広報かつら No.237 1989(平成元)年 12月
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嘉誅#義妹ふるさとだより12月号霹教養軍凝※義詫靖韮認諾属領肇儲属領髄牒属領儲儲髄髄髄髄髄牒牒牒 凰尋垣金渥遮周 カラオケ発表会に出場された方々 本村の産業振興と文化の向上 をはかり「明るい・豊かな・活 力ある村」の実現を日給す、第 十二回桂村産業文化祭が十一月 十八・十九日の両日、中央公民 館、体育館、農協本所を会場に 開催されました。 小学校鼓笛隊(北方小・沢山 小)と勝田自衛隊音楽隊のパレ ードで始まり、第一会場の中央 公民館では、文化展、食生活改 善展、文化財展、生花展、芸能 発表大会等が、又、カラオケ発 表大会は過去十回の入賞者十二 名が自慢ののどを披露しました。 今年より始まった将棋大会も盛 況でした。 村民体育館では幼児・小・中学 種村産業文化祭 生の作品や文化協会書道部・写 真部・陶芸・手偏等教室の作品、 特産品づくり展作品が展示され ました。 第二会場の農協本所では、農 産物品評会が、役場裏車庫では 盆栽・花木展が、旧農協倉庫前 では和牛共進会が十二頭の出品 により行われました。又、公民 館前庭では、金魚すくい・じや んけん大会・クイズ大会が、地 震体験コーナーでは終日にぎわ っていました。輝子部による発 表があり祭典を盛り上げました。 まずまずの天気に恵まれ、各 会場、協賛の農協祭、商工祭に も多くの村民が訪れ盛況のうち に終了しました。 うまくすくえないな-

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