広報かつら No.248 1990(平成2)年 11月
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#(さ)繋藩広報かつらI1月号誤認蓋発議就議菜義業嘉我憲諜※嘉嘉窪滋養義※試案遠洋耗謀詳※罪※窪 / 三、商業 商工業の振興を図るため、 商工会の据導体制の強化を図 るとともに自治金融制度の充 実と積極的活用を推進し、駐 車場の整備やイベントの開催 に努める¢ 四、エ業 ① 農村地域工業導入促進法に 基づき団地造成を図り、公害 のない優良企業の導入に努める。 ② 村民生活の安全に役立って いる既存企業の役割を重視し、 その健全育成を図る。 ③ 伝統工芸(粟野春慶塗)の 販路拡大・展示のための施設 整備を図る。 五、観光 ① 御前山周辺は、水と緑の恵 まれた地域で観光客も多いの で稔合的に観光施設の整備を すすめ物産センター(直売施 設・休憩施設・レストハウス ・体験展示施設等)を設置、 那珂川流域地帯の特性を生か し親水公園として整備する。 ② 「うぐいすの里」を一層魅力 あるようにするために、自然 を生かした施設・レジャープ ー ル等を周辺の国有林を活用 し整備を図り、観光農業とを 結びつけた観光果樹園・体験 農園・直売晋等を整備する ③ 笠間地区広域農道周辺の県 立自然公園・文化財・伝統産 糞・国民宿舎・「うぐいすの 里」・矢の目沢牧場(展望台 ・レストハウス等)などの資 源を生かして、地域の振興が 図られるよう産業と観光を結 びつけた施策を推進する。 「道路 ① 住みよい環境づくりを生み だす改良・舗装の重点整備(交 通の軸となる国・県道の改良 整備、国県道へ連絡する村道 ・集落間や公共施設を結ぶ道 路の整備) ② 笠間地区広域営農団地農道 整備事業の早期完成を促進す る。 ニ、交通 路線バスの運行回数の増加 と村内循環路線の開通に努め る。 三、通信施設 普通電話・有線電話とも速 やかな情報伝達はもとより、 産業経済の発展に大きな役割 を果たしているので、更にそ の普及推進に努め、又、消防 防災無線(移動系通信施設) \ 間7 あなたは、村の商店街(商業)についてどのようなことを望みますか。次の中から . 〕司選んで○印をつけてください。 その他0.4% 7、村の商店街(商業) について望むこと

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