広報かつら No.253 1991(平成3)年 4月
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繋(8)獲業広報かつら 4月号或#業裁詳※※光#詳説※詫謀詳詳認諾紘雑※某誌※謹洋諾凝潅誰某♯裟 新しい長期総合計画を基本に明日の種村を築<ための施策を展開 平成3年度のスタート () 区 分 予 算 額 区 分 予 算 額 地方交付税 11億60,000千円 (47.0%) 国庫支出金 1億2,860千円((4.2%) 村 税 3億43,455千円 (13.9%) 線 趨 金 80,0■00千円 (3.2%) 村 債 2億71,000千円 (11.0%) そ の 他 3億17,201千円 (12.8%) 県 支 出 金 1億96,002千円 (7.9%) 合 計 24億7,051万8千円(100%) 各会計別予算額 区 分 予 算 額 伸び率 一 般 会 計 飢億7,051万8千円 23.1% 特 別 会 計 合 計 36億2,869万6千円 16.4% 乳地方交付税 国税(3税)の所得税・法人税・酒税の32%とたばこ税の25%, 消費税の÷の24%を交付財源とし,桂村の人口,道路の面積,延 長,学校の規模等に国の基準単価を積算して得た合計(基準財政 需要額という)から,村税の75%相当額(基準財政収入額)を控 除した残額が地方交付税として村へ交付されるものです。 策その他の3億1,720万1千円のなかには 地方譲与税(2.5%),使用料・手数料(2.4%),財産収入(2.1%) 自動車取得交付金(1.7%),分担金・負担金(1.3%)等が含まれ ています。 4Pに続く

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