資源化が見 直されているいま、わたしたち はもう一度、ゴミの出し方につ いて考えてみる必要があるので はないでしょうか。 昭和56年12月号に掲載された11月生れの10年後の私です。将来 の希望に向って頑張ります。今後とも温かく見守りください。よ ろしくお願いします。 平成4年度 茨城県立農業大学校学生募集 ■ 募 集 農学科,畜産学科,野菜園芸学科.花き園芸学科.果樹園芸学科 経常情報学科,研究科 暮 年寄 典 0学年斗卑こ姜者は,二丈部省令ラ最期大斡業者待遇となる0 0季夏業科・寮費は無料。 ■l入学輔 私達元気に成長しました 看式 教 区 分 顧竜擾付期間 書式険日 選考 方 法 推 薦 人 学 11月18日-11月25日 12月 3 日 」、論文・面孝妾 → 般 入 学 1月14Eトー・1月28日 2月 4 日 筆書己就駿・頭詞妾 l■ 閲しヽ合わせ先 東茨城郡茨城町長岡4070-186 茨城県立鼻糞二大学校 入学率番局(℡0292-92-0010) 阿波山 第l団地 小林 大輔くん ● 国の教育ローン(国民金融公庫) -11月1日からは金利が,6.9%に下がります一 入学食や授業料,アパートの敷金,家賃など入学時や在学中に必要と なる資金を敵資する公的制度として,国民金融公庫の「国の教育ローン」 があります。融資金額は学生・生徒お一人につき150万円以内(在学中の 費用は50万円以内),返済期間は大学・高専などの場合が6年以内,高校 ・短大・専修学校・各種学校などの場合は5年以内です。詳しくは,国 民金融公庫水戸支店(℡0292-21←7137)にお聞合せください。
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