広報かつら No.246 1990(平成2)年 9月
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窪署謹諾罵謀嘉#耗謀課業義認黙諾従業菜群議壷※試買諜減嘉※発案業求広報かつら 9月号韮謹(2)粍 ◎議案第二十三号…原案可決 平成二年度桂村一般会計補正 予算(第二号) いままでの予算に一億九百八 十九万九千円を追加し、総額二 十一億二千百六万二千円とした ものです。主なものは教育費 (坪地区公民館建設費他)、土木 費(村道改良設計委託他)、衛生 費(水道事業事務補助他)、等で す。 ◎議案第二十四号…原案可決 平成二年度桂村国民健康保険 特別会計補正予算(第一号) いままでの予算に四百四十四 万五千円を追加し、稔額四億三 千九百九十一万八千円としたも のです。主なものは、二年度概 算医療費拠出金、元年度退職者 第3回定例議会 審議された議案 平成二年第三回定例議会は、九月十一日、十二日、 十三日の三日間の日程で開かれました。 今定例会には平成二争度一筋会補正予算一件、特別 会計補正予算二件、陳情三件、要望一件請磨二件、.発 議、選挙各一件等が上程されました。尚、一般質問に は一議員が登壇し、 した。 村政一般について執行部を質しま 療養給付費精算による支払基金 交付金返還金等です。 ◎議案第二十五号…原案可決 平成二年度桂村国民健康保険 診療所特別会計補正予算(第一 号) いままでの予算に百六十八万 円を追加し、捻額一億一千八百 二十三万三千円としたものです。 主なものは元年度分歯科医師実 繚手当等です。 ◎議案第二十大号…原案可決 平成元年度桂村水道事業会計 収入支出決算の認定について、 原案可決されたものです。 ◎議案第二十七号…原案可決 平成二年度桂村水道事業会計 補正予算(第一号) いままでの予算に四百六十一 万円を追加し、稔額水道事業費 用六千二白二十一万一千円、骨 ノ■ ′/、 業費用四千六百七十二万参千円 としたものです。主なものは職 貞一名分の人件費等です。 ◎議案東二十入号…原案可決 桂村過疎地域活性化計画を定 めることについて、桂村過疎地 域活性化特別措置法第六条第一 項の規定により議会の議決を求 めたものです。 ◎陳情第三号 本村発注工事についての陳情 について、採択されたものです。 ◎陳情第由号 阿波山集落センター建設に関 する陳情について、採択された ものです。 ◎陳情手玉号 ゴルフ場農薬使用反対に伴う 陳情について採択されたもので す。 ◎要望第一号 ゴルフ場建設についての要望 について採択されたものです。 ◎諸県手玉号 学校事務職貞と栄養職月の 「義務教育国庫負担法」通用除外 に反対し、併せてすでに除外さ れた経費の復元を求める請願に ついて、採択されたものです。 ◎議案第二十九号…原案可決 無農薬ゴルフ場視察特別委員 会設置について可決されたもの です。 ◎発議第二号 無農薬ゴルフ場視察特別委員 会委月については、議長を除く 全村議会議員が指名されたもの です。 ◎選挙第二号 無農薬ゴルフ場視察特別委貞 全委員長、副委員長の選挙につ いて、委員長に桐原務委員、副 委員長に塙秀男委員が互選され たものです。 ◎一般質問(森田英雄議長) 毒性の瞳めて強い農薬使用の 実態について、桂ケ丘カントリ ークラブとの環境保全協定につ いて、桂土地改良区より出され た農薬使用禁止と今後のゴルフ 場は認めないとする決議文の取 扱について、ゴルフ場以外の土 地利用について等質閲したもの です。 ′lヽ 上阿野沢綿引 厚 北方 加藤木シメ 阿波山 青柳 昭夫 莱 勝村 富来 北東 阿上高北赤下大 方 彼杵久万 沢印字 山 ●お<やみ(八月届出) 大字 氏 名 年 令 ▼おめでた(八月届出) 君嶋 夏江 関根ちえみ 仲山 諒 伊澤 悦子 堀邁 愛美 唐木奈津美 関根 翔平 保護者 氏 名 峯島 拓也 浩一 廣典保俊 八十二 七十九 五十九 七十五 博 文 正 則 道 治 夫 男 明 美 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」
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