広報かつら No.253 1991(平成3)年 4月
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認諾認諾※認許諾謹讃諾黙許諾詳詳試諾荘喜裟窪先業凝嘉耗誤答沌諾嘉磐広報かつら 4月号諾諮(6)聾 恩師,在校生に見送られ 思い出の学舎に別れ… 与 授 の 書 証 葉 卒 去る三月十三日㈹、県立高の合格発表の前日、桂中学校で卒業式が行われ卒業生一人ひとり に神永誠校長から「おめでとうLの言葉とともに卒業証書が手渡され、三年間の想いを胸に87 人が元気に巣立った。 又、三月二十日㈹には、村内各小学校で卒業式が行われ、坪小21名、岩船小14名、北方小9 名、沢山小32名が六年間の小学生括を想いだしながら希望を胸に先生、在校生、父兄、多数の 来賓の方々が見守る中卒業証書を手に中学生へと旅立ちました。 第44回、32名の卒業生を送りだす沢山小学校では、中村広行校長が大相撲の千代の富士、水戸 泉を例にとり、〝困難にくじけず何事もやりぬいて下さい″〝一日一日を大切に自ら進んで努力 を〞…と励まし、来賓の加藤浩教育長らが、入学当時を覚えていますか?。両親はじめ多くの 支えがあったことを忘れてはいけません。感謝の心を大切に…〝心と体が成長″する中学生に なることを期待します。と祝辞。 静かに流れるメロディーのなか卒業生、在校生が向きあい一人ひとりが、こばれる涙をこらえ 声を詰まらせながらの『別れのことばbは印象的でした。 小学校を卒業された76名 中学校を卒業された87名 の皆さん、おめでとう。 胸 ′1. ☆ ★ ☆ 忌☆い出を L、一宣言書l室!きミj;童,、≦.…〜董…≦≧ つばいに 「…享…号音、喜主星蔓 ☆ 卒業証書の授与 沢山小スナッフ 在校生と対面し-=……--…一……… ≠別れのことば〝 を受ける卒業生

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