広報かつら No.252 1991(平成3)年 3月
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♯(3)党#広報かつら 3月号#岩罪貰#業黒井繋韮業業詫発光嘉発紘嘉嘉嘉淀菜減光嘉謀紘兼業謡茸諾 -一ノ ( 〝十四の春″立志式で 心新たに…桂中二年生83人 新たなる旅立ち-今が青春心の輝きー二月十七日桂中体育館で 立志の集いが行われた。 神永誠校長が「望ましい姿で自分を見つめ、今までの生活を振 り返り、将来に希望をもって生活していこう・‥」と式辞で励まし、 続いて立志月間活動報告、更に、関口慎二君、小松崎直子さんが 「自分のことを自分で責任をとり、自覚して行動します。夢に向 かって努力しますノと誓いの言葉を述べた。そして、三年生徒代 表平塚恵介君、一年代表小林倫哉君が「立志の集いをステップと して力強く前進してください」と励ましの言葉を贈った。 来賓祝辞で大森藤和村長、加藤浩教育長、加藤木昭博PTA会 長らが「大切な〝心〞を見つめ自分を育て、無限の未来に向かっ て羽ばたいて」と激励。式典第一部のあと、第二部(アトラクシ ョン、学年学級発表)、第三部講演会に移り、束茨城郡美野里中学 校、広瀬誠先生より「少年の日の夢」…虫をみつめて…を聴き、 更にバザー等行うなど、十四の春に決意を新たにしていた。
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