広報かつら No.244 1990(平成2)年 7月
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策謀※嚢淀峯峯業畢洋琵某誌謀議減遮光嘉露盤立道嘉鑑鑑韮洗悪霊獲其詫広報かつら 7月号#嘉(2)発 第2回定例議会 ◎承認第二号 種村税条例の一部を改正した ものです。 ◎承認等三号 桂村立学校給食センター条例 のl部を改正したものです。 ◎議案第ニ○号 平成二年度桂村一般会計補正 予算(第言互 いままでの予算に三石九十四 万九千円を追加し、聴額二十億 一千百十六万三千円としたもの です。主なものは議会費、農林 水産業費(観光農業促進対策費)・ 教育費等です。 ◎議案第一一十二号 平成二年度桂村老人保健特別 会計補正予算(第一号) いままでの予算に五百二十四 審議された議案 平成二年第二回定例議会は六月十三日、十四日、十五日 の三日間の日程で開かれました。 今定例会には平成二年度一般会計補正予算l件、特別会 計補正予算一件、専決処分二件、条例改正一件、請靡二件、 陳情三件等が上程され、陳情一件が特別委員会に付託され 継続審査となりました。他議案は原案どおり可決されまし た。尚一般質問にはl議員が登場し、村政について執行部 を質しました。 万四千円を追加し、総顔四億四 千七百十三万四千円としたもの です。主なものは元年度医療費 交付金精算による支払基金返還 金であります。 ◎議案第二十二号 土地改良事業の施行について 赤沢地区八二一hの固場整備事 業について原案可決されたもの です。 ◎請願第三号 日本の森林の復元を求める請 願について、採択されたもので す。 ◎帝展簾田号 公立学校の養護教諭および事 務職員の全校配置早期実現を求 める詰頓について、採択された ものです。 ◎陳情第四号 コメ輸入反対、食管制度廃止 ノl〜 ′Jl■ヽ 反対に関する陳情について、採 択されたものです。 ◎陳情第二号 原子爆弾被爆者援護の充実に 関する陳情について採択された ものです。 ◎陳情第三号 本村発注工事についての陳情 については、特別委員会を設置 して蜜月会に付託され継続審査 となりました。 ◎一枝質問(森田英雄議員) 県北観光農業振興施設の本村 への誘致、ふるさと創生事業一 億円の使途、ゴルフ場の農薬公 害に対する環境保全協定、有料 老人ホームの問題点、オフトー ク通信システムの導入について 高齢者創作会館の設置について 等質閲したものです。 社会生活の基本 礼儀と作法 中央公民館では、日頃忘れが ちな礼儀と作法についての教室 を、六月五日、六、十三、二十 六、二十七日の五日間陸中学校 生徒二、三年生を対象に開催い たしました。学校生括、社会生 活を楽しく過ごすための日常の 礼儀作法を学び身につけ、心身 の向上を図る目的で行われました。 北方の大畠和子先生が講師と なり、アシスタントの掛札淑子 さんの実技指導を取り入れ、基 本動作である、おじぎの仕方、 立ち方、座り方、立っている姿 勢、座っている姿勢、学校での 作法、公の場での心得、電話の かけ方、受け方、訪問の作法、 和食、洋食のマナー、串の乗り 方、乗せ方等を受講いたしまし た。 尚、一年生は十一月に受講す ることになっております。 新婦人農業大学 開催される 農業をとりまく社会、経済情 勢の変化に伴ない、農業の担い 手の六割が主婦にゆだねられて いる。そこで、受蕗者の農業や 生活の実態を数字でつかみ、こ れからの農業経営や農家生活に 役立てることを目的に開講きれ ているものです。 二期間 平成二年四月〜平成 四年三月 二、受講対象者 桂村に住み農業に従事してい る空成代から亜歳代の主婦 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」
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