広報かつら　No.246　1990（平成2）年　9月

5/10

業淀耗讃嚢ふるさとだより 9月号試泣艶酪艶酪酪齢野路露韓幹撃滅※欒浅井軍半崇沌壷※築嘉嘉#我哉 風尋奄金渥題周 失しい自然に恵まれた私たちの村を再度見直し、村民稔ぐる みの交流の場として、八月十四日・十五日の二日間、商工会青 年部と中央青年会の主催により役場前広場を会場に行われまし た。かかし祭、子どもみこし、腕相撲大会、クイズ選手権大会 ストロー早のみ大会、かづら音頭、太鼓踊り等、多彩なプログ ラムに夜おそくまでにぎわい、古里色いっぱいのふれあい夏祭 りでありました。 オープニングを告げるパレードは, ≠子どもみこし≠ 村民総ぐるみの交流 ふるさと夏まつりの幕開けは,各子ども金手づくりのみこし, 桂中から会場まで「ヨイサー,ヨイサー」と威勢のよい掛け声を あげ練り歩いた。 太鼓踊りを満喫する参加者 ′ll\ ▲常陸かつら音頭に 参加の子どもたち

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です