広報かつら No.248 1990(平成2)年 11月
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諾義光鑑識罵諾認諾罪深認諾試#讃黒試薬※嵩謀議謹諜嘉試謹聾議耗説法広報かつら11月号弦致(2)烹 「農業 ① 優良農用地の確保に努め、 積極的に圃場整備等生産基盤 の整備を図り、農業者の経営 規模拡大を図るため、農用地 の流動化促進に努める。又受 委託制度を確立し、農業の担 い手の育成や中核農家の育成 に努める。 ② 低コスト農業を推進するた め農業近代化施設・高性能農 広報十月号で活性化計画案の 重点施策について説明いたしま したが、今月は重点施策の基礎 となる各事項について掲載しま す。桂村の現況と問題点を考慮 し、その対策として活性化の基 本方針を説明いたします。 桂村過疎地域活性化 計画のあらまし㈲ 桂村長 大森 藤和 業機械の導入を推進、本村に 適した基幹作物の生産組織と 流通体系(産地直送)の確立 を図り産地化をすすめ、畑作 振興として果樹(梨・りんご ・梅・プラム)を導入、観光 農業の導入と定着化を推進し 又、農産物の付加価値を高め るため農産加工による特産品 づくりをすすめる。 ③ 和牛については、山林を活 用し辛地造成・牧野造成をす すめる一方増頭を図り、常陸 牛の産地づくりをすすめる。 その他集落センター・農村公 園など農村生活環境の整備を 推進してまいります。 二、林業 ① 松くい虫被害跡地の植林を すすめ、緑の保全に努める。 又、林道の整備を推進する。 ② 山林を活用した山菜・薬草 についても検討し、観光との 連携を図り特産化を推進、特 用林産物の振興として、しい たけ・くりたけ栽培の拡大と 品質の向上を図る。 \ ′/- 十月号に続き調査結果をお知らせいたします。これらアンケートの結果については村の施策に反映 すべき、第三次総合計画策定に考慮される訳ですが、皆様それぞれの項目をご覧になり、どのように 思われますか? 感じられますか? ▲ ご .L=⊆芦≠.二=ヲ : i . 三∫≠=:至章二= ■;巨 1 ‘ 桂 あなたが、農業者の立場になって考えるとしたら、村の農菓の振奥のためには今後ど のようなことに力を入れるペきだと患いますか。次の中から、〕苛選んで○印をつけ 寸ユu一 士爪丁士mT 民意 めに力を入れるべきもの 調査似 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」

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