広報かつら No.243 1990(平成2)年 6月
4/10

広報かつら 6月号詳詳(4)軍 して「嵐胎肴創作会館」が作られているや この会館は高齢欝嘗がい対策讐つとして、この会館で連 自高齢者によって、遠野わらぎいく、しやもじ、篭あみ等がお こなわれており、特にあけびのつるで作った篭が大好評を得て、 東京方面から注文が殺到しているとやうことで、高齢者がかなり の収入を得ており、この生きがい対策は極めで効果をあげている ようである。 この他にも母子健康センタ㌧螢民館二様、慶装着トレーニン グセンター、ス考-場、キャンプ場、登記憐撃アニ泉コーー、村 民プール、弓道場、村営牧場、博物館等も整備され、産業経済、 教育文化、観光にもカ愛人軋、更には各線委員会、団体等による 活動も培短的に推進寄れており、保健文化賞受賞村にふきわLく、 活力あふれる村と見ました。 我々桂村議会稔務常任委員会でもこれらを充分に参考にしなが ち、今後の要具合法動に食草を尽くして電力をし、本村発展に寄 与Lたいと考えております¢ 尚当視察活動のメンバーは次の通りです。 議会総務常任委員 森田英雄 猿田 守 〃 広水産遽 議会副議長 住民福祉課養 護会事務局長 仲田 章 桐原 啓 開 含意 鹿又勝蔵 r ( ▲北方 線析沢 井坂 梨奈ちやん 6月28日生 勝幸・美希子さん長女 “我が家のプリンセス… 笑顔ならま∇か∇せ∇て▽ね。〝 ▲葉 栗団地 石川由美子ちやん 6月15日生 実・良子さん長女 “太目のわたしですが みなさん,よろしくね“ ▲北方 酉坪 田崎 義塞くん 6月13日生 勝徳・智子さん 長男 “ぼく,一人で プーランコ 乗れるよ‥二 「あいさつは,まずぼくからわたしから」

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です