広報かつら No.245 1990(平成2)年 8月
10/10
業務発我♯宰算#韮激賞韮鴬鮭諜涼※謹#宰祥淀繁喜詳茸#穿#謀繋袈光広報かつら 8月号♯繋($)掠 県立歴史館特別展「茨城の盲ぎ にお出かけください 近年、奈良県藤ノ木古墳の発 掘調査にみられるような考古学 上の発見が相つぎ、新しい事実 が明らかになってきました。 今回の特別展は、県内古墳か らの出土品を中心として、他の 地域の優れた出土品約七〇件を 展示します。この展示を通して 茨城の古墳文化についての理解 を深め、さらに古墳時代の技術 の変遷やその影響について明ら かにしようとするものです。 ▼会期=七月二一日出〜九月二日㈲ ▼開虎時間=午前九時半〜午後四時半 ▼休館日=月曜日 ▼入館料 二六〇円(二〇〇円) 大人 高・大生 二〇〇円(一三〇円) 小・中生 三一〇円(七〇円) 〓内は二〇名以上の団体料金 ▼問い合わせ先=茨城県立歴史館 (水戸市緑町二-一-一五 電話 ≡九千二千四四三杢 ▼特別展記念誌演会 ●日時‥七月二一日出 ●会場‥本館講堂 ●講師‥奈良県立橿麻考古学研究 所附属博物館長 石野博信氏 ●演題‥「畿内の古墳と茨城」 茨城県のすぐれた景観や、行 催事を写真を通じて紐介してい ただき、入賞作品については、 写真展において展示するととも に、ポスター、パンフレット等 に活用し、茨城の観光を広く県 内外にPRします。 ▼募集期限=平成二年十月三一 日㈹ 当日消印有効 ▼テーマ=茨城県全域の景観及 び行催事を題材としたもの (身 近なとっておきの観光地や行催 事を特に歓迎します) ▼規格=カラープリント四ツ切り (一人何点でも応募可) ▼作品送付先=勧茨城県観光協会 (〒三一〇 永戸市大町一丁目 二-六 三井生命ビル内)また は茨城県カメラ商組合加盟店 ▼入選発表=平成二年十一月中 旬 入選者に直接通知 ▼賞 ●最優秀賞(二点)=賞状 貸金 一〇万円 副賞 ●特選(二点)--賞状 賞金五万 円 副賞 ●準特選(四点)=賞状 賞金三 万円 副賞 ′( 第一回リゾートいばらき観光写真 コンクールのお知らせ ●入選(二〇点)=賞状 賞金一 万円 ●審査員特別賞(五〇点)=賞状 賞金一万円 応募方法等くわしくは、牛ゾ ートいばらき観光キャンペーン 推進協議会事務局(電話〇二九 二-二四-四七二三)・触茨城 県観光協会(電話〇二九二1二 六-五四三三)までお問い合わ せください。 さて、写真の場所は? 桂村の面積は46・33叫国道 123号沿いの平坦地と那珂川。 123号を少し奥に入っただけで深 山感が味わえる自然の懐にいだ かれた・枝村。県都永戸市へ20血、 通勤にも便利な住文化産業に魅 力ある桂村です。 写真の場所はどこの付近でし ょうか?。〆切り八月三十日。 正解者のなかから二名の方に記 念品を差し上げます。答え正解 者は次号でお知らせします。 ※先月号の答 国道123号線より赤沢運動公園 へ通ずるところ(大字赤沢) 厳正解者(抽選により) 赤 沢 君島美紀様 上阿野沢 所那津子株 多数の応募ありがとうございま した。 散策してみよう村内を 軸 くサトヰ、一●>・-ト 暗場 開 所 上孫 赤 印 根沢粟 ●お<やみ(七月届出) 大字 年 令 氏 名 大字 阿波山 北方 ▼おめでた(七月届出) 八月〓十九日㈱ 愛の献血 中央公民館前 九暗三十分から 午後四暗まで 山 萩 崎原 氏 二雄永 名 城一 稲川 きの 九 十 九十七 廣木 たけ 加藤木藤一 六十七 梯井ヲコウ 八十八 献血風景(前回5/30)
元のページ